★平成29年夏、じゅうめいの靖国短歌。
「鎮魂の ひぐらしの夕 雨上がる」
「蝉時雨 さらば別れの 夏木立」
「若き翳 蛍となりて 家帰る」
★韓国のムン政府。
安倍さんが靖国神社に玉串料を奉納し、与野党の国会議員63人が靖国を参拝したことについて、韓国のムン政府は、「侵略戦争の歴史を美化した靖国神社に玉串料を奉納し、参拝を繰り返したことは許されない」と、日本を痛烈に批判した。
おいおい、許されざる内政干渉だぞ。
これに対して、安倍さんはゴルフに忙しく、「知らんがな」では、総理失格。
また間抜けな官房長官の菅さんも、だんまり。
こういう内政干渉を許して、ムン政府に断固たる抗議や報復措置を取らないから、ならず者の韓国朝鮮人は図に乗って、ますます付けあがる。
★シンガポールと中国。
シンガポール国立大学の中国人教授、黄靖（６０）と妻は、「中国のスパイ」と認定され、シンガポールから国外追放処分となった。
また、シンガポールのストレーツ・タイムズ紙は社説で、「中国に内政干渉させるな」と題する記事を掲載し、シンガポールへの政治介入を図った黄教授夫妻の国外追放を正しい判断だとシンガポール政府を擁護したという。
シンガポール内務省は８月４日、黄教授と妻は中国の諜報機関と連携し、特に、外交、世論の操作を画策し、中国人勢力の拡大を狙っていたと発表した。
黄教授は、シンガポールが南シナ海問題を取り上げ、中国を批判したことに反論し、さらにＴＰＰを推進しようとしたシンガポール政府を批判していたという。
安倍さんや菅さんもこのくらい毅然とした態度を取らなければ政治権力者として情けないなあ。
米国には何も言えず、中国様にも何も言えず、韓国からはいいように殴られ、ただ、じっと権力の椅子に座っているだけ。
安倍さんも菅さんも、恥ずかしいと思わないのが、謎。
さて、ずいぶん前の話だが、中国の首相がシンガポールの権力者・リーカンユウ（故人）と首脳会談を持った時、中国首相は、「同じ中国人として互いに協力しよう」と、挨拶したが、リーカンユウは、「我々はシンガポール人であって、中国人ではない」と、毅然と突き放した発言は、今でも伝説として残っている。
★韓国人記者の日本見聞録。
韓国人が東京へ向かう新幹線に乗ろうとした仙台駅のプラットホームでの出来事。
待っていた乗客は、すべての乗客が降りてから、新幹線に乗り込んだ。
また、車内で大きな声で話をしたり電話したりする人は一人もいなかった。
そして東京駅に着いた。
東京駅でも乗客が皆降りるまで乗車しようとする人はいなかった。
地下鉄では、待っている人は降りる人のスペースを確保するために、ドアから斜め外に並んでいた。
さて、これらの当たり前の乗降マナーや車内のエチケットが素晴らしいと韓国人の記者は感嘆するが、おいおい、それって驚くことじゃない。
社会生活の上で、当たり前のマナーでありエチケットなんだけど。
そして福岡市のバス車内での出来事。
人々がバスに乗車してから、運転手は乗客がすべて席に座っているかチェックした。
立っていた私（韓国人）に対して運転手は「つり革を握ってください」と注意した。
私がつり革を握ったことを確認するとバスは出発した、と韓国人は感嘆した。
そして彼の結論は、韓国でも家庭と学校でマナーとエチケットの教育が必要ニダ。
えッ、そういうマナー教育をやってないの、韓国。そっちの方が驚き。
いや、はっきり言って韓国人には無理ですね。中国も絶対に無理。
なぜなら、こういう韓国人の記事を読んだ韓国人の反応は、
「日本人はこういう民度は高いが、なぜ歴史認識で韓国に迷惑をかけるのか分からない」という意見に圧倒的に同意する韓国人。
彼らを見ると、豚に真珠、猫に小判、馬の耳に念仏、としか言いようがない。
中国？
韓国と同じ、要するに、ゴロツキの家で育った子供はゴロツキにしかならないということ。マナーとエチケットなどと言おうものなら、「それは食い物ニカ、おいしいニカ」と韓国人は聞いてくる。（笑）
★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国の反日の素顔とは、
「朝鮮人は強制徴用されて、日本の炭鉱で死ぬほど仕事をさせられたニダ！」
しかし、多くの朝鮮人は日本に密航して来て、高い賃金を得ることが出来た軍艦島などの炭鉱で働いたというのが真実であり、朝鮮人の炭鉱労働者は延べ合計５００人にしか過ぎなかった。大半は日本人炭鉱夫で、朝鮮人の労働条件は日本人とほぼ同じであった。
また、当時の日本は朝鮮人の日本入国を厳しく制限していた。
「朝鮮人は殺人的労働で苦しめられて死んだニダ！」
坑道崩落という炭鉱事故は常に付きもので、日本人も同じ割合で死んだり負傷したりした。だから炭鉱労働者は高い賃金を得ることが出来た。
また、いまでこそ廃墟になったが、当時の軍艦島は近代ビルが林立したモダンな生活環境であり、他地域より豊かな街として栄えていた。
「慰安婦問題は普遍的な女性の人権の問題ニダ！」
「では、なぜ日本人女性の慰安婦については無関心なのか？」
当時の慰安婦は合計で2万人水準であり、大半が日本人女性であり、朝鮮人女性は4000人レベルであったという。（韓国は朝鮮人慰安婦２０万人を主張する）
しかも２０万人の朝鮮女が強制連行されたと主張するが、当時、それに抗議したとか、抵抗したとか、警官はほとんどが朝鮮人であったというのに、拉致されたという届け出が1件もないのは、なぜなのか。
しかも戦後になっても、娘の捜索願いとか、抗議の声を上げなかったのはなぜか。
そして女性の人権が好きな韓国の挺対協などの団体は、日本人女性の慰安婦については徹底的に沈黙する。
また当時、日本男子は赤紙一枚で徴兵されて、陸と海の戦場で死んで行ったが、朝鮮男子は安全な朝鮮国内で生活していた。
確かに、戦死した朝鮮男子のゼロ戦特攻パイロット13名を含む朝鮮人将兵2万7千名は、今、靖国に祀られているが、彼らはすべて高い倍率から選ばれ、大日本帝国陸海軍の軍人になった優秀な志願兵であった。朝鮮人の徴兵は一人もいなかった。
（みずきさん）
（じゅうめい）
