★武藤正敏・元駐韓日本大使。
武藤さんの著書、「韓国人に生まれなくて良かった」が韓国で嫌韓本として反響を呼び、非難の嵐とな。(笑)
だから、日本人に生まれて最高にハッピー。
2012年、武藤さんが韓国大使時代にムンと会談を持ったという。
その時のムンの印象は、
「何を話しても反応がない。温かみが全くなかった。そして北朝鮮との統一に積極的であったが、日本との協力関係には否定的で経済音痴だと感じた」
また、著書に対する韓国人の反発は当然予想していた。
逆に、私(武藤)の韓国批判がようやく相手に伝わったと喜んでいる。
ただ、「嫌韓」の立場で韓国を批判するつもりはない。
★自民党の有村治子参院議員。
有村治子さん、天皇退位法案に関して、「女性宮家」創設の検討を政府に求める付帯決議案に反対した。
拍手、理念なき自民党にNOを突きつけるのは政治家として当然だ。
対して幹事長の二階さんは、皇位継承について女性天皇を容認する考えを示した。
バカ丸出し。
天皇は万世一系であり、男系に限られる。
二階さんの理屈を認めれば、もし女性皇族が韓国男や中国男と結婚し、その間に子供が生まれれば、朝鮮系、漢族系の天皇が誕生することも有り得る。
韓国女や中国女は?
身辺調査(出自、戸籍謄本や交流関係など)を詳しく調査するから、アッチ系なら、その時点でアウト。
★韓国人の仏像破壊。
福島県内の寺社で仏像、観音像や神鏡などを破壊した韓国人のチョン・スンホ(35)の求刑公判が福島地裁で開かれ、検察は懲役2年6月を求刑したという。
超甘い求刑だな。
寺や神社で仏像や観音像、地蔵様など130体以上がハンマーなどで破壊され、賽銭箱を破壊し、中から現金まで盗んだ悪質な犯行だというのに、この求刑では執行猶予がつく。
日本の刑法の思想は「応報刑主義」であるから、厳罰に処さなければダメ。
しかも裁判を通して、この韓国人の被告は自己を正当化して、全く反省の弁を述べていない。
応報刑主義とは、刑罰の目的は懲らしめであるとする。
心情的には、日本の国民情緒法では、死刑だな。
(じゅうめい)