武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

ディズニーランドでの経験、アルアル。  錦織圭の失敗。

2017年06月25日 | 人生の意味

★皆さん、こんな経験ないですか。
ある時、ディズニーランドに女性と一緒に行きました。
夕方、長い行列に並んでホーンテッドマンション(幽霊屋敷)に入り、真っ暗な中、いよいよ黒のトロッコに一緒に乗って、ソロソロと動き出し、ここぞのクライマックスで盛り上がったとき、その女性に抱きついたら、「幽霊よりアンタの方が怖いわ」と怒られたこと。
あるある。

 

★錦織圭。
プロテニス、ドイツオープンのシングルス2回戦で、3年連続で途中リタイアとは情けない。その試合をライブで観ていたが、アレレと思っていたら、プレイ中に腰の痛みでギブアップ。
不思議に思うのは、なぜダブルスにエントリーしたのだろうか。
しかもダブルスは1回戦で敗退してしまった。
途中棄権した試合は3日連続の出場であったから、疲労が抜けなかったのは容易に想像できる。
シングルスで活躍する選手は、通常、ダブルスには出ない。
なぜならシングルスでの負荷が大きいうえに、ダブルスの賞金は極端に小さいのだ。
だからシングルスで勝負にならない選手がダブルス専門に転向する。
今回は圭本人の問題もあるだろうが、圭のマネジメント・チームの責任が大きい。
特に常に帯同しているダンテコーチの判断ミスではないのか。

 

★韓国・平昌オリンピック。
北米プロアイスホッケーのNHLは来年2月に開催される平昌冬季五輪に出場しないことを決定した。
アイスホッケーは冬季五輪で人気の高い種目で、NHLは長野五輪から毎年参加していたが今回の平昌五輪には参加せず、次回の北京五輪には参加するという。
その理由は、平昌五輪では経済的利益が得られないと判断したという。
これで韓国はガッカリ。

まあ、北米アイスホッケーのインセンティブはプロである以上、カネですからね。
カネがない韓国五輪に参加しても、時間のムダというもの。
それに事前調査によると、選手村が貧弱、食事メニューが貧しい、肉類が少ない?
韓国そのものが魅力に欠ける? メダルでは腹の足しにはならないということ。


★(みずきさんの嫌韓宣言)
韓国、100年前までの李氏朝鮮時代は国をきちんと運営できず、国民が草や蛙、犬猫を食べて暮らしていたというのは、誰も否定できない真実です。
一言でいうと、国家という企業を経営できなかったことで李氏朝鮮は滅んだ。
そして、日本という会社に合併されてしまったということです。
経営陣が日本に変わると、社員の給料などが、前よりもはるかに良い待遇になったということは否定できない真実であり、各種の事実がそれを証明しています。
日本に統治されるやいなや奴婢制が廃止されて、誰もが実力さえあれば、世の中に出ることができました。朝鮮の貧農に生まれたパクチョンキは、その能力が認められ、日本の士官学校に入学を許され、大日本帝国の陸軍将校になることができたのです。(後に韓国の大統領になった)
それまでの朝鮮時代では考えもつかぬことでした。

国は国民を保護するのが仕事であり義務ですが、韓国国民を現在支配している政治指導層は、国民を保護する意志も考えもないように見えるし、北との統一を目指し、ただ自分たちの権力だけに関心があるようです。
韓国初の女性外交長官(大臣)は、韓国が嫌いで、自分の娘に韓国籍を放棄させて、米国籍を取らせました。
実の娘に韓国籍を放棄させながら、韓国内では権力を握ってその国の外交の指揮を執るという滑稽なことが今の韓国で起きています。
このような指導者が国家国民を愛していないのは明白です。
正直で良識のある日本人、世界が賞賛する日本が、私たち(韓国)のそばにいるというのに、この愚かな朝鮮民族は、それを学ぼうとせずに日本を侮辱し、罵っているのは愚かなことです。
(みずきさん)


(じゅうめい) 

コメント
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