★ブラックバイト、家庭教師の個人授業。
大学生の中には、大手塾の家庭教師とか学習塾での個人授業のバイトを考えている人がいるだろうが、学生教師を酷使する「ブラックバイト」が問題になっている。
有名な家庭教師企業のバイトで、相手の家に行く家庭教師は、表向きの時給は高いが、実質、中身に応じたバイト代は支払われていない。
家庭教師の場合、勉強(英語と数学の2科目を教える)の準備に時間がかかる、また相手の家に行く交通時間もかかり、事実上、1日最大2時間しか教えることができないうえ、毎日教えるというのも無理。
なぜ2時間しか教えることが出来ないかといえば、大部屋の一方的な講義と違って、個人授業には集中度が求められるから、よりハードになり、掛け持ちは無理。
だから手軽なバイトというより、塾と生徒の奴隷状態になる恐れがある。
また塾との契約は苛酷な内容になっているから、よく精査してからサインしなければならない。
さて、有名チェーンの家庭教師企業は、どこで儲けているかといえば、月謝代ではなく、入会費とか高い教材費で儲けている、そして学生教師は酷使の対象であって、頭脳と時間を使う仕事の割にはバイト代は安い。
これは学習塾での個人授業でも同じようなことが起きているから、要注意。
★韓国のパク姉さん。
報道ステを観ていたら、パク姉さんがソウルのバッタ屋で、口紅か何かを買っている映像が流れた。
韓国マーズが流行しているから、不通大統領が庶民の場所に出てきて、イメージアップを狙ったものだという。
不通大統領とは、周りの者とコミュニケーションが取れない大統領という意味だが、同時に、パク姉さんは「幽体離脱話法」で会話をすると韓国ではヤユされている。つまり魂が離脱していて、真心と真実味がないということ。
今回、日本との慰安婦交渉では、米国の新聞とのインタビューで「日本との交渉は最終段階に来ており、相当な進展があった」と述べたことに、意外にも韓国内での評価は低く、「パククネの認知症検査を要望する」という声が上がっているそうな。
★韓国のキツネ目の外交長官。
パク姉さんに引き続き、日本の世界遺産登録阻止の為に、世界中を飛び回って、日本の悪口を言いふらしているキツネ目の韓国外交長官。
仮に韓国の思惑通りに、日本の軍艦島などが世界遺産に登録されなかったら、ますます嫌韓が増えるだろうし、登録が成功しても、韓国の妨害は、日本人の記憶に刻まれる。
★6・15の報道ステ。
やはり149人の憲法学者の内、98%の146人が安保法制は違憲であると答えた。
当然だな。
最後に首都大学の木村・準教授(東大卒、憲法学者)が、「多くの憲法学者が違憲だとする見解は、憲法学者が偉いのではなく、安保法制が合憲だとすれば、日本の法的安定性が失われることを心配している」と。
つまり安保法制を成立させる為には、憲法改正以外に道はない。
まず先に憲法改正をする、それから安保法制を成立させる。
この王道を行くしか方法はない。
一方、早稲田の長谷部教授(東大卒、憲法学の権威)は「自分に都合の良いことを言った参考人は専門家だとし、都合の悪いことを言うと素人だと侮蔑の言葉を投げつける自民党。自分たちが是が非でも通したいという法案を押し通すためならどんなことでもなさるということか」
★中国人と東海道新幹線。
フェンスを乗り越えて線路脇のコンクリートの上で寝ていた29歳の中国女。
「寝るために入った」とな。
岐阜県内の電子部品製造工場で今年3月から働いているそうな。
自殺だったのかどうかは知らないが、新幹線は大きな遅れとなり、大迷惑。
こういう中国人とか韓国朝鮮人が増えれば、日本のリスクは高まる。
移民ハンタイ。
(じゅうめい)