武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

子供が車を運転したら。  韓国の南部の町で起こったこと。

2017年06月15日 | 人生の意味

★茨城県古河市。
小学生と見られる子供が車のハンドルを握り、運転している動画がネットに投稿され騒動になっている。
動画では運転席に座った男(パパ)に抱えられた子供がハンドルを操作している。
場所は茨城県のJR古河駅付近。
子供からパパと呼ばれた男は、30代前半に見えるが、耳にピアスをしてロン毛、頭は冬でもないのに赤いニット帽をかぶって、まるで半グレのチンピラ。
道交法違反の危険運転で検挙しなきゃダメだな。

 

★韓国。
韓国南部の町で起こったこと。
41歳のマンション住民の男が殺人で逮捕されたという。
その理由がすごい。
男は6月8日の朝8時頃、自身が住んでいたマンションの屋上に行き、外壁塗装をしていた作業員の命綱をカッターナイフで切断した。
12階の高さにぶら下がっていた作業員(韓国男)はロープが切れてそのまま落下し即死した。直径2センチの太さの命綱のロープを見たところナイフで切断したような跡があったという。
犯人の住民は、「作業員の携帯電話の音楽がうるさかった。だから頭に来てロープを切ったニダ」

 

★昨日(6・14)の報道ステ。
共謀罪ニュースで、田原総一朗をコメンテーターに呼んで、思い切り自民党と公明党を罵倒してましたね。(笑)


田原さんが机を叩きながら、次のようにシャウトしてましたけど。
公明党はバカでデタラメニダ。
自民党は滅茶苦茶ニダ。
あんな法務大臣バカニダ。

確かに、金田さんという法務大臣は傲慢だし、答弁能力に欠けるし、あの男を法務大臣にしたのは、安倍さんの任命責任ですね。
しかしながら、朝日新聞(テレ朝)は、田原総一朗にテレビ電波を使わせて、一方的に自民党と公明党を罵倒させたことは、BPO(放送倫理)に引っ掛からないのか。

 

★国会の混乱。
共謀罪とマスコミが呼んでいる法案は、「組織的犯罪処罰法改正案」という法案であって、具体的にはテロ準備に対する犯罪阻止を目的としている。
しかも、これは野党が好きな国連から推進すべき法案として奨励されている。

この「共謀罪」の趣旨は、具体的には朝鮮総連、中国系の工作機関、イスラム系過激派、極左に対する対策法であって、普通の市民にとっては何ら関係がない。
つまり、日本国の安全と安心を維持する為の法案である。
これに反対するのは、反日勢力であるといっても過言ではない。
だから朝日新聞は、民進党の有田芳生のコメントをでかく載せている。
有田いわく「与党は数さえあれば何でもできる傲慢ニダ」

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
最近、日本のネット世論を見ると、韓国が日本の皇室を侮辱していることについて憤慨している人がいるが、なぜだろうと不思議に思う。
韓国政府と新聞テレビ、そして韓国世論は日本の皇室を侮辱してきたのは昨日、今日のことではないのだが、今さらのように憤慨している理由はなぜなのか不思議だ。
韓国は日本の天皇を天皇と呼ばず「日王」と見下して呼んでいるし、1990年当時、アキヒト天皇が韓国に謝罪発言までしたにも関わらず、韓国のマスコミは「痛惜の念」という言葉に噛みついて、真正性がないと非難し侮辱した。
まさかとは思うが、日本の国内メディアは、韓国政府と世論がこんな状態であるにも関わらず、意図的にそれを報道せず、自国の国民を目隠ししてきたということか?
まさか、韓国の本当の姿を長年に渡って隠蔽して来たのか。
だとしたら日本のメディアも韓国メディアと同じく、日本の皇室を見くびって侮辱してきたということを意味する。つまり、日本のマスコミにとって、日本の皇室よりも、韓国の反日勢力の方が大事だったという話になる。
日本は不思議な国である。

 

(みずきさんの特別コメント)
はい、まったくその通りです。
近年その件について怒りを覚える日本人が増えてきたのも、日本のマスコミ報道によってではなく、ネットの発達によって直接韓国のマスコミ報道を見ることができるようになったからです。しかもこれ、現在進行形ですし。
韓国が天皇を「日王」と呼ぶのは、「侮辱して貶める」という明確な意図があります。
そしてそれに韓国がこだわるのは、あの国がいまだに中国を頂点とする中華秩序的な価値観の支配下にあるということを意味しているのです。
(みずきさん)


(じゅうめい)

コメント
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