武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

錦織圭、危険を察知しながら韓国人に勝利。  韓国空軍のF16戦闘機6機が横田基地に緊急着陸。

2017年06月05日 | 国際外交の真実

★錦織圭。
結果的には圭の勝利でしたが、いつ韓国人のチョンがブチ切れるか、危険と隣り合わせであったというリスクを抱えたまま、圭は不安がっていたのだろう。
微妙な判定に怒り、ネットを飛び越えてジャンピング・エルボーを圭に食らわせるか、それともコートチェンジの際、足蹴りをするか、あるいはラケットで圭に襲いかかるか、韓国人は何をするか分かったものではない。朝鮮人という出自は争えないものだ。

さて、技術的には、相手の韓国人チョンは平均的プレイヤーでしたね。
サーブ、ストローク、戦術的にも飛び抜けたものはなかった。ただ、長所を述べれば、ストローク戦でのミスが少なかった。

逆に、圭はストローク戦でイージー・ミス(アンフォースド・エラー)が目立った。
また、圭の第一サーブが入らないのは、これから全仏ベスト16の選手と戦うシーンにおいては、致命的なハンデとなる。
あとは圭の豆腐のメンタルだね。
今の圭の陣営ではダメかも知れないね。マイケルは常に帯同しないし、ダンテは母親のようであっても、少し頭の血の巡りがねェ。
中尾さんは一生懸命だが、ロビンとかいう日本人崩れのフィジカル・トレーナーはアカンね。
そして一番の問題は圭に取り憑いている元モデルの子かも知れない。
ローランギャロスでも浮遊してましたね。(笑)

 

★トランプとパリ協定離脱。
これはトランプの致命的な政治失政ですね。
これからは電気自動車や水素カーなどのクリーンエネルギーの自動車がメインになって、化石燃料車は時間とともに姿を消す運命にある。
先進国では、恐らく20年後、時間がかかっても30年後にはガソリン車は走っていないというか、販売や走行が禁止になるのは明々白々。

そういう近未来の地球環境にあって、鉱山労働者や石炭石油産業を守ろうとする「パリ協定離脱宣言」は、時代錯誤も甚だしい。

そこには何の経済的なメリットも政治的な評価もないし、米国の未来もない。

 

★韓国空軍のF16戦闘機6機が横田基地に緊急着陸。
韓国空軍のF16戦闘機6機が演習に参加するため、米国のアラスカに向かっていたところ、途中で、アメリカ空軍の空中給油機とトラブルが生じ、横田基地に緊急着陸した件。

これはね、韓国空軍は初めて導入する空中給油機に欧州のエアバス製を採用したことが原因だね。
当時、米国ボーイング製の空中給油機と競争になった訳だが、韓国は反米の意思を示して、米国製を蹴って、欧州製を採用してしまった。
だから米国のサイズと合う訳がない。

米国はインチに対し、欧州はミリであるし、インチとミリをどうやって合わせるのか、アダプターを使うことで可能になるが、そこまで神経を使わなければ、イザとなったら、「ダメニダ、燃料が切れたニダ、アイゴー」となって日本海に墜落する。(笑)
間抜けな朝鮮人らしいが、いずれにせよ、日本に着陸すんな。

 

★一橋大学。
かつての威光は色あせ、今や地味な田舎大学になってしまった一橋大学。
その訳は、東大になれず、70年代、80年代に台頭した早稲田、慶応に抜かれてしまったからだが、今回、百田尚樹の講演会をサヨクの攻撃に屈服し、ドタキャンしたとは、まことに情けない。
しかも、講演者の百田尚樹に連絡もせずに、ドタキャンを正式に発表したのだから、どれだけ一橋の学生はヘタレなのか。 (笑)


余談、
かつて一橋と津田塾は相思相愛で、ワンセットの感があったが、津田塾も長期低落傾向で元気がないのは、国際化時代の先取りに失敗したということか。
今や、津田塾と明治大に受かれば、津田塾を蹴って明治に入るという時代ですからね。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国保守派はパックネを殺した結果、従北親中のムンが大統領になって自滅してしまった。が、その自滅にはいろんな意味で日本が深く関わっている。

その一つは、「韓国に期待させるだけさせた日本の朝鮮系サヨク」がいる。
朝日新聞、毎日新聞、テレ朝、TBSの日本の朝鮮系マスコミは、「歴史問題で、韓国は日本を折ることができる」と、期待させ続けてきた。
それらのメディアには、何と朝鮮学校出身の者たちが巣くっているのだから、生半可なものではない。


その一方で、韓国に手を差し伸べてきたのは自民党です。
日本の保守は韓国保守派と組んで、「歴史問題は棚上げにして、経済協力や軍事協力をしていこう」と、韓国にアピールして来た。
だから安倍さんは当初ストーカーのようにパックネにまとわりついたが、何を勘違いしたか、パックネは政治判断を誤り、日韓の蜜月は実現しなかった。
これで日韓利権は凍結されてしまった。韓国に経済協力をするということは、必ず、日本にもその利権はキックバックされる仕組みになっている。
その利権カラクリは、ゴキブリのように、ダニのように、生命力たくましく、日韓の保守、サヨクに関わらず、根を張っている。


さて、韓国の発想の原点は次の通りです。

「戦争や慰安婦問題の歴史問題で弱みを抱える日本を非難し、日本を弱体化させれば、日本は永遠に韓国の下だと認識させることができる、日本は韓国にずっと頭を下げ続ける状態にするニダ」(←在日の朝鮮系サヨクが望んで来たこと)。
「歴史問題を棚に上げれば経済協力が貰えるニダ」(←日本の保守が望んで来たこと)

ただ、日韓に歴史問題などは存在しません。
あるとすれば日韓併合は日本にとって失敗であったということです。
ただ、今の世界状況から当時の時代を照射しても意味はありません。当時は政治イコール軍事力の帝国主義の時代であった訳ですから。

そして多くの日本人が誤解していること、それは、韓国人は日本人と離れたくて反日してる訳ではないということ。韓国の本性は「近づく反日」です。

近づく反日とは、韓国人と在日が一緒になって「日本は悪い国ニダ」って合唱して、仲良くやりたいと思ってるんです。
韓国は日本から本当に離れたい訳じゃない。
韓国人の願望は、「日本が韓国に事大すること」です。つまり韓国が中国に対してやって来たように、日本が韓国にひれ伏してもらいたいんです。
韓国が上、日本が下と。
(みずきさんの嫌韓宣言)

 

(じゅうめい)

 

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