★豊田真由子。
自民党は今まで豊田真理子の離党届を受理していなかった?
そしてここに来て、やっと受理したという。
この自民党の怠慢と無責任ぶり。
一度も会ったことのない豊田真由子の政策秘書になった青森の町議だが、兼業を原則禁止した公務員法に引っ掛かり、使用者の豊田真由子の承諾を得たのかどうかも怪しいと、各テレビ局はまたぞろ一斉に、「このハゲ~、この野郎」そして男性秘書をボコボコ叩く音を放送し始めた。
この「ハゲ~」の罵声が流れるたびに自民党の票が20万票づつ減っていくから、自民党は大慌て。やっと受理したという始末。
しかし、それでは自民党は責任を取ったことにはならない。
辞職に追い込まなければ自民党の責任はいつまでも追及される。
エロ強奪不倫の今井絵理子、ストーカー議員、重婚議員、公私混同議員と自民党の面々は、確かに多士済々ではある。(笑)
★福原弘太郎(34)、東大院生の強制ワイセツ犯罪。
34歳の東大院生で、夜歩くエロ魔。
34歳で院生?よほど頭が悪いか、プータロー?(笑)
このエロ魔の福原弘太郎、夜道を歩く女子高生の後をつけて抱きつき、オッパイを揉みしだき、スカートの中に手を入れて、パンツをまさぐったとして、桜田門は、強制ワイセツで、文京区西片の東京大学の院生、福原弘太郎(34)を再逮捕した。
手口は、女子高生の頭にトートバッグをかぶせて抱きついたという。
トートバッグとは、ずいぶん原始的だな。
再逮捕とは、別の女性の後をつけてマンションに侵入したところを、警戒中の私服警官が不法侵入の現行犯で、このエロ魔を逮捕していた。
★北朝鮮の恫喝。
米国領グアム島に弾道ミサイル4発を同時に撃ち込むぞと恫喝を始めた北朝鮮。
またこれらのミサイルは、島根、広島、高知県の上空を飛ぶと威嚇した北朝鮮。
これは米国と日本に対する宣戦布告であるから、日米安保を発動して先制打撃を準備しなければならない。
既に、米国はグアムにB1戦略爆撃機を6機待機させて、いつでも北朝鮮のミサイル基地、核実験場、その他の軍事基地をピンポイントで爆撃する準備は完了した。
あとはトランプの攻撃命令があれば、いつでも出撃できるという。
であるなら、グアムではなく、日本の岩国、三沢、あるいは嘉手納にB1機を待機させればいい。
そしてイザ出撃の際は、空自のF15戦闘機はB1爆撃機を護衛し、迎撃に上がって来る朝鮮のミグ戦闘機を誘導ミサイルでロックオンし、北朝鮮機を木っ端みじんに全機撃墜せよ。
★朝鮮学校への補助金。
朝鮮学校がある28都道府県のうち、16都府県が補助金の交付を取りやめたという。
ということは、まだ12県も補助金を支給しているということですね。
安倍さん、口では北朝鮮の制裁強化などと言うが、何もやっていない。
北朝鮮は、「日本などいつでも焦土化してやるニダ」と宣戦布告しているというのに、この薄らバカ、口先だけで、日本にミサイルが着弾炎上し、誰かが死ぬまで、何もやる気がないようだ。
まず朝鮮総連を締め上げ、京大に巣くう朝鮮人の複数の核科学者を放逐して、朝鮮学校に補助金を支給している12県に対して国からの交付金を大幅に減額しなければならない。
★「小西美術工藝社」の社長で、イギリス人のデービッド・アトキンソン。
この人、たまにテレビにも出て、日本人以上の流暢な日本語で喋る日本通の紳士であるが、日本への移民について、こう語った。
「日本は移民に対してあまりに無防備です。難民認定法や社会保障制度を見直し、しっかりとした移民、難民の受け入れ戦略を立てないと、近い将来、大変なことになる。
まず問題は、日本の外国人に対する厚遇ぶりです。
私(アトキンソン)は以前、肝炎を発症し、街の病院で診察して貰った。
すると「大学病院で診てもらった方がいい」と言われ、紹介状を書いてくれました。
しかし、私は日本の健康保険に入っていなかった。
すると「会社の加入している保険があるから、申請すれば、すぐに仮の保険者番号を発行してくれる」と言われ、病院へ向かうタクシーの中で私の秘書に連絡し、申請をして貰った。
そして驚くべきことに、病院に到着する時にはそれが発行され、病院で使うことができたのです。私は、良かったと思う一方で、外国人である自分に対する厚遇ぶりを、1980年代のイギリスと重ね合わせてしまった。
当時のイギリスでは、観光ビザで入国した観光客もイギリスの健康保険制度を使えた。つまり、外国人でも医療費はタダでした。
その為、無料で治療を受けようと観光客が大挙して英国にやって来たため、「社会保障観光」という言葉さえできたほどでした。
同時に、社会保障制度目当ての移民もあとを絶たなかった。
しかも移民認定された人は、すぐに親類縁者を呼び寄せ、英国で無料で治療を受けさせました。
移民は当然、保険料など払っていませんから、イギリスの財政を圧迫しました。
それが問題となり、制度が改正され、難民の場合、健康保険は緊急の場合以外は使えなくなった。そして正式に使えるようになるまで数カ月かかるようにした。
また、それ以外の社会保障制度もかなり制限され、ほとんど使えなくなっているのが今日の英国です。そこまでしないと英国は移民難民に食い潰されてしまう。
現在、イギリスには約12万6000人の難民がいますが、申請した難民の約70%は認定されませんし、認定されるまでは就業が禁止されます。
その間、1日の手当は支給されますが、1000円程度です。
最長1年、仕事ができなくなるし、認定されなかった時の異議申し立ては1回だけです。つまり、このように難民審査が厳しく、難民が入ってきにくい状況となっています。
さて、日本の場合はどうでしょう。実態はものすごく甘い体制になっています。
それは次回に述べます。
(じゅうめい)