★靖国
雨の中、参拝ご苦労様でした。
それでも人々の長い行列ができていましたね。
そうです、今の日本の繁栄は、靖国に眠る貴方たちの尊い犠牲の上に立って、成し遂げられたものなのです。感謝、感謝。
「蝉時雨 さらば別れの 夏木立」
★朝日新聞とテレ朝
朝日新聞とテレ朝は、うれしそうに閣僚の靖国参拝ゼロと報道してましたね。
韓国朝鮮人が巣くう朝日新聞とテレビ局。
反日報道とフェイクニュースの朝日新聞です。
★産経新聞。
産経新聞も下品です。
「ゆりことまさるの新党構想、台風の目か、あだ花か」と。
都知事と衆院議員をつかまえて、「ゆりことまさる」と表現するのは、下品そのもの。
こういう記事を書くから、産経は2流新聞から抜け出せない。
★北朝鮮の二足歩行の豚。
間抜けで愚かな太った豚は、米国とのチキンレースに負けた。
もっとも米国から見れば、チキンレースではなく、最初から勝負にならないレースではあったが。
米国のヘビー級チャンピオンボクサーに、腹を空かせた子供が殴りかかるようなもので、朝鮮人の愚かな姿だけが見えたチキンレースでした。
★観光大国、ソウルの慰安婦バス。
慰安婦バスに乗るため、ソウルに連れてって。
「運転手さん、慰安所行きのバスですか?」
「ネエ、風俗スミダ。美人アガシがたくさんいるニダ」
「ソウル観光も、性風俗を大々的に宣伝するようになったんだね」
「外貨を稼がないと、韓国は貧乏ニダ」
★みずきさんの嫌韓宣言。
韓国には、二つの「日帝時代」が存在する。
一つは、急速に近代化された朝鮮の夜明けだった日帝時代。
もう一つは、韓国人たちの脳内に存在する「架空の日帝時代」。
今日の韓国人は、「本当の日本統治時代」には全く関心がない。
関心があるのは、作られた架空の日帝時代である。
日本の蛮行、富の収奪、慰安婦奴隷、強制徴用工などの架空の日帝時代を脳内に描いている。
これらの妄想は、多岐にわたって韓国に副作用をもたらし、韓国の未来を暗くする。狂気が時に正常であるかのように見えて来る今の韓国。
しかし、冷静に考えて見ると、「日本の蛮行」を裏付ける具体的な証拠は全くない。
「強制徴用」と言いながら、韓国の新聞テレビが証拠として使っている徴用工の写真は、実は「日本の地で日本人の労働者」の姿を撮影した写真であった。
それが分かっても、韓国の新聞テレビは訂正の報道などしない。
大衆の脳内に蛮行の刷り込みをすれば、それでいいのだ。
「慰安婦強制連行」も同様である。
客観的証拠は皆無である。
ただ、証拠は元慰安婦という老婆の証言だけである。
その証言を聴くと、「クリスマスの時は兵隊が休みになり、たくさん来たので大変だった」、「兵隊はジープで乗り付けて来た」、「彼らは私にチューインガムとチョコレートをくれた」?
だとすると、それは米軍慰安婦のことである。
そして、元慰安婦の年齢を聞くと、慰安婦当時は6歳の計算になる。それでも日本軍相手の慰安婦として働いていたということか。
「収奪」
当時の朝鮮半島で作られた米を、高値で日本に販売し、その利益で朝鮮経済は豊かになった。しかし、今日の韓国人は「収奪された」といって、歯ぎしりして怒る。
このような韓国人の内面の世界を見ると、すでに韓国は復元力を少しずつ失い、傾いていく船に似ているかも知れない。あのセオウル号のように。
「沈黙する歴史の真実」
韓国・世宗大学のパク・ユハ教授の学術論文である「帝国の慰安婦」を見ればいい。
この著作は小説ではない。韓国女性の大学教授が慰安婦を研究テーマとして、当時の慰安婦や時代状況を知る人たちに長年、取材調査をして著された研究学術書である。
そして、その学術書を韓国で発刊したらどうなったか。
その本は発禁処分となり、パク教授は裁判に訴えられ民事裁判では一審有罪となり900万円の賠償命令が下った。パク教授は控訴。
また刑事事件(名誉棄損)でもパク教授は訴追され、検察は懲役3年を求刑したが、パク教授は一審で無罪判決になった。検察は控訴。
このような韓国の現実の中で、誰が真実を語ろうとするものか。
日帝の真実を知っている人は沈黙して語らない。なぜなら、反論しても無駄なだけ。
もし真実を語り、「日帝の蛮行などなかった、逆に朝鮮は日本から多大な恩恵を受けた、当時の朝鮮人は希望にあふれ、幸福だった」などと言おうものなら、社会的に罵倒され、抹殺され、下手をすると生命の危険すらある。
そのような状況で、誰が口を開くのか。
また、韓国の歴史教科書を読むと、韓国の子供たちが日本の蛮行に歯ぎしりして悔しがるような内容を書いている。それは歴史教科書ではなく、反日小説です。
(みずきさん)
(じゅうめい)