★サッカー、日韓戦。
韓国の暴力サッカー。
この国と何かをやると、後味が悪く、砂を噛むような気持になるのは、いつものことだ。
ゲームが終わってみれば、レッドカード3枚、イエローカード8枚とな。(笑)
延長後半に森脇良太が決勝ゴールを決めた直後、槙野のガッツポーズに韓国は発狂し、怒った韓国選手に追い回された槙野は、「なぜだか分かんないっす。殺されるかと思った、マジで」
ガッツポーズが悪い?
「そりゃガッツポーズするでしょ。ゴール決めて、ガッツポーズするのはどのチームでも当たり前、それで暴力振るわれたら、スポーツじゃないし」
さらに、ビブス(控えの選手用ベスト)を着た韓国人選手がベンチを飛び出し、ピッチに乱入。猛ダッシュで阿部勇樹に飛び掛かり、ジャンピング・エルボーを食らわせた。
これで韓国人はレッドカード退場。
というのは、浦和が3-0でリードした延長後半、ボールキープで時間を使おうとした浦和に対して、韓国選手が激高し、控え選手が浦和の主将・阿部勇樹に対してジャンピングエルボーで暴力を働いた。
味方でボールを回してキープするのは、正常なゲーム展開で何の問題もないが、これに激高して、暴力を振るうのは、もはやサッカーではない。
そして最後は、試合終了の笛と同時に浦和イレブンは勝利の円陣を組み、喜び合ったところ、韓国の選手とスタッフがその浦和の選手たちの輪の中に突入して、乱闘を仕掛けたから驚いた。
サッカーでは当たり前のことをやっただけの日本に対して、韓国選手とスタッフの有り得ない狂気の行動は、腹を空かせた野良犬と同じなんだな。(笑)
★小池百合子。
自民党に離党届を提出したという。
これは正しい決断ですね。
小池党を結成し、都議選で自民党と激突するからには、身辺をきれいにした方がいい。
★テレ朝の報道ステ。
番組冒頭のプロローグを、また真っ赤な中国の五星紅旗に戻しましたね。(笑)
中国様に臣下の礼をとったということですね。
さて、テレ朝は安倍政権打倒キャンペーンに突入しているが、前川喜平のインタビューを長々と取り上げていた。その中で前川喜平は、「官僚時代、私は面従腹背だった」と述べ、政治家には表向きは従うように見せていたが、腹の中は逆で、政治家の指示とは逆のことをやっていたと官僚時代の自分を振り返っていた。
まあ、ろくでもない官僚役人だね。
一方、この前川喜平、歌舞伎町の売春バーには、2011年から週2回通い始め、女の子には名前を前田と名乗り、女の子からは「マエダッチ」と呼ばれる常連だったという。
★中国の労働者の権利。
NGOの「中国労働ウォッチャー」(ニューヨーク)は6月1日、中国人スタッフ1人が中国官憲に拘束されたと発表した。
ほかにメンバー2人が行方不明になっているという。
3人はいずれも中国人男性で、イヴァンカ・ブランドの婦人靴を製造する工場の労働環境を調べていた。
一方、中国の大連周辺で5月下旬、また日本人男性1人がスパイ行為で、中国の公安に拘束されたという。
この前、山東省と海南省で温泉開発の調査をしていた日本人男性6人が3月末に拘束されたばかり。
中国での日本人のスパイ容疑では、2015~16年にかけ男女5人が拘束され、うち4人が起訴されて裁判が始まっている。
河野洋平さん、中国ってこんなん国ですよ、聞こえますか~?
国連人権報告者の皆さん、中国でこんなん人権弾圧ありますけど~?
★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国メディアの本音は、日本と韓国が手を握り、中国の傘下に入りたいということにあるのかも知れない。
現実問題、それは妄想の域を出ないが、韓国人の無意識の考え方として、そういう考えを持つ韓国人は割と多いのではないか。なぜなら、韓国という国は自立を目指さない国であるから。(←ココ、ポイント)
だから、在韓米軍が作戦指揮権を韓国に返上しようとしても、韓国は拒否している。
独立国としては奇妙な話であるが、韓国が目指すのは昔も今も常に「大国の下で生きる序列第一位」の座でしかない。つまり親分に従う第一の子分。
だから「米国の下だと序列で日本に負けるけど、中国の下なら序列で日本に勝てる」という思いがある。
韓国を理解するには、そういう面をとらえなければならない。
韓国という国は徹頭徹尾、甲と乙、上と下、殴る者と殴られる者、という序列の世界です。
(みずきさんの嫌韓宣言)
(じゅうめい)