武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

安倍晋三、涙目の訳。  韓国マーズは、なぜ終息しないのか。

2015年06月18日 | 国際外交の真実

★党首討論。
本ページの主張は、安保法制をやるなら憲法改正が先、しかし朝鮮キムチの民主党は安保法制もダメ、憲法改正もダメというのだから、話にならない。

しかしなあ、昨日の安倍さん、安保法制は憲法違反と責められて、涙目だったなあ。
149人の全国の憲法学者の98%が、安保法制は違憲、と回答しているのだから、違憲であることは明白であるし、素人が憲法9条を読んでも、自衛隊の存在、武力の行使、集団安保は違憲であると誰でも判る。

そもそも日本は憲法が最高法規の立憲主義であって、憲法81条には、「違憲である法律は無効」となっている。安保法制が可決されれば、学者や弁護士グループから違憲訴訟が提起されることは間違いない。が、最高裁で最終判決が下されるまでには、3年も5年もかかる上、最高裁は憲法判断を下すことから逃げる可能性もある。
そうなると安保法制が成立した時点で、日本国憲法も大半の憲法学者もドブに捨てられたと同じになる。そういう国って終末なんだよね。
憲法学者だって遊んでいる訳じゃない。東大卒の俊英が憲法を研究して、それを学生に教えている。
安倍さんに警告するが、老舗のお店で、一番大事な家訓をないがしろにして、栄えた例はない。

一方、149人の憲法学者のうち3人が、合憲と回答したが、ナントカというアホ大学のバカ学者らで、話にならないお粗末さ。
レストランに行って、シャトーブリアン・ステーキを注文したところ、出て来たのはラーメン、それもインスタント・ラーメンだったというような羊頭狗肉の話だ。

 

★韓国マーズ。
マーズはラクダの病気で人間には罹りにくいと言われているが、韓国でマーズは一向に終息の様子が見えない。

ここで問題、
韓国マーズは、なぜ終息しないのか。

ヒント、「ラクダの病気で人間には罹りにくいが、韓国では感染が拡大している」、「ラクダの病気で人間には罹りにくいが、韓国では感染が拡大している」を三回、口の中で唱えれば、自ずと答が出てくるようだ。

はい、三回、口の中で呟いて見ましょう、「韓国マーズはラクダの病気で・・・・・・」

 

★韓国のパク姉さん
韓国ネットでは、パク姉さんをヤユして、こう言っている。

「パククネは大統領ではなくて、世界旅行しながら報酬を貰ってるお婆さんです。もうマーズは、韓国内で土着化されたと見なければならない。今年はどうにか乗り越えたとしても、来年また発症しないという保証がなく、来年には変種が存在しないと保証できるか? 今、マーズは、韓国の風土病の一つとなり、風土病になったと認識して治療しなければならないニダ」と、韓国人の見解。

まあ、朝鮮人は犬食い民族ですからね、ラクダと似ているのかも。

 

★日韓ナントカ記念。
ソウルの日本大使館が開催するレセプションに、ジャガイモの顔を持つ額賀福志郎を安倍官邸は派遣するという。
韓国からはキツネ目の男が来るが、それでも肩書きは外交長官、日本からは日韓議員連盟会長といっても私的な集まりであって、今は無役の格下。
本来なら、日本からは外務大臣の岸田さん、あるいは副総裁の高村さんあたりだろうが、誰も韓国へなど行きたがらない。
副総理の麻生さんという手もあったが、麻生さんは2年前、パク姉さんの大統領就任式に一番に馳せ参じたが、パク姉さんに邪険にされて、もう二度と彼女の顔を見るのも嫌だという。そしてお鉢が回って来たのが額賀というのだから、韓国もバカにされたものだ。

額賀は今年になって何度も訪韓して、パク姉さんに会っているから、アジュマにしても、食傷気味だろう。


(じゅうめい)

 

コメント
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