★安倍晋三。
安倍さんと加計学園の加計理事長が一緒に焼肉を食べたという山梨県・河口湖の韓国焼肉「鉄庵」が炎上している。
というのは、TBSの報道特集がこの店を取材し、店長に支払い状況を聞いたところ、店長は、「安倍さんがVISAのゴールドカードで払った」と、話した。
TBSとしては、安倍さん個人が支払ったのではなく、安倍事務所が経費として支払ったか、加計側が支払ったという情報が欲しかったのだろう。
まあ、日本人経営の焼肉店なら、「お客様のことは教えることはできません」と、断っただろうが、まあ、TBSも焼き肉店も朝鮮人同士ですから。(笑)
★北朝鮮のミサイル。
「日本はなぜ北朝鮮に反撃しないのか?」って欧米系の友人は不思議そうに聞いてくるが、私の答えは、「まず、米軍ファーストだから自衛隊は後でエエねん。高い用心棒代払ってるし」(自虐笑い)
★自民党の一線を越えていない不倫議員、今井絵理子。
これまで障害を持つ息子を育てているとアピールしてきた今井絵理子だったが、実際には、息子は沖縄の同級生であった彼氏に東京で世話をして貰っていたし、去年の12月に彼氏と別れた後は、国分寺に住む母親に預けていることがバレた。
そして今井絵里子は、自民党の参院議員に当選してからは、彼氏と息子が住む家にはほとんど帰らなかったという。その彼氏はそういう生活に見切りをつけて、今井絵里子とは昨年の12月に別れた。
その間、今井絵里子は千代田区の高級マンションに暮らし、そこに神戸市議の橋本健が高級スポーツカーで神戸から通っていたという。
参院議員用の高級宿舎?そこに橋本健を連れ込んではヤバイよね。
このズル賢い女は、自民党の国会議員であり、我々の血税が歳費として年間3400万円が支払われ、その他の特権であるグリーン車乗り放題、飛行機乗り放題、立派な事務所を与えられ、我々の血税で雇われた公設秘書が3人も付く。
それ以外にも、赤坂の超一等地に民間なら月の賃貸料50万円は下らない高級マンションを月額たった8万円で借りられる特権を持っている。
8万円の賃貸料なら、東京のはずれの赤羽や鎌田で、6畳のワンルーム・マンションしか借りられません。
★日韓交流お祭り。
9月23~24日、東京で日韓交流祭りが行われる。
そのスローガンが、「共に歩もう心ひとつに」だって。
名称を変えたらどうかな、
「嫌韓、反日祭り、ワッショイ」と。(笑)
★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国のムン政府は、「慰安婦合意見直し、タスクフォース」を発足させた。
これによりムン政府は、またもや過去の歴史問題で日本に対決しようという姿を露骨に現したことになる。
また今回、タスクフォースの委員長になった人物は、韓国の左派新聞にこんな文を書いたことがある。
「日韓慰安婦合意は、時間がたつほど『日本の満足 - 韓国の不満』現象が目立つ。韓国国民レベルでは、慰安婦問題が解決するどころか悪化した」
大半の韓国人が空虚な反日に酔っているところに、またもや火に油を注いで反日の炎を燃え上げようとしている韓国政府。
(韓国ネットの反応)
韓国人が約束を守らない獣レベルなら、日本人は頭の弱い猿レベルといえる。
例えば、反日韓国人が嘘をつき、ゴリ押しをしても、日本の新聞は反論しない。
日本の極右新聞・産経が反論するだけで、朝日新聞やその他の日本の大手新聞はほとんど無視している。
まるで日本人は被害者コスプレを楽しんでいるようだ。
日本は韓国に後頭部を殴られるのがとても上手ニダ。
さて、KBS (韓国の国営放送)、
KBSは、東京の李特派員のレポートとして、「軍艦島の朝鮮人徴用者、坑木に埋もれて死んでいった」というタイトルでニュースを報じた。
「KBSは、軍艦島で亡くなった朝鮮人の死亡記録を入手しました。坑道に埋まって窒息死したなど、凄惨に死亡した朝鮮人徴用者の状況がそのまま書かれています。
軍艦島で人々が死ぬと、すぐそばの島で火葬しました。
死なないと軍艦島を出ることができない状況でした。(牢獄のように閉じ込められていたという意味)
1939年から45年までの火葬記録が残っている朝鮮人は合計50人です。
頭蓋骨骨折、脳の損傷など、崩れた坑木で怪我をして死亡した当時の状況がそのまま記録されています。また溺死したという記録もあります。
これは軍艦島を脱出しようとして溺死したと推定されます」
東京の李特派員レポートでした。
韓国KBSが報道するこのようなニュースを聞けば、韓国の視聴者は、「日本の残虐な行為」であると思うだろう。しかし、冷静な視点で内容を確認すれば、客観的な事実は以下の通りである。
「1939年から1945年まで軍艦島で働いていた50人の朝鮮人が死亡した原因は、坑道の崩落事故による死亡である。こういう崩落事故は炭鉱には付きものであった。
だから賃金は非常に高かったし、労災が適用され死亡者の遺族には経済的優遇措置が取られた。また、軍艦島は四方を海に囲まれた炭鉱であり、崩落が起きれば海水が坑道内に噴出した。ところがKBSは、このような客観的事実を「日帝の残虐行為」と繋げたいと思ったのか、主観的な憶測に満ちている。KBSは、崩落による事故死が特別に凄惨であったかのように誇張するアジテート(扇動)をしている。今日も様々な事故があるが、それらは例外なく凄惨である。
7年間(1939〜1945)で火葬された朝鮮人が50人だとすると、1年平均7人の割合である。ということは、全体の50人のうち徴用者は7人もいないということになる。
なぜなら朝鮮人に対する徴用は1944年9月以降で1年に満たない。
1944年9月以前に火葬された43人以上の朝鮮人は、高い賃金を目的に自由意思に基づき、労働契約(1年もしくは2年)を結び軍艦島で仕事をして、労災事故で死亡したケースである。
国営放送のKBSが、夜9時のゴールデンタイムに、事実を伝えるのではなく、小説のように創作した内容を伝えている。
「日帝の残虐行為を作り出す」ことに必死で創作をしたなら、それはまさに「歴史歪曲」であり「捏造」である。
(みずきさんの特別コメント)
日帝は、朝鮮人の死亡記録と火葬記録を役所の公文書として今でも保存している。
その資料には、朝鮮人名を明記して、死亡原因と、いつ火葬されたかが明記されている。それは日本人の扱いと同等です。
(みずきさん)
(じゅうめい)