★小出恵介(33)。
小出君、彼の人生にとって崖っぷちの危機に陥りましたね。
最近、筋の悪い半グレの不良と交際範囲を広げたと耳に入っていたので心配していたし、酒豪であり、生来の女好きでもあったので、こういう事態に立ち入ったというのは、ザンネンです。
半グレの男らは、常識にはかからないし、悪の道に関してはプロであり、裏社会に生きる野獣であり、堅気な人たちとは住む社会が違う。
芸能界に生きるタレントが、そういう半グレ集団と付きあったら最後、骨の髄までしゃぶられて、お天道様の下では生きていけなくなる。
小出君は小学生の時、大手商社勤務の父親の駐在先であったインドからの帰国男子で、名門高校から名門大学(文学部美術史学)へ進んだイケメン俳優、そして英語とヒンズー語が堪能だという前触れだったが、ヒンズー語は喋れず、英語で自己紹介をしたことがあったが、ひどい発音で田舎の中学生が喋っているようであった。
さて、今回の淫行事件、5月9日から10日にかけて大阪で少女と飲酒、相手は17歳の女子高生という触れ込みだったが、本当は女子高生ではないし、子連れのヤンキー女、しかも在日韓国人だった。本名はハン(韓)。
生まれは大阪の生野区にあるコリアタウン。
顔は整形、鼻筋をスラリと高くして、目を二重にして、お目々パッチリ。
整形前の顔写真も見たが、典型的な一重の扁平ウリ顔の朝鮮女でしたね。
小出君、大阪の帝国ホテルへお持ち帰り、朝まで5回もセックスを強要?そしてその内2回は生身の真剣勝負であったというから、大丈夫なん?
一方、これはハニートラップの匂いもする。
なぜなら当夜の乱痴気騒ぎが写真に撮られており、しかも問題のベッド写真も撮っていることを暗示している。また、少女のバックについている半グレの男が文春と新潮にネタを持ち込んだという。
小出君は大阪で少女と関係を持った5月9日以降、少女側から500万円の金銭を要求され、一時は200万円で話がまとまったが、所属事務所のアミューズが「FRIDAY」からの取材連絡で事件を知ってびっくり、その支払いをストップさせたという。
しかしなあ、17歳の少女であるとは初めから分かっていたことだし、わざわざお持ち帰りをしてくれと頼まれ、その場にいた4人の女性からキムチ女を選んで、その後、2軒のバーをはしごしてから、大阪・帝国ホテルに連れ込んだという。
深夜バーではキムチ女と強いアルコールであるテキーラショットをストレートで何杯も飲んだという。17歳に酒を飲ませた時点でアウトなんだし、人気俳優としては脇が甘い。
大阪の青少年保護条例では18歳未満の少女と性行為を行った場合、2年以下の懲役に問われるし、また酒を飲ませ酩酊させてから抵抗を不可能にして性行為を行った場合は、刑法178条の準強姦罪にも問われる(3年以上の懲役)。
そして、このキムチ女、シングルマザーだそうだが、子供を出産したのを機に生活保護を受給している。さらに、過去には流産も何度か経験しているそうで、妊娠は一度だけではないという。
小出君、明石家さんま役でネット映画に出演して、来月7月には配信だというのに、さんまもびっくり、ワシのハニートラップよりひどいがな、と言ったかどうか。
★二階幹事長と韓国のムン。
安倍首相の特使として韓国を訪韓した二階さんは6月12日、韓国ムン大統領とソウルの青瓦台で約1時間会談した。そしてムンは慰安婦の日韓合意について、「韓国国民の中で受け入れられない情緒があるのは事実だ。課題解決には時間が必要ニダ」
これでムンの正体がはっきりしましたね。
国家首脳間の合意を守れない朝鮮人、7月のドイツG20での日韓会談などする必要はないし、ゲスの大統領として軽侮して相手にしなければいい。
ただ、薄ら系の安倍さんですから、ダメやろね。
★韓国のムン。
訪韓中の国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長と青瓦台で会談し、2030年のサッカー・ワールドカップ(W杯)について、北朝鮮を含め、韓国と日本、中国の4カ国による共同開催を提案したという。
バカじゃないの。
勝手に日本を巻き込むな。
日本のカネと組織力を欲しがる餓鬼のようなムン、やりたければ北朝鮮と2ヶ国でやればいい。
中国? 中国は単独主催だろうし、日本だって単独に決まっている。
前回の日韓共催は失敗であった。韓国ソウルのサッカースタジアムは日本のカネを貸して建設したものだが、そのカネを返さない韓国。
まあ、日本の担当者はハニートラップに引っ掛かったんだろうなあ。
韓国人の得意技であるし。
★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国人は、朝鮮半島は非常に重要な地政学的位置にあると言い、「米国は絶対に朝鮮半島を捨てない」と思っているが、近年の米国の安全保障の動きを注視すると、米国は日米韓で戦略行動をしているのではなく、今現在、日米豪安保協力に基づいて行動している。韓国は現在進行形で、米国の戦略から逸脱し始めている。
米国と中国が重要視している安全保障の価値は何かをまず理解する必要がある。
それはまさに、シーレーン、制海権の確保である。
既に南シナ海は中国の制海権に置かれ、尖閣まで中国の支配下に置かれれば、東アジアのシーレーンが中国の支配下に置かれるということであり、朝鮮半島に在韓米軍がどれだけいても何の意味もない。
だからこそ、尖閣を日本の領土とする日本は韓国よりも戦略価値が高いし、中国にとっても尖閣支配は太平洋への海洋進出と台湾への軍事威嚇として、戦略的価値が非常に高いから、尖閣を挑発し続けている。
一方、韓国は自分たちの価値が大きいと勘違いしている。
なぜ韓国人が、よその国の沖縄で必死になって基地反対、反米活動をしているのか。韓国が米国の信頼を得ていたのは、地政学的位置のせいではなく、外交において反共、反中国路線を歩んでいたからだった。
しかし今現在、韓国の保守派は反共路線を自ら捨てている。
(みずきさんの特別コメント)
韓国の反日は、超えられない壁である日本と韓国の落差を補償する意味があるということ。慰安婦問題という人間の性の問題、戦時という非常空間における性を政治的に取り上げることにより、日本を貶めることが出来る。そのことによって韓国人は日本人に対して唯一、道徳的優位に立つことができると考えている。
それは決して女性の人権問題ではなく、日本に対する劣等感と羨望の裏返しであるということ。それは韓国人の暗い情念から発している。
女性の人権問題という、ある意味、アカデミックで理性的な問題提起ではなく、韓国朝鮮人の暗い情念から生まれている。
あの国の反日の根深さを甘くみたらいけない。
(みずきさん)
(じゅうめい)