武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

イエスマン。  一橋大学の終わりの始まり。

2017年06月12日 | 人生の意味

★イエスマン。
周りにいるのはイエスマンだけでいい。
ましてやそれが都政を預かり東京大改革をやってくれ、世界でナンバー1じゃなくても、東京ってスゲエと何かしてくれるなら、それを面白がってついてくる人だけいればいい。
女性の弱点は指摘しなくていい、お前のやり方は間違ってるみたいな議論もしたくない。短い人生、不快なことは少ない方がいい。
ニューヨーク5番街のバドの生ビールが世界一美味なように、銀座サッポロの豊穣を描く壁画パプで飲む日本のビールが最高であれば。
黙って俺はついて行く。

 

★一橋大学は朝鮮人で占拠されている。
「差別」を錦の御旗にして「言論弾圧」をもくろむ得体のしれない反日団体の存在を、多くの人が知ったことの意義は大きい。
最近、一橋は大人しいと思っていたが、反日朝鮮人が巣くっていたとは。
このままでは、国立(くにたち)の田舎大学に転落だな。

百田尚樹の講演会を圧力で潰した「ARIC」という反日団体は、実行委員会に自分たちが作ったルールに従うように要求したという。
ARICとは、梁英聖(リャンヨンソン、34)が代表で、一橋大生らでつくる「反レイシズム情報センター」のこと。今回、百田尚樹の講演に抗議を表明し、圧力をかけて講演の中止を実行委に求めた。 つまり平たく言えば、韓国朝鮮人の留学生が主導する反日の被害者ビジネスをやっているということ。
さらに、一橋の教員約60人が「開催反対」を求める要望書を大学側に提出し、学生の実行委は講演中止に追い込まれた。
一橋は終わりの始まりだな。


★みずきさんの嫌韓宣言。
私(韓国人)は、日韓が一つになり、米国とも一つになることを望む。
国家が存在する理由は、国民が、つまり人間が、もっと自由にそして豊かに生きることだと思う。 
私(韓国人)は日本人を身近に知り、日本人の言動や態度を観察すると、日本人は品格が高い。それに比べると、残念ながら、韓国人の品性は日本人に差別されて当然だというのが分かる。
だから世界の人々は、日本人を一等国民扱いし、韓国人を三等国民扱いするのだろう。
韓国人が人種や国籍差別を訴える前に、日本人のように正直になり、日本人のように礼儀正しくなり、日本人のように人間的になるのが先である。
 

経済的に軍事的に支援を受けたアメリカや、戦前において朝鮮の近代化を成し遂げて、戦後においても莫大な経済援助を与えてくれた日本を裏切るような愚かな種は滅びたほうがいい。
あの赤い悪魔(朝鮮戦争における中国と北朝鮮軍の軍事侵攻)によって蒙った苦しみや死を忘れ、ついに従北親中派に歓呼する朝鮮民族。
こんな姿で未来へ進むなど、いくら同じ種族で同族だとしても、馬鹿馬鹿しい。
今、冷静に考えてみると、百年前の日韓併合と、大東亜共栄圏は日本人の先見の明であり、ヒューマニズムであったと思う。

(みずきさんの特別コメント)
残念ながら、朝鮮民族との日韓併合とか、日本はウンザリ、懲り懲りです。
今どきそんなことを言うのは、脳内お花畑のおじいさんだけですね。坂本龍一とか。
日本は韓国朝鮮とは関係ありません。



(反日反米の愚)
韓国は、日米の協力と支援が切実に必要だが、日米は韓国を切実に必要としていない。しかし日米は韓国と親和しようとしてくれる。

ところが韓国は、得にもならない北朝鮮や中国に近づいて親和しようとする。
個人であれ国であれ、愚か者がする行動が、反日反米である。
どうしてそういう愚か者が韓国にこんなに多いのか?
韓国人がちょっとでも賢明なら分かるはずだ。
韓国が必要とするのは日本であり米国である。
従北や親中など愚かすぎて論じる価値すらない。

(みずきさん)

 

(じゅうめい)

コメント
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