武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

聖火台、俺は知らんがな、責任のなすり合い。

2016年03月08日 | 人生の意味

「保育園落ちた。日本死ね!!」
このブログをアップした女性は、生後8カ月の長男を持つ東京足立区に住む看護アシスタントで27歳の在日韓国人。
まあ、日本人じゃないから「日本死ね」などと簡単に言えるし、文の内容も汚い言葉の羅列で、下品な文面だ。
日本に不満だったら韓国朝鮮へ帰ってくれ。
看護アシスタントとは、資格がいらず、病院で看護婦の助手をする人。

 

★オリンピック・スタジアムの聖火台。

遠藤大臣 「オラ、いつも失敗するっぺ」

森喜朗、「俺はね、おいしいとこしか興味ないから」

武藤敏郎、「私は元財務官僚のトップ、聖火台? 知らんがな」

馳大臣、「プロレスしか関心ないニダ、かかって来いやあ」

JSC、「私どもは文科省の天下り団体、問題があれば決定権のある文科省に聞いて下さい」

安倍晋三、「ですからね、だからですね、聖火台?それはね、ちゃんと付けなければダメだと思いますよ。ですからね、だからですね・・・・・・」


さて、採用されなかった「スタジアムB案」には聖火台が、しっかりと存在していた。
B案を作成した建築家の伊東豊雄は、「旧国立と同じように、バックスタンド最上段の中央に据えた」

対して採用されたA案の建築家・隈研吾は聖火台について、「応募要綱になかったので入れなかった。ワシャ知らんがな」と弁明。

しかしなあ、昨日も述べたが、オリンピック・スタジアムに聖火台は付き物、これじゃまるで高級マンション建設の設計図に、キッチンもトイレもなかったということ。それってマンションじゃなくて、倉庫だから。
聖火台のないオリンピック・スタジアムなど、田舎の草グラウンドと同じ。

この際、A案を廃棄にして、B案に変更したらどうか、安倍さん。


★みずきの知韓宣言。
「韓国人は、生まれつき日本への憎悪DNAを持って生まれたわけではないが、大人はもちろん、小さな子供まで、世界で最も嫌いな国として、何の躊躇もなく、日本を挙げる。さらに、日本は地球から永遠に消えるべき国と公然と発言する。韓国人は皆、日本と日本人を最も嫌悪する。日本の国旗を見ると憎悪を掻き立てられる」という。

そして、みずきさんは指摘する、「教育、マスコミ、政治の分野から、映画「鬼郷」のように娯楽の分野へと反日が進行している。今後、ますますひどくなると思います」 (みずきの知韓宣言から)

 

★20万人の朝鮮慰安婦。
20万人という大勢の朝鮮少女が強制連行されたと韓国人は泡を飛ばして訴えるが、花と蕾のような少女らが、朝鮮半島のあちこちで日本軍によって強制連行されていくのを、朝鮮人はただ眺めて見ていただけということか。
当時、朝鮮半島にいた2000万人の朝鮮人は、少女が強制連行された際、一体どこで何をしていたのか。
日本の邪悪性を強調するために、20万人という数字をこしらえ、連行されたのは幼い子供たち(12歳とか16歳)だったと強調すればするほど、それに比例して朝鮮民族は、人類史上類例のない「卑怯で痴呆症の民族」だったということを強調することになる。

 

★日本のランドセル。
その起源はオランダ軍の背嚢にあるとされるが、ランドセルは小学校入学に際して、祖父母や親からプレゼントされる物で、日本の入学祝いの定番である。
私も祖父母からプレゼントされて、それを6年間使ったものだ。

そして韓国、近年、ランドセルのフィーバーが凄いことなっているという。
売れ筋は日本のランドセルをパクッた韓国製だが、富裕層は日本製ランドセルを購入するという。

しかしなあ、ソウルにある日本人学校は、日本人の親に対して子供にランドセルを使わせないように指導している。なぜならランドセルを背負う子供は、日本人の子供と思われて暴行を受ける危険があるからだという。


(じゅうめい)

コメント
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