武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

横浜の大口病院、点滴殺人事件。  ベトナムと韓国軍。

2016年09月25日 | 人生の意味

★横浜市の大口病院。
入院患者の88歳の男性が点滴(袋)に界面活性剤を混入され殺害された事件。4階のナースステーションには点滴袋が無施錠で保管され、傍に界面活性剤の製品があったという。界面活性剤の製品とは、アルコール消毒液だった。
病院では普通に使われるが、点滴袋と同じ場所に保管するものではない。

さて、この殺人事件は病院内部の犯行が有力だな。
以前にも、仙台の病院で点滴に筋弛緩剤が入れられて、複数の患者が殺害された事件があったが、犯人は若い男の看護師であった。

そして巷の人々は、人の死に接することは意外に少ないが、中堅以上の病院では人の死は日常的であり、医師も看護師も死に慣れて慢性になっている。
医師は診断をして看護婦に処置を任せるだけだが、完全看護の現場において患者の諸々の世話をして、日常的な激務に追われてストレスが蓄積するのは看護師の仕事である。特に末期患者の多い内科の夜勤は辛い。
また、今の病院現場では、看護婦の下に、資格を要しない看護アシスタントなる者、つまり非正規のアルバイト職員が多数働いている。その中に悪魔の看護婦や看護アシスタントがいるとすれば、こういう毒物混入殺人事件が起きても、不思議ではない環境がある。

さて、看護婦が学業を終えて看護学校を巣立つとき、ナイチンゲールの誓いを斉唱する。その誓詞には、「汝(なんじ)、毒を盛ってはならぬ」という一節がある。古来より看護の世界では、人は人に毒を盛ることがあったのだろう。  

 

★衆院福岡6区補選。
鳩山邦夫
の死去に伴う衆院の補選があるが、自民党のタマがなあ。
鳩山も蔵内も世襲ボンボンで、日本の大学に入学できず、カネの力でアメリカや豪州のナントカ・カレッジに入ったが、まあ、まともに卒業もできずに、親の七光りで飯を食っている坊ちゃん。

対して民進共産党の新井富美子はW大文学部卒、元インド大使館職員で雰囲気もいい。民進共産党という紅衛兵と朝鮮キムチの二重苦を持つというハンデはあるが、自民党よりましに見える。



★ベトナムと韓国。
ベトナムの有力新聞トゥオイチェーは、今月、「韓国軍による虐殺、一生涯死ぬほどの苦痛を抱えて」と題して、ビンアン村で韓国軍に虐殺されたベトナム人の生存者たちの証言を報道した。
そして、ベトナム政府に、1000人以上が犠牲になったビンアン虐殺事件に関して、韓国政府に謝罪と賠償を求めることを要求した。

ベトナム戦争当時、韓国軍はビンアン村に侵入するや、村の女性を次々に強姦し、ベトナム人の男らを自動小銃の標的にして殺し、最後は村に火を放って大虐殺を行なった歴史の真実がある。
これは、「鬼郷」という反日映画とシーンが重なるのだが、ヘル朝鮮人は天に唾して恥じない。


(じゅうめい)

コメント
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