★小林麻央さん。
近々のブログに載った彼女の写真を見ていたけど、肉体は滅び寸前でしたね。
魂は細い糸一本で繋ぎ留められていた状態で、あと一週間の生命体でした。
されど肉体は滅んでも魂は死にません。
また新たな生命体に宿って、魂は生き続けます。
そして来世で会う運命にあるなら、自然な形でめぐり逢うでしょう。
★自民党の豊田真由子。
自民党はこういう人間失格者を議員にして、何の教育指導もしなかったというのは、慚愧に堪えない。
2014年4月の皇室の園遊会において、豊田真由子が園遊会のルールを無視して強行入場したため、宮内庁は衆議院に対し厳重注意をした豊田真由子の乱暴狼藉事件。
2014年春の園遊会には、衆議院議員である豊田真由子が招待されていた。
ところが園遊会当日、豊田真由子は母親を伴って、赤坂御苑の国会議員用の受付に現れた。宮内庁の職員は、招待者以外は入場できないと説明したところ、豊田真由子は「なぜ入れないのか。入れなさい!!」と大声で喚き散らしたという。
さらに豊田真由子は招待者用のネームプレートを職員から奪い取ると、それを自ら母親の胸に付け、勝手に会場に入ってしまった。
宮内庁の職員はなおも、母親は入場できないと再三にわたり説明したところ、今度は母親のことを「私の配偶者だ」などと言い始め、無理やり入場したという。
自民党にお灸を据えなければダメですね。
都議選では腹黒の自民党と朝鮮キムチの民進党を敗亡に追い込む。
★みずきさんの嫌韓宣言。
つい最近、あるテレビ(韓国)で、老俳優(韓国人)のインタビューが紹介されていた。
彼は俳優人生を語っていたが、その放送の最後に彼はこう述べた。
「韓国映画は『怒りの映画』がほとんどである。もういい加減にしなければならない」
いつから韓国映画は『怒りの映画』が主流をなすようになったのか。
慰安婦映画「鬼郷」や自主的あるいは密航した朝鮮人労働者の軍艦島映画で日本を激しく痛罵したり、扇動したり、それが事実ならまだしも、荒唐無稽な捏造と扇動でしかない70年以上前の過去への怒りである。
こんな映画を作って、韓国国内で上映して、さらには世界に「日本の蛮行と悪辣さ」を知らしめると躍起になっている韓国人は、ある意味、自爆テロをしているようなものである。自爆テロは相手を傷つけると同時に、自らの不合理と非正義を証明するようなものである。自爆テロは憎しみを生んでも決して幸福を生み出さない。
一方で、韓国で愛や感謝する心を込めた映画を探すのが難しい。
人間は、怒るべきときは怒るべきである。
しかし、常に怒って生きているのは不幸なことだ。
映画だけでなく、テレビドラマ(韓国)や新聞などのマスコミ報道も、美談を探すのが難しい。
主にスキャンダルや悪事を報道している。しかも想像と憶測の記事が多い。
だから韓国はそういう怒りと悲しみの世の中になっていく。
これは知る権利を満たしているのではなく、ある意味、テロを助長している。
誰も知らない70年以上の前の慰安婦を利用して、あるいはセオウル号の子供の死を利用して、いまだに怒りと憎しみを商売にしている人たちがいる。
(みずきさん)
(じゅうめい)