★レンホー。
9月6日に、東京にある台北駐日経済文化代表処、つまり台湾大使館を訪れ、台湾国籍の除籍を申請したとレンホーは公表したが、この台湾国籍の離脱申請をする際は 台湾のパス ポートを提出しなくてはならないと台湾の法規に明記されているという。
ということは、レンホーは今まで台湾のパスポートを持っていたということだな。なお、二重国籍者は、両国のパスポートを持っていることは珍しくない。
嘘をついて身分を偽り、中国籍を持ったまま、行政刷新大臣をやった中国スパイということになると、議員辞職どころか日本国籍剥奪も視野に入る。
★韓国の慰安婦像がドイツに設置。
慰安婦像がドイツに設置される。
韓国の水原市長がフライブルク市長に提案して実現するという。
韓国の地方自治体長の提案で慰安婦像を海外に設置することは、明確に日韓合意違反になるが、安倍さんと菅さんは、沈黙するのか。
朝鮮人の親に朝鮮人の売春宿に売り飛ばされたというのが朝鮮人慰安婦の実態であって、大日本帝国は軍の慰安婦として使ったという道義的な責めは負っても、「強制連行」とか「性奴隷」などということは絶対にない。あるとすれば、朝鮮人同士による売買と強制連行であって、朝鮮人売春宿における性奴隷であった。
★朝日新聞の愚。
朝日新聞の社説、
北朝鮮のミサイル挑発が続き、中国の動きも不透明さを増している。隣国同士、日本と韓国はますます利害が重なる関係にあることを自覚したい。
日韓はいっそう結束を強める努力を続ける必要がある。
両国間ではすでに変化が生まれている。「通貨スワップ」のほか、総務省と韓国の自治省との交流事業が5年ぶりに再開した。
流動化する国際環境の中で、日韓が協力すべき課題は山積している。両国民が直面する現状をしっかり見つめ、連携強化への芽を大切に育てたい。(朝日新聞)
この虚しい朝日新聞の社説。
反日を国策として、日本を千年恨むという韓国に対して、かつ様々な反日行動に狂喜する韓国政府と韓国人との協調など、とても無理。
韓国とはビジネスライクにやるだけで、そこから一歩踏み込んで協調し、関係を構築するなど、夢のまた夢。
なぜなら根本的に、かつ、致命的に信頼と信用がないのだから、野良犬のヘル朝鮮に向かって手を差し出せば、手を噛まれるだけ。
★朝日新聞の愚、その2。
陸上自衛隊が作ったエンブレムが物議を醸していると朝日新聞は扇動記事を載せた。上段に日の丸、下に陸自のモチーフ「桜星」。真ん中には、交差する日本刀と鞘をデザイン化したエンブレムである、と。
この刀エンブレムに対し、撤回を求める活動を始めた人がいる。
軍刀は帝国日本軍の略奪や脅迫を思い起こさせるシンボルであって、自衛隊のエンブレムにふさわしいとは思えない、と。
朝日新聞には、韓国朝鮮人が巣くっているということ。
ある朝日新聞の記者は自ら朝鮮人であることを明かし、仙台での高校時代は日本の高校生を喝上げしたり、暴力沙汰は日常茶飯事だったと自慢げに書いた本を出しているくらいだからなあ。
この陸自の前のエンブレムは「非常口はココ」みたいなものだったし、新しいエンブレムは戦う自衛隊にふさわしいものだ。
ガンバレ、我らが自衛隊。
★小池百合子。
小池知事は、朝鮮学校に対する都の補助金を、引き続き支給しないことを明らかにした。
拍手、当然だな。
ミサイルを連続的に日本に向けて発射し、挑発している朝鮮(総連)の傘下にある朝鮮学校に資金援助する理由などない。
逆に、朝鮮学校など廃校に追い込め。
(じゅうめい)