武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

桜の起源を喧伝する韓国朝鮮人。  TBSと北朝鮮。

2016年03月30日 | 国際外交の真実

★桜の起源。
いつもの如く、桜の起源は韓国にあると朝鮮人は喧伝しているが、ホントにバカな人たちだな。韓国朝鮮人が桜の木を造り上げた訳でもなかろうに、ウザイ民族。

桜は日本のシンボルにもなっているが、我々日本人は、自然の美しさに感動し、そして喜びを感じているというのに、その起源説をけたたましく叫ぶことに、どういう意味があるのか。
そもそも日本人が朝鮮に植えた桜の木々を日帝残滓だとして、次々に切り倒したのは韓国朝鮮人ではなかったか。

私が中学のとき英語の教科書に、日本が贈り植樹したワシントン・ポトマック河畔の桜並木が、きれいに咲きほころんで日米友好のシンボルになっていると写真を紹介しながら初級英語で書いてあったことを覚えている。
子供心に日本人は素晴らしいなあと感動したものだった。

 

★TBSと北朝鮮。
朝鮮人が巣くっているテレビ局として有名なTBSだが、お昼のテレビ番組「ひるおび」は、北朝鮮のプロパガンダ映像を週に何日か定期的に垂れ流している。
つまりTBSは在日朝鮮人に向けた朝鮮テレビなんだな。
その解説者として朝鮮人の辺真一が、たびたび登場するが、そのうち「ウリナラ、チョソン共和国、キムジョンオン、マンセー」と叫び出すんじゃないか。

 

★朝鮮ネズミの舛添。
韓国学校に東京の中心部であり一等地を貸与することを強行しようとする舛添要一。
不思議なことに、日本のテレビ局はこの問題をどこも取り上げようとしない。

フランス学校は北区滝野川の東京のはずれにあり、ドイツ学校は大田区の住宅街にひっそりとある。 
それがどうして韓国学校に防衛省の近くの一等地を与えようとするのか。

また産経新聞の人間で、ソウルに住んでいる半分朝鮮人の黒田勝弘は、ソウルの日本人学校も韓国の世話になった過去もあると嘘を語り、韓国学校の移転を推し進めている。 

調べてみると、ソウルの日本人学校は1972年に設立されたが、当初は雑居ビルを借りた学習塾のような学校だった。
そして1980年代になって漢江のはずれの畑地を購入し、運動場もある日本人学校を建設したのであって、日本人の自助努力で成し遂げたものだ。

そもそも韓国学校に日本の補助金(税金)を投入しているのだが、敵対国家の韓国学校に我々の税金を入れることなど許されぬ。
ソウルの日本人学校は韓国政府から何の援助金も貰っていない。



★パンツ仮面。
頭と顔を真っ赤な女物のパンティーで覆い、ママチャリにまたがって兵庫・尼崎市のJR尼崎駅の周辺に出没していた「パンツ仮面」が逮捕された。
ママチャリですれ違いざまに女子中学生のお尻を触ったという。
小太りの体を揺らし、赤パンティーのすき間から目をキョロキョロさせる姿に「気持ち悪い」と通報が警察に殺到していたというが、まあ、尼崎だから朝鮮系の男だろうな。
逮捕されたパンツ仮面は塗装工で33歳の男であったという。(笑)

 

★白鵬
「(立会いで逃げて)そのまま決まるとは思わなかった」とな。

おいおい、横綱相撲において、立会いで逃げることが問題なのであって、そのまま決まると思わなかったという言い草は、モンゴル人のゲスの極みだな。


(じゅうめい)

コメント
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