★韓国崩壊の始まり。
韓国の大企業で、世界7位の海運会社である韓進海運が倒産した。
倒産しただけなら、どこにでもある光景だが、業種がコンテナ船とかバルク船の国際運輸だから、韓国経済を直撃している。
具体的には、米国を始めとした世界中の港で韓進海運のコンテナ船が入港を拒否されてしまった。その理由は、今までの入港料の滞納が積み重なっている上に、倒産した以上、今後の入港料支払いも望めないのだから、大量の荷を積んだまま、入港拒否という門前払いを食らってしまった。
またエジプトのスエズ運河も70万ドルの通行料が払えずに、運河を渡ることを拒否されたから、欧州へ行けない。アフリカ南端を迂回しようにも、船の燃料代が払えないから給油して貰えないという悲惨な状況に追いこまれている。
さらには、シンガポール港では、債権者の要請によって、韓進の船が差し押さえられたという。これで世界の物流が大混乱に陥って、凄いことになって来た。
例えていえば、日本ナンバー1のクロネコ(ヤマト運輸)の大量のトラックが、路上で強制的に駐車させられて走行を禁止され、中の満載の荷物が各家庭に届かないことになったり、あるいは債権者によって、トラックが差し押さえられるという事態になったようなもの。こんなことが起きれば物流は大混乱に陥って、経済を直撃する。
さて、パク姉さん、こういう状況で中国のG20サミットで、澄ました顔をしていられるのか。すぐに、中国様に泣きついて、助けて貰ったらいいと思うぞ。
代わりに2千人くらいのイッポアガシ(処女娘)を中国に朝貢したらどうか。
この韓進海運は、大韓航空機の親会社でもあるし、韓国のマイナスイメージがさらに低下することは避けられない。
一方、韓国サムスンは、ギャラクシー・スマホの爆発炎上問題で、250万台の全量交換(リコール)を発表した。
★韓国平昌オリンピック
韓国の平昌オリンピックに向けた外国人の特別帰化が止まらない。
男女のアイスホッケー選手、特に男子ホッケーのレギュラーは全員、カナダ、米国人なのだから、どこが朝鮮人なの?状態。
そしてバイアスロンやリュージュのソリ競技、フィギュアスケートも同じように外国人(カナダ、ロシア、米国など)を特別帰化させて、メダルを狙っている。
特別帰化とは、二重国籍を認めて、五輪後は元の国籍に戻ること。
20年経てば、メダルの数だけが一人歩きして、いやあ、平昌オリンピックの時はこれだけメダルを取ったニダとホルホルしたいんだろうが、しかし、こんなことをやって韓国朝鮮人は楽しいのだろうか。
メダルを取ることだけを目的にして、こういうことをするとは、日本では考えられない。ヘル朝鮮人は、恥の概念がないんだな。
(じゅうめい)