★福原愛。
愛ちゃん、台湾のイケメン旦那と結婚会見を開いた。
愛ちゃんの着物姿も「馬子にも衣装」で日本撫子(なでしこ)だね。
旦那の卓球男子も超イケメンで映画俳優にでもしたいような美男子、日台合作のハーフをドンドンこさえて、アジアで自慢の家族を作って欲しいな。
★豊洲ハザードと青山やすし。
この青山さんという人物は、都の元副知事で現在M大学教授、当時から都の役人で豊洲市場の基盤整備に関わり、全容を把握している。
昨日からメディアに出始め、豊洲問題の解説をしているが、質問者の質問や疑問点に一切、答えず、いや答えはするが、すべてはぐらかして、豊洲の正当化だけを一貫して述べていた。やはり官僚や役人は煮ても焼いても食えないな。特に都の役人は特別な伏魔殿なのかも知れぬ。
都の歴代知事は、タレントの人気投票の場であったし、石原、青島、猪木、舛添のような芸能人崩れが長年、都知事の椅子に座って好き勝手なことをやって来たから、役人は役人天国を創り上げて来たのだろう。
★ハシシタ徹。
「豊洲では地下水は飲まない。だから地下水対策は不要。今、シアンが検出されたと報道があるが、飲まなければ何の問題もない」とハシシタ。
シアンとは青酸カリ類であって、水などと化学反応を起こし青酸ガス発生させる猛毒物質で、人が働いている建物内に入り込むことは容易に想像される。
その地下水を飲まないからといって、それを放って置いて済む話ではない。
ハシシタ君、本日も完敗。
ハシシタは最近富みに、豊洲問題を取り上げているが、その狙いは小池百合子に対する熱烈なラブコールなんだな。そうでしょう?
★南スーダン。
現地で内戦に巻き込まれている自衛隊員は約350人。
アフリカの中央大陸まで行って、陸上自衛隊は何をやっているかといえば、道路工事だというから、何をアホなことをやっているのか。
自衛隊は軍隊であって、日本の防衛に力を注ぐべき。
しかも、南スーダンは政府軍と反政府軍が軍事衝突を繰り返している危険地帯なのだ。道路工事など土木会社が現地人を雇ってやればいいだけの話で、長年に渡って自衛隊がする仕事ではない。
そんなところで自衛隊が襲撃されて死んだら、それこそ犬死だぞ、安倍さん。
★ギリシャのレスボス島。
そこにあるシリア難民収容施設が火事になって全焼した。
約4000人の難民が施設から脱出したという。
この火事の原因はギリシャ人による放火だと言われている。
ギリシャ人とシリア難民との間でトラブルが頻繁に起きていたそうで、その結果が放火となったそうな。難民受け入れはこの通り難しい。
日本の昔からの諺で「魚と客は三日で腐る」と言われているのだが。
★中国人の腹いせ。
中国女子卓球のスターで五輪チャンピオンの夫が、ツイッターで日本を批判し、「腹いせに、日本のホテルで水を出しっぱなしにしてやった」と書き込んだ。
奥さんも「イイねを押した。永遠に日本を許してはならない」とツイート。
中国ネットではイイねを押す人が多かったが、中には「こんなに幼稚で度量の狭い方法でしか愛国心を示せないなら、それこそが国辱だ。狭隘な愛国主義は、文明を破壊し、人を傷つける」
韓国朝鮮もそうだが、中国もまだまだ非文明国なんだな。
日本でいえば、戦国時代からいきなり平成時代にタイムスリップしたようなもので、徳川幕藩体制の封建的市民社会、明治以降の近代的市民社会、そして戦後の民主的市民社会を経験していない、歪(いびつ)な社会構造に起因する「発達障害」の国家人民だと理解して間違いない。
平たく言えば、日本に対する嫉妬と羨望が、そういう幼稚な腹いせをさせる。
中国では言論の自由もなく、人権もなく、指導者を選ぶ選挙制度もなく、中国共産党の独裁強権政治に飼われている中国人民が、ある日、日本にやって来て、日本の真の姿を目で見て、真実を肌で感じた時に、中国に対する言いようのない「怒り」というか「憤怒」が噴出して、そういう「腹いせ」をする。
東洋の鬼と教えられた日本は違った。東洋の鬼は中国だったと。
★ドイツのフライブルク市で計画していた慰安婦像。
フライブルグ市は朝鮮人慰安婦像を市内広場に設置する計画を撤回する。
それを推進していた韓国の水原市は、フライブルク市から日本側(愛媛県松山市)の反対で慰安婦像の設置が難しくなったという文書を受け取ったという。
売春婦像を世界に作って、売春婦国家を自慢する倒錯した韓国朝鮮人。
★知韓宣言のみずきさん。
韓国政府の補助金を受けている韓国の聨合新聞は、時代錯誤的な反日扇動の記事を日常的に書いていて、韓国人の愚民化を推し進めている。
最近の記事では、「アベ、安保法案を足場にして、戦争日本へ」というタイトルで、アジアのリーダーであるアベを、まるで戦争狂のように書いている。
「日本の安保法は、自衛隊の集団的自衛権の行使を認めるというのが核心ニダ」
地球上のすべての国が行なっている(集団的自衛権)を、日本は周回遅れでようやく具体化することになったというのがファクトである。
しかし記事は、まるで日本が「危険な戦争策動」を一国だけで推進しているようなニュアンスで書いている。そしてこの記事には、「戦争可能な国を夢見るアベ」という副タイトルもつけている。
「戦争可能な国にする為にアベは、綿密に計画されたシナリオ通りに動いてきた。特定秘密保護法を制定し、情報を隠蔽できる道を開いた。こういったアベの軍国主義は、今年に入ってさらに加速された。アベは改憲の野心を露骨に見せたニダ」
アベは戦争をしたくてたまらず、その為に陰謀をたくらんでいる記事である。
国家の安全保障の脅威となる情報を管理する日本の特定秘密保護法について、まるで日本国民の目と耳を欺くため、隠蔽を目的として準備した法律のように書いている。聨合新聞の記事は、日本の共産主義者の言い分を代弁している記事だということが分かる。
試しに、ソース(聨合新聞)を隠して、記事の内容だけを第三者に読ませて、「これは北朝鮮の朝鮮通信が書いたものだ」と言えば、誰でもそれを信用するだろう、そういう低劣なレベルである。
さらに問題は、こういった類の記事が、韓国では普通に溢れているということである。このような記事が氾濫している限り、韓国人は永久に「反日が韓国の義務であり使命ニダ」という「集団妄想」から抜け出すことができないだろう。
こういった反日記事は韓国の国民を錯覚と妄想に陥らせ、最終的に国を滅ぼす道へと導く亡国記事にほかならない。
(みずきの知韓宣言から)
(じゅうめい)