★韓国と中国。
韓国人の言いぐさ、
「日本という国は大嫌いだが、日本の良いところは学ぼう」
中国人の言いぐさ、
「日本という国は大嫌いだが、日本の清潔で綺麗な街並みは大好きアル」
それぞれ、「日本は嫌いだ」の日本を、韓国と中国という自分たちの国名に置き換えれば、ピッタリ来る。
韓国人、韓国という国は大嫌いだが、日本は大好き
中国人、中国という国は大嫌いだが、日本は大好き
★北朝鮮から解放されたアメリカ人。
昏睡状態で意識不明だという。
1年余りの間、意識が戻らない。世話をするのが大変で、厄介者だから釈放されたのだろう。
そして韓国メディアは、釈放のニュースは流したが、意識不明については全く触れなかった。意識不明が大事なポイントなのに、北は人権に配慮したから解放した?みたいな韓国の報道は真実を歪めている。いつものことですが。
オハイオ州出身でバージニア大学に通う学生だったアメリカ人のオットー・ワームビア(Otto Warmbier)は観光で北朝鮮を訪問したのだが、帰国しようとした平壌空港で拘束された。そしてたった1時間の裁判で15年の懲役刑を言い渡された。
懲役刑を受けた理由は、泊まっていた平壌の国際ホテルで政治スローガンのポスターを盗んだからだった。
確かに盗んだことは悪いことだが、日本だったらポスターごときで何の問題にもならない。
そもそも自由とか人権とか全くない「ならず者国家」にカネをかけて観光旅行をしようとするなんて、正気の沙汰ではない。
韓国朝鮮人は人の皮をかぶったハイエナと同じ、この獣を甘く見たら深い傷を負う。
★テロ準備罪。
北朝鮮が主導したオウムのサリン事件など、こういうテロリスト集団にはテロ準備罪(共謀罪)は必要です。
一方、共謀罪に反対する民進党はどうして常識的に犯罪ではない事例をことさら取り上げて「普通の人も警察に引っ張られる」みたいな愚かな主張をするのか。
中国の国家総動員法は、日本にいる中国人は有事の際、中国兵となって日本を攻撃することを法的に義務化する法律ですから、ゆめゆめ油断はならぬ。
そうなれば在日の韓国朝鮮人も中国に雷同し、日本に敵対する。
在日などケツを蹴り上げて日本から叩き出すのが肝要。
★韓国人の日本人成りすまし。
東南アジア各地の観光地で、世界遺産の遺跡などで禁止行為をしていた韓国人の日本人成りすまし事件。
タイやカンボジアの世界遺産の遺跡などで迷惑行為を繰り返していた男が、「ウリは日本人ニダ」と名乗っていたが、実は韓国人だった。
「アイ・アム・ザパニーズ」と叫んでいたゲスな韓国人。
日本人成りすましの韓国人は、暑いを「あつい」とは言えず「あちゅい」、普通を「ふちゅう」、僕を「ポク」と濁音でなく半濁音でしか言えないから、すぐ分かる。
テスト例文
「夏の京都はフチュウ、アチュイとポクは教わりました」
これが韓国朝鮮人の発音です。
★加計問題
今回の加計問題処理のまずさは安倍さんのブレーンの能力不足なんだな。
間抜けな菅さん、頭が回らない萩生田さん、
霞が関の官僚を御すには、東大出の秀才をブレーンに置かなくてはダメ。
東大の頭の切れ具合は、尋常ではありません。(例外もいるが)
さて、愛媛県今治市への誘致を進めた前の愛媛県知事の加戸さん(82)は、こう証言する。
「鳩山由紀夫政権時の2009年、加計の獣医学部新設が進展した。民主党政権があと2年続いていたら既に実現していた。しかし民主党が推進したものを、民進党がつぶしにかかっているのは皮肉なことだ。四国では鳥インフルエンザや口蹄疫などの発生時に獣医師が足りず、県が公務員獣医師を採用できずにいた。
獣医学部の定員は神奈川県以東が8割、岐阜県以西は2割です。こんな規制が医学部にあったら暴動が起きる。
また加戸さんの文科省時代の後輩に当たる前川喜平が「総理のご意向で行政がゆがめられた」と証言したことに対して、「非常に残念だ。私も現役官僚時代は大臣の意向だと「はったり」をかましたこともある。虎の威を借りないと役人は動かない。
官僚は大臣、政治家に仕えるべきだ。前川は則(のり)を超えてしまった。
岩盤規制を取っ払って、定員規制を外すことは行政をゆがめたことにはならない」
(じゅうめい)