武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

柴咲コウ、オッチョコチョイ日記。  国士、奥茂治、韓国警察に軟禁され、出国禁止。

2017年06月27日 | 国際外交の真実

★柴咲コウ、女村長、オッチョコチョイ日記。
前回(6・25)編、

井伊家の商売で、㋼烙印の木材を商人に売った以上、都合が悪くなったからといって、荷を積んだ船を襲い、刀を振り回してその木材を奪い返すということは、当時でも有り得ないことだ。井伊家はまるで海賊の盗賊団と同じことをやった。
このシナリオ・ライターは日本の歴史や武家の作法を全く知らないと見える。
もしその木材を取り返したかったら、相手の商人と再交渉して取り返さなければならない。売った相手の商人が了承するかどうかは別問題だが。

そもそも、これは井伊家の商売であって、時は戦国時代、敵方に売られることも十分にあり得る訳で、そうであるならば、今川家の目付である高橋一生の承諾を事前に取り付けなければならなかった。
目付の了解を取っておけば、今川家から査問の使者が来て、柴咲コウが駿府にまで出向いて生命を賭けた申し開きをする必要など全くなかった。
そういう武家のしきたり無視と、商売道のイロハを無視したストーリー構成を見ると、このシナリオ・ライターは、漫画コントを書いているようなスタンスなのだろうと思う。

視聴率? やはり低迷ですね。
それに、このオッチョコチョイ日記、役者の演技が、どこかの高校演劇のように見えるのだが。

 

★奥茂治氏(69)。
日本の国士(コクシ)ですね。
国士とは、自分の事は省みず、もっぱら国の事を心配する憂国の士。

朝鮮半島で女性を強制連行したと偽証した故・吉田清治が韓国天安市の国立墓地に建立した謝罪碑を書き換えたとして、韓国警察は奥茂治氏(69)を逮捕拘束した。
奥氏は拘束を解かれたが、出国禁止措置が取られ、ホテルに軟禁されている。

6月24日午後、韓国の仁川空港に到着したところ、韓国警察に手錠をかけられ、天安市の警察署に連行されたという。この時点で韓国警察の乱暴振りが分かる。
容疑は公用物損壊と不法侵入。

吉田清治は、慰安婦を強制連行した張本人だと名乗り出て、朝日新聞が紙面で集中的に取り上げたが、朝日新聞は2014年、吉田証言は「虚偽である」と断定し、記事を取り消し、謝罪会見を開き、朝日新聞の社長は辞任した。

一方、吉田清治の長男は「父の述べた虚偽で日韓が対立することに耐えられない」として、碑の撤去を奥氏に相談。それを受けて奥氏は今年3月、韓国に行き、元の碑文の上に韓国語で書いた慰霊碑を上に張り付けた。
ところが韓国警察は日本に帰国した奥氏に韓国への出頭を要請した為、奥氏は出頭に応じるため、6月24日に韓国入りした。
奥茂治氏は言う、「韓国では吉田証言は嘘であったという事実が全く知られていない。韓国の裁判ではっきりと彼の偽証を説明していきたい」

 

「新潮45」から抜粋。
「謝罪碑を慰霊碑に書き換えたのは私(奥茂治)です。吉田清治さんのご長男から委任状をもらい、私が謝罪碑の件を一任されました。具体的な計画の立案や現場での作業は、すべて私一人でやりました」
「計画は昨年の秋頃から始めました。当初は、ご長男の希望もあって碑の撤去を考えましたが、調査のため韓国の現地に行ってみると、重機がなければ撤去できない。
その碑は2トンほどありました。予め重機搬入の許可と撤去を申請すれば妨害が入るでしょうし、いきなり重機を搬入すればトラブルになります。
そこで、碑の上に新たな石盤を貼りつける方法を思いついたのです。碑のサイズを測り、慰霊碑と刻んだ新しい石盤を現地の石材屋に注文しました。総重量は90キロになるということで、3分割してもらいました」
そして奥氏は語った、「韓国警察から逮捕状が出れば出頭します。逃げも隠れもしません。後は正々堂々と闘うだけです」
「新潮45」2017年7月号から」

 

一方、官房長官の菅さんは26日の記者会見で、奥茂治氏について「邦人保護の観点から、ソウルの大使館を通じて適切な支援を行っていきたい」と述べた。
しかし、こんな大事なニュースを報じたのは産経新聞だけで、朝日も読売も知らんぷりとは呆れるね。

 

★韓国人の本音。
日本に住んでみると、やはり日本も人が生きるというのは大変だと分かる。
だけど、韓国に戻ると、ここは人が生きるところではないと分かる。

日本から韓国に戻ると、陰鬱な気が俺の体を押さえつける感じがする。

日本人もそれぞれ性格が違って、親切な人もいるし、そうでない人もいる
しかし韓国人は日本人と比べると無礼で乱暴な人が多い。

今朝もソウルの地下鉄で、アジュマ(おばさん)がカートを引きずって、その車輪が俺のかかとにぶつかってきたが、そのまま何事もなかったようにアジュマは行ってしまった。

韓国人は基本的マナーや礼儀が欠如している。この前、ソウルの電車の中で、買ったばかりの白いナイキのスニーカーをガッツリ踏んで行ったアジュマを思い出した。

市民意識が高く、マナーの良い交通文化を経験して日本がめっちゃ好きになった
日本は俺が夢見る国だ

日本に住んでから、私は韓国人に見えないように生きている、まるで名誉日本人のように。生まれ変わったら日本人になりたい。

日本から韓国に戻ると、みんな中国人のように見える。

俺はイギリスと東京に住んだけど、東京の方が断然良い。

ファック、日本の道路がすごくきれいだ。道端には何も落ちてない。ただ、俺が捨てたタバコの吸殻以外は。


(じゅうめい)

コメント
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