★乙武洋匡(39)。
ウ~ン、絶句だな。
台湾の反響は、五体不満足ではなく、五女満足とヤユされた乙武さん。
あるいは乙にかけて、ゲスの極み乙武とか、五体大満足とか色々と言われているが、性豪というか、セックス大魔王なんだなあ。
今回は文春じゃなく、新潮のスクープだが、誰が密告したのやら。
昨年のクリスマスから元旦にかけて、美人女性を連れてチュニジアの高級リゾート地でのひととき、そして次にパリ不倫旅行にはカモフラージュとして別の男性も同行していた。
乙武さんと女性はダブルベッドで寝て、別の男性は一人部屋であったそうだが、そんなのに付き合うアリバイ男は、どういう奴隷根性を持っているのだろうか。
一方、乙武さんの妻も「責任の一端は私にもある」とコメント文を発表したが、そんなのは夫婦間だけでやってくれ。
★防衛大の卒業式。
自衛隊への任官を拒否した防大の卒業生は卒業式に出席することは出来ないし、防衛大恒例の帽子飛ばしにも参加できない。
「同じ釜の飯を食った同期の仲間と帽子を投げたかったが、仕方がない」と任官拒否者。
これは当然だな。
もちろん卒業証書は出る。
しかし、今後は任官拒否した場合、給与と学費の返還を義務付けたらどうかと思う。
今年の「任官拒否者」は卒業生419人中、11%にあたる47人に上り、昨年に比べ2倍近くに達したという。
防衛大学生の身分は防衛省所属の公務員で学費不要、衣食住支給、さらには月給10万円も支給される。卒業後は少尉任官で、将来の幹部自衛官の地位が約束されている。
給料を貰って育てて貰いながら、自衛官にならない腰抜けは、潔く去れ。
★歴史問題のシンポジウムに参加予定だった中国人12人に、日本がビザを発給しなかったのは「集会の自由を侵害しており違法だ」として、中国人3人と主催者が、計660万円の賠償を日本国に求めて東京地裁に提訴したという。
その集会は「安保法制の廃止を求め 侵略と植民地支配の歴史を直視する集い」とな。
これらの中国人にビザを発給しないのは当然であり、外国人が日本国内において反日政治活動をするのは法的に許されないし、国際法に照らしても問題ない。
逆に、現在進行形の中国によるウイグル、チベットの侵略、民族抹殺を批判しないのは何故なのかと問いたい。
★国連難民のグランディ高等弁務官。
中東やアフリカの難民への資金援助について「中国と韓国に対して、多額の資金援助国である日本を見習うようにと話している」とな。
昨年の日本の難民への支援金は約190億円で国別4位だったのに対し、中国はたった1億円、韓国は18億円だった。
おいおい、雀の涙とはこのこと。
まあ、韓国も中国もカネは出さないが、出すのは舌だけ、というゲス民族だからなあ。
(じゅうめい)