★プロ野球の巨人で野球賭博。
これも週刊文春のクリーンヒット。
中継ぎエースでピッチャーの高木京介が野球賭博をやっていたという。
渡辺恒雄らの球団幹部は引責辞任すると発表したが、これでは何の責任も取ったことにはならない。老害の幹部らは渋谷にでも行って、毎朝、センター街通りの掃除をやったらどうか。
巨人では昨年、3人の投手が野球賭博をやって永久追放処分になった訳だが、常習賭博罪と八百長で刑事訴追をしないから、反省をしない。
こういうゴロツキらは、ブタ箱に入れて、厳しく社会制裁をする必要がある。
プロ野球で活躍しながら、自分の職業を賭博の対象にするとは、八百長を疑われても仕方がない。いや、あったと推定して、厳しく追求するべきだ。
高木京介、まだ26歳の活躍盛りのピッチャーだというのに、高額年俸(月払い)もストップされ、野球界から追放されることになると思うが、この人、石川の星陵高校の出だという。まあ、スポーツ・ナントカの学校だからなあ。
★桂文枝(72)。
リベンジポルノの被害者になっていたとは、笑っていいのか、ひっくり返ったらいいのか。
20年間の不倫相手であった巨乳演歌歌手、紫艶(38)、彼女の本名である「中江ひろ子」で開設したフェイスブックに、全裸の文枝がソファにカメラ目線で腰掛けている写真がアップされていた。しかも写真には文枝の「新婚さんいらっしゃい」のロゴ入りクッションが写り、背後には乱れたベッドもあった。
それを写したのは、不倫相手の紫艶で、スキンシップ交流を終えたあとのシーンだと見られる。その場所は大阪・北区にあった文枝の2LDKのマンションで2人の愛の巣だったという。
今回の騒動は「フライデー」のスクープだが、それによると、毎月20万円の愛人手当が振り込まれている銀行通帳が掲載されている。
女の恨みなのか、それともストーカー心理か、あるいは売名行為なのか、
文枝危うし。
★ハシシタの「おおさか維新の会」
幹事長の馬場さんが「慰安婦問題は両国の友好や経済協力を考えれば、解決しなければならない問題だ」とな。
日本と韓国は事実上の戦争状態であり、日本は降りかかる火の粉を払いよけなければならない。ましてや経済協力などとんでもないし、政治家が言うべきことではない。
政治家が言う経済協力とは利権であって、韓国へ援助すれば、その数パーセントは、日本の族議員にキックバックされる闇の構造になっている。
韓国などガツンと叩き潰せ。
但し、あくまでも合法的手段を使う。
★自民党の山東昭子。
今では山東派の親分である元タレントの昭子さん、
安倍総理が総理在任中の憲法改正に意欲を示したことについて「参院選を前にして不適切だ」と批判したという。
おいおい、憲法改正は日本の悲願、選挙で堂々と憲法改正を訴えるのは、当然だ。
憲法改正を言えば選挙で不利になるとは、どういうオツムの構造をしているのか。まあ、ゲスな女だね。
欧米の先進民主国では時代に合わせて憲法を改正するのは、当然のこと。
(じゅうめい)