★中国の毒針蟻、「ヒアリ」
神戸のポートアイランドのコンテナヤードで、毒針を持つ中国由来の毒針蟻「ヒアリ」が約100匹見つかった。
このコンテナは、中国・広東省の港から5月に神戸港に運ばれたものだという。
刺されれば人を殺す殺傷能力を持っているから、恐ろしい。
防疫対策? あります。
オーストラリアがやっているように、中国に対して梱包箱に「燻蒸処理」を求めればいい。燻蒸処理とは、害虫駆除、防カビ、殺菌処理のことで、海外輸出入には普通に行われている。
一方、これは中国により意図的なテロの可能性もある。
★トルコのエルドアン大統領。
先月、アメリカのワシントンで、エルドアンの訪米に抗議するデモの参加者がエルドアンのSPに暴行を受けてケガをしたという。
ワシントン警察は、エルドアンのSP16人が暴行に関与したとして逮捕状を取った。
エルドアンに抗議するデモがトルコ大使の公邸近くで行われていたところ、トルコのSPたちがデモの参加者に殴る蹴るなどの暴行を加え、9人がケガを負った。しかし、SPらは既にトルコに帰国しており、またトルコ政府は米国の対応に反発しているという。
まあ、トルコはエルドアンの独裁国家だからなあ。
よその国に行って、暴力を振るっても屁とも思わない。
★福沢諭吉と朝鮮と支那。(みずきさんの嫌韓宣言)
「この世の地獄は朝鮮である。すでにあの国は野蛮国と評するだけでは足りない。
悪魔が住む地獄の国と呼びたい。地獄を作ったのは朝鮮の官僚宦官であり、その後ろ盾となっているのが清国の宦官である。(宦官とは男根を切り取った官僚)
日本の近隣に清国(中国)と朝鮮がある。彼らは近代化を拒否し、西洋列強がアジアを襲おうとしているのに何ら変わろうとしない。早晩、アジア各国は西洋の列強に植民地化されるだろう。そして西洋に日本も清と朝鮮と同じであると思われたら最悪だ。
清と朝鮮の近代化を待っている余裕は日本にはない。脱亜を目指し、日本は独自に近代化しなければならない。「福沢諭吉の脱亜入欧論」
(みずきさん)
(じゅうめい)