★ハシシタ徹の懺悔。
「豊洲問題を公にした小池知事の功績は認めなければならない。都民も圧倒的に支持。今のところ政治家としては大成功。政治的に失敗すると簡単にコメントした僕は、もう無責任な小金稼ぎのコメンテーターだね」とハシシタ。
★レンホー。
レンホー自身もブレーンも政治的に近視眼なんだね。
このまま民進共産党の党首になったにしても、それは党内勝利ではあっても、対自民党そして国民に対しては負のイメージがつきまとい、これから茨の道を歩むことになる。レンホーのように反射的に口の回るタイプは、特に女性は、俯瞰的に物を見ることが出来ないのだろう。
今回の国籍騒動で取るべきレンホーの態度は、台湾籍があったと正式に分かった時点で、「撤退」の二文字であった。
レンホーの場合は、当初から台湾が出自であったことは明示していた訳で、台湾籍そのものが問題視されていた訳ではなかった。
日本の法律違反である二重国籍とそれに関連する発言の転変と、公文書の虚偽記載という「嘘とデタラメ」に焦点が当たったことが問題であった。
ところが、正式に二重国籍であると判った時点でもレンホーは撤退せずに、そのままアクセルを踏み込み、自動車の当て逃げ事故のような印象を持たれたのは致命傷であった。
この人は法令順守に欠けると思われ、轢き逃げを正当化して、自分は悪くないと強引な弁解に終始するようでは、中国では通用しても日本社会では通らない。
ここは一旦、党首選から撤退して、次回に捲土重来を期すべきであった。
捲土重来とは、一度敗れたり失敗した者が、再び勢いを盛り返して巻き返すこと。
★レンホーの選挙公報。
選挙公報とは、公文書に相当するが、そこに記載されたレンホーの身分は「帰化」であった。帰化とは日本国籍を持たない外国籍の者が、外国籍を放棄して新たに日本国籍を取得すること。
そして、この帰化はレンホーの虚偽記載かと思ったが、しかし待てよ、もしも、レンホーの父も母も中国人(台湾人)だったら、レンホーは純粋な中国人(台湾人)であり、中国台湾籍から日本国籍を取得したら、それは帰化となる。
つまり虚偽記載ではなく、それよりも恐ろしい真実が・・・・・。
★もし台湾政府が、「謝蓮舫は、台湾を国家と認めていないので、台湾国籍の除籍を認めない」と通告したら、どうなるのか。
この場合、日本の国籍法により、日本国籍の剥奪も視野に入るのだが。
★レンホーの自衛隊制服問題。
レンホーは、自衛隊の制服と軍服を中国に作らせたら安く上がり、コストダウンになると発言したそうだが、まさに売国奴だな。
一方、制服には軍事機密がないと言っている「トウヘンボク」がいるが、自衛隊の制服と軍服は機密だらけだ。
服のサイズ、ポケットの位置、重量、生地の種類と厚さ、保温性などなど。
それらを仮想敵国の中国に発注せよ、などいうレンホーは、どこのキチガイなのか。
服のサイズから、どういう身体サイズ(MLS)の兵士が、自衛隊という軍隊組織に存在しているのかすぐに分析できる。また女性自衛官の実態数も。
さらに仮想敵国の中国に制服代のカネを落とすなんて有り得ない。
これだけでも何百億円にもなるだろう。
自衛官25万人の制服と軍服は日本国内で作る。
★豊洲問題、地下にたまった水。
各棟の地下にたまった水について都の見解は、「雨水だと推測される」だと。
こういう大騒動になっていて、「推測」って、どういうこと?
昨日、共産党の都議団が青果棟の地下に入って、水2リットルを採取して、どういう成分なのか検査機関に出して調べるという。
また、地下現場の水をリトマス試験紙でペーハーチェックしたところ、pH14の強アルカリ性だった。
「推測では」、などという雑談話ではなく、早急に水の成分チェックを行い、都が見解をまとめるべき事柄ではないか。
都直属の水質検査機関に頼めば電話一本で済む話だ。
★パクリではなく、韓国のウリジナル創造とは。
今、韓国でコレラが流行しているという。
このコレラ菌は、一体どこからやってきたのかと韓国で話題になっている。
コレラなどはアフリカなどの不衛生な未開国で発生する伝染病であって、普通の国では起こりえないものだ。
この前のマーズ菌は人間にはかかりにくいラクダの病気だったが、しかし韓国で一大発生し、大きな騒動になったのは記憶に新しい。(笑)
今度はコレラ菌だという。
まあ韓国という国は犬食い民族だから、アフリカと同じような衛生民度なんだろうな。目も背けたくなるような不衛生な場所で、大量の食用のための犬を飼い、そして犬を食べるときには棒で叩いて殺した方がうまいからと生きたまま撲殺し、「マシッソヨ」と言いながら犬肉を食するのだから、韓国朝鮮人は独特の創造文化を持っているようだ。
(じゅうめい)