武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

登美丘高校のバブリーダンス。 韓国で非難されたアリアナ・グランデ。

2017年08月27日 | 人生の意味

★大阪の登美丘高校、バブリーダンス
面白いけど、あれは女子高校生が踊るからグッドウなんだろうね。
女子大生では生々しいし、中学生では変だし。
結果、バブリーダンスは優勝じゃなく、準優勝というのも納得。
なぜなら登美丘のパフォーマンスのレベルは高かったが、品の問題だろうね、女子大生がやると生々しくなるという意味で。

登美丘が2016年に優勝した際のパフォーマンスも観たが、ヒーローの英語曲で、あれだったら女子大生も中学生もダンスOKですね。

 

★アリアナ・グランデ。
世界的に有名な米国の歌手であり女優だが、先日の韓国公演の際、アリアナは韓国マスコミから、「無神経で失礼ニダ」だと、激しい非難を受けてしまった。
そのバッシングの理由とは、たった7時間の韓国滞在で一泊もせずに、公演が終わるとすぐに仁川空港に戻り、次の公演地に飛び立ってしまったからだという。

つまり、キムチを食べなかった、カルビを食べなかった、犬肉も食べなかった、韓国に一泊もせずに無礼ニダ、ということらしい。

アリアナとすれば、2時間の公演をしっかりやれば、それで彼女の仕事は終わった訳で、7時間しか滞在しなかったからといって、非難される理由はない。
まあ、サービスとして、キムチを食べるシーンを写真に撮らせて、「キムチ、ワンダフル」と言っておけば、朝鮮人は満足したと思うぞ。(笑)
犬肉? それは無理やろ。それとも、ワンワン、ワンダフルてがッ。

 

★今の大学入試の潮流。
全国に約800ある大学の半数以上は既に定員割れをしているという。
そして改善の見込みは全くない。
今の潮流は、早慶の一流私大と、それに準じるマーチ大学に志願者が殺到しているという。ただ上智でさえも合格者の半数は推薦入学者であり、早慶マーチも20から30%が推薦だというから、有名大学の高校生青田刈りが進行しているということですね。つまり、有名大学はブランド力で内申トップクラスの高校生を囲い込み、そして系列高校の拡大が進んでいる。

 

★韓国。
韓国の中央日報は次のように報じた。
昔、日本大衆文化の開放について韓国世論は冷ややかだった。ある世論調査では、賛成は25%、反対は倍以上の52%だった。
理由は、「日本の低質文化が押し寄せる」というのが主な懸念だった。
にもかかわらず1998年に金大中政権は門戸開放を断行した。
結果はどうなったか。韓流が日本列島に広がったが、漫画を除いた日本の大衆文化は韓国に足を踏み入れることもできなかったニダ、ホルホル。(中央日報)

 

韓国の大手新聞(もちろん3流のゲス新聞)は、このように日本を侮辱するが、今もって日本の文化は事実上、韓国では禁止されている。(裏ではバンバンやっているが)
だから韓国のテレビやラジオでは日本のJポップなどの歌は流れない。
ある時、海外の名曲を紹介する韓国のラジオ番組で、韓国人ディレクターが日本の童謡を気に入り、放送しようとしたが局内で止められ、それで正式に韓国政府の当局に確認したところ、「ダメニダ」と言われ、断念したという。

禁止の理由?
韓国のテレビドラマ、バラエテイー、歌などほとんど日本のパクりだとバレるからであり、また、日本の文化に韓国大衆が感化されることを韓国マスコミと政府が嫌うからです。
韓流? 韓国当局が日本の電通などにカネを払って、広めてもらったというのが真実です。しかし、その化けの皮がはがれて、フジテレビや花王などの韓流推し企業は叩かれ、視聴率低迷、不買運動に直面しました。

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
小泉総理が主導した日韓歴史の共同研究会で、韓国人の歴史学者と激しくやり合った古田さん、その韓国歴史の研究者である筑波大学の古田博司教授が、8月に「韓国・韓国人の品性」と題した新刊本を出版した。

古田教授は次のように指摘する。
米国の警告、国際的な批判にも動じることなくミサイルを撃ち続ける北朝鮮。
半島情勢が緊迫するなか、ソウルの市バスに慰安婦像を設置して反日に狂奔する韓国。彼らの行動はわれわれ日本人の理解を超えている。
その根底には、中世も近代も持ちえなかった朝鮮民族の悲劇がある。
古田教授は、朝鮮半島の歴史を研究した結果、北も南も李氏朝鮮の時代から全く変わっていないことに気づいたという。
古代から現代にそのままワープした韓国朝鮮人には、「法治がない。平気でウソをつく、誰もが卑劣なので卑劣の意味がわからない。それが悪いことだとは思いもよらない」と。

 北朝鮮には体制崩壊の恐怖があり、韓国には国家破産の恐怖がある。
すべて自分たちのせいであるが、反省しない。日本人とは正反対のその民族性を理解することが日韓・日朝関係の大前提である。
「助けず、教えず、関わらず」の非韓三原則を提唱し、さらに、歴史上繰り返されてきた民族の行動パターンから、「北も南もいずれ崩壊して半島から逃げ出す」と予言する。難民が日本列島に押し寄せる日は近いかもしれない。



(じゅうめいのコメント)
日本に難民として押し寄せるとは、あな恐ろしや。
これは水際で銃撃、阻止して、韓国朝鮮人を一人たりとも、日本に上陸させてはなりません。彼らの本質はゴキブリ、ダニですから、百害あって一利無しです。



(みずきさんの特別コメント)
私(みずき)は古田教授のいう「非韓三原則」には賛成ですが、「非韓三原則」は誤解を生むのではないかと心配です。
前から私は「韓国の無視と日本の無視は違う」と説明してきました。
まず、韓国人は「無視」されるということを嫌がります。

ところが、日本人が考える「日本式無視」は、何も言い返さずにスルーすることですが、こういう無視は韓国人をむしろ喜ばせることになるんです。
なぜなら、何も言い返さないということは、韓国人の言うことに屈従したと彼らは取るからです。何も言い返さないイコール相手に屈服したということです。
ですから、「非韓三原則」は、「日本式無視が正解」だと誤解してしまうのはないかと、危惧します。日本式無視は、相手に言い返さないということですから、そういう日本式無視は、韓国人を喜ばせるだけです。
「そうか、日本が言い返さないということは、韓国の言うことに屈服したということニダ」と彼らは理解します。
ですから、韓国人に対しては、その都度言い返す、叱責して躾し直す、という態度でなければ、ダメです。
その良い見本があるじゃないですか。中国です。
中国はその都度、韓国を叱り飛ばして、躾けています。そのことで韓国は怯えて、中国様に頭が上がりません。
日本人はお人好しです。しかし今の日韓関係を見るに、それは優しさではなく罪悪に近いのではないでしょうか。

さて、皆さま、昨日発売されたらしい古田教授の本、
是非買ってステキな学者さんを応援しましょう。

 

(じゅうめい)

コメント
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