★甲子園決勝、花咲徳栄対広陵。
いつもなら、甲子園決勝は緊迫したゲーム展開が多いが、昨日の決勝は大味でしたね。
原因は両チームともピッチャーがもう一つでした。そして両チームとも打撃力がピッチャーを上回っていたから、甘い球を見逃さなかった。
広陵の敗因は1回裏の攻撃のまずさ。、
チャンスで打席に立った4番が、2度も大空振りをして、最後は制球力のあるスライダーで三振に取られたのが勝敗の分かれ目でした。
その広陵の4番は5番から格上げになったということで注目したが、バットが2度もボールから大きく離れて空振りしたのを見て、「これはアカンな。監督の打順ミスやな」と思ったが、1回裏のチャンスで1点も取れなかったのは、その後、広陵がリズムに乗れなかった原因を作ってしまった。
また、広陵のライトが平凡なフライを落としてしまったことも痛かった。
その落球が、花咲の大量点に繋がったのも試合を大味にした原因でした。
恐らく、塁上にいる花咲の選手に注意を削がれて落球してしまったのだろうが、痛恨のエラーでしたね。
さて、選手で印象に残ったのは、広陵の捕手、中村奨成ですね。
精悍な顔つき、バットの振りの鋭さ、ミート力、長打力を見ると、プロ野球で活躍できる逸材であり、スター性も併せ持っている。
頑張れ、中村奨成、プロで花咲かせ。
★ハーバード大学。
ハーバードの入学判定で人種差別を受けたとして、中国系、韓国系、パキスタン系の団体が、米国司法省に訴えたという。
しかしなあ、中国も韓国もパキスタンもゴロツキ、ならず者国家であり、ハーバードが入学制限をするのは当然だと思うぞ。
ハーバードはハイレベルの学問研究をするところであって、中国人と韓国人に礼儀作法と基本マナーを教えるところではない。
偏った歴史観を持ち、ゴリ押しの歴史論争をハーバードの教授に仕掛けて、,教授を屈服させようとする中国人と韓国人学生の姿は、学問をする態度ではない。
それに加えて、米国の連邦最高裁判所は昨年6月、米国の大学入学判定に関して、人種を考慮することを合憲と判断を下している。
だから道義的にも法的にもハーバードに瑕疵はない。
★北方領土の日本語授業。
日ロ協定に基づいて内閣府職員と日本語講師、通訳を国後島に派遣し、パソコン、文房具、そして日本語教材を船で送ったのだが、訳の分からん理由でこれらの物資が全部没収されてしまった。やはりロシアはゴロツキ国家なんだなあ。
その没収の理由は、重量オーバー?
意味不明ですね。
そしてそれらのパソコンや文房具を日本へ返還したならまだしも、8月の今になっても返さない。これではパソコンと文房具詐欺ですね。
こういう状況で、ロシアの極東開発を日本が主導して実施するなど、同じように詐欺にあうだけ。
安倍晋三なる者は、どこまで行っても薄らバカなんだな。
ゴロツキのプーチンとロシアを相手にしても、時間とカネのムダで、何の利益もない。
ビジネスでも政治でも、信義と誠実性がなければ、牛豚を相手にするのと同じ。
★東芝の半導体売却。
東芝の優先交渉先が、韓国半導体のSKハイニックスを含む「日米韓連合」から、韓国を排除して「日米連合」に切り替えられたという。
当然ですね。
反日国家の韓国と組んでも何の利益もないし、害毒となって未来に禍根を残すだけ。
国家ぐるみで反日に熱狂する韓国にとって、これは経済的マイナスを受ける実例ですね。
ビジネスは信義と誠実性が問われる商売だから、嘘と欺瞞で繕う韓国など、相手にできないのは道理です。
これが反日のマイナス効果です。
★韓国の猫。
韓国人いわく、
猫は日本で生まれたほうが幸せ、韓国で生まれたら人に蹴られ、石をぶつけられる。韓国の猫は人を恐れて逃げていくし、猫も朝鮮人が嫌いなんだ。
なぜなら、朝鮮人の性格が汚いことを猫は知っている。
韓国の猫は人を見ると、仰天して、ひっくり返って逃げて行くのが、ヘル朝鮮の現実。
そして韓国人は、関節炎に良いといって猫鍋を食べる。
韓国が動物の地獄なら、日本はペットの楽園のようだ
(じゅうめい)