武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

民主と維新のドタバタ劇。  中本賢の税金泥棒。

2016年03月03日 | 人生の意味

★民主党と維新。
党名からドタバタやっているのだから、安保、憲法では収拾がつかず、支離滅裂になるに決まっている。
そもそも維新の党は、企業団体からの献金禁止を党の看板として掲げていた訳だが、民主党は労組という団体から献金を受け取っている政党で、それを禁止するということは有り得ない。民主党は嘘つきだが、維新の党も嘘つきだった。

さらに、これに小沢一郎一派が合流することになれば、腐ったキムチ豚飯だな。

 

★中本賢(59)。
この人、脇役俳優で結構テレビに出ている人だが、川崎市教育委員でもある。ところが昨年開かれた市教委の会議のうち4割超を欠席していたという。
その理由が「ドラマ出演で忙しい」とな。
委員には毎月2回の会議への出欠にかかわらず、月額27万9千円の報酬が支払われている。

まあ、税金泥棒だな。


★東大阪市の「みるく保育園」。
ハシシタは何をやっていたのか、つまり口先だけで、何にもやっていなかったということ。それに東大阪市の役人は何をしていたのか。
こういう悪い噂はすぐに広がるものだが。


みるく保育園の元園長の夫(58)と元副園長の妻(57)が、国と市からの補助金1億3000万円を横領していたという。
韓国ホストクラブなどで派手に飲み食いし、その遊興費に1200万円を使い、妻の誕生会では高級シャンパンを注文して50万円の支払いをしていた。
そしてこの妻、「30歳くらいの韓国人の男を毎日、保育園に連れ込み、愛人のようにして囲っていた。
保育園の建物はボロボロ、カビだらけ、天井が落ちそうで、トイレの汚水はボコボコと逆流していたという。
また、実際には働いていない親族7人を雇ったことにして、10年間で4000万円の人件費を自分の懐に入れていた。

この夫婦は在日韓国朝鮮人だな。
刑事告訴して、全額弁済してもらう。
カネがなかったら、死ぬまで働いてもらおう。
それにハシシタの監督責任も追及して、ハシシタにも払ってもらえばいい。

 

★2016年は「韓国訪問の年」
韓国のパク姉さんは「2016~2018韓国訪問の年」という宣言を行い、国を挙げて外国人観光客の誘致に力を入れるという。

特に、日本人観光客を呼び寄せたいという。
ここ3年間で、日本人観光客は350万人から180万人に半減するなど、最悪の状況に陥った。

しかしなあ、反日憎悪の韓国へ行って何が楽しいのだろう。
それに韓国に行けば、日本人客に韓国女の売春婦を紹介するのが観光セットになっているし、まあ、売春婦像が大好きな国民だから、国家国民挙げて、売春大国なんだな。


(じゅうめい)

 

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