武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

中国人と英国女王陛下の近衛兵。  韓国人は、なぜキムチ部族なのか。

2015年06月29日 | 国際外交の真実

★中国人とイギリス王室近衛兵。
中国のクソガキが、ウィンザー城を警護している女王陛下の近衛兵をヤユして、一緒に行進したり、挙句は兵の肩を掴んだ愚かな行為に及んで、近衛兵に「get back」と一喝され、ライフル銃を突きつけられ威嚇される様子がユーチューブにアップされた。

バカな中国人の少年、「小皇帝」なんだな。
小皇帝とは、中国の一人っ子政策で、甘やかされて育てられた我儘な子供を指す。
余談、ある日本人ビジネスマンは警告している。近い将来、これらの小皇帝が中国の中心になるから、今以上に中国とのビジネスは要警戒だと。

さて、この近衛兵は観光用のショーマンではなく、300年以上の伝統を持つ、実際の近衛兵士であるから、そういう行為には銃を撃たないまでも、威嚇することは十分にある訳で、法的にはこのクソガキを逮捕することも可能だった。
まあ相手は躾の悪い中国人ですから、パンチの一つも食らわせればよかった。
犬と中国人、ロンドンに入るべからず。


★韓国。
日本の朝鮮統治から70年が経っても、韓国の言葉や制度など、至る所に日本の痕跡が残っていると韓国人は嘆いているそうな。
日本文化の痕跡が最も目立つ分野は言語表現。日本語由来だと知らずに新聞などにも使われている言葉がいまだに多いという。
例えば、「無鉄砲」や「キラ星」など、「どんぐりの背比べ」も、日本語の慣用表現がそのまま韓国語になって使われている。
専門用語にも日本語の影響は強く残っており、「水素」や「炭素」、「控訴」や「刑事」、「会長」や「課長」などが挙げられる。こうした表現は韓国語に直すべきとの意見が大勢だが、「適切な代替表現が困難ニダ」。

いわゆる日帝残滓は、有名なところでは、煉瓦作りの旧ソウル駅、旧市庁舎、ソウル大の学舎などが今も保存されているが、それらも取り壊した方がいいと思うぞ。それらを見るたびに、過去の大日本帝国の偉業が見えてくるニダ。

まあ、韓国に敷かれている鉄道レールとかソウル大橋、ダムとかは、日本が作ったものだが、それらを引き剥がしたり、破壊すれば韓国の国民生活に直ぐに支障が出るから、そこまでは言わないが、旧ソウル駅の取り壊しは、明日にでも出来ると思うが。


★韓国。
6月8日にカナダ・バンクーバーで開催されたサッカー女子ワールドカップの日本-スイス戦で、日本のサポーターが「旭日旗」を振って応援していたとして韓国人が非難している。
韓国朝鮮人はどこまで行っても愚かなキムチ部族だな。
旭日旗は日本の準国旗で、海自の公式旗なんだが、それにイチャモンを付けて来るとは、韓国の日本に対する宣戦布告だな。
韓国戦は6月9日で、試合会場はバンクーバーではなく、モントリオールだったのだが。

余談、朝鮮人が好きな朝日新聞の社旗は、まごうかたなく旭日旗なんだが、朝日新聞本社に押し寄せて、厳しく抗議をせんかい。


★古森義久、「異様な反日」韓国の強迫観念 
韓国政府と韓国人の反日傾向を病理的な「強迫観念(オブセッション)」とまで分析した米国人学者の最近の論文を紹介する。

「なぜ韓国はここまで日本に妄念を抱くのか」とのタイトルで、東アジアの政治や歴史を専門とするロバート・ケリーにより書かれた。米国人専門家の論壇でもすぐに紹介されて、一気に熱い反響を生んだ。
オハイオ州立大学で政治学の博士号を得たケリーは、現在は韓国の釜山国立大学准教授を務める。

ケリーは論文で近年の韓国暮らしの体験からまず「韓国で少しでも生活すれば、韓国全体が日本に対し異様なほど否定的な執着を抱いていることが誰の目にも明白」と書き出し、「異様な反日」の実例として韓国の子供たちの旧日本兵狙撃遊びから日本軍国主義復活論や米国内での慰安婦像建設ロビー工作までを指摘する。

そのうえでケリーはこれほどの官民一体の日本叩きは70年前の歴史だけが原因だとは思えないとして以下の分析を述べた。

「韓国の反日は単なる感情や政治を超えて、民族や国家のアイデンティティーの探求に近い」
「だが民族の正統性を強調するには北朝鮮に劣り、国家の民主主義を強調するには人的コネや汚職腐敗が多すぎて民度が低い」
「だから日本を悪と位置づけ、叩き続けることが韓国の民族のレジティマシー(正統性)を誇示する絶好の手段となる」
「韓国の国家や民族の正統性の主張は韓国の存在自体を否定する北朝鮮に向けられるべきなのに、日本叩きを代替の安易な解決法としているのだ」
日本の政治家や学者が同じことを述べたら大変な事態となるだろう。

ケリー自身がこの5月には「日本の『韓国疲れ』がついに米国でも広まり始めた」という論文を発表したほどなのだ。
「韓国疲れ」とは「韓国の非難や文句にはもううんざり」との現象を指す。
(古森義久、「異様な反日」韓国の強迫観念から)


(じゅうめい) 

 

 

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