★北朝鮮ミサイル。
本日(8・29)、朝の6時ころ、北朝鮮がミサイルを発射して、ミサイルは北海道の日本領空を通過して太平洋に着弾したという。
これでも日本はオウムのように、「オハヨウ、非難する、イラッシャイ、ミサイル」と言ってりゃ、世話ないわ。
★都知事会見とジャパンタイムズの金髪女。
小池さんの定例会見時、いつも前の方に座っているジャパンタイムズの金髪女性記者がいる。しかし、今まで質問を一切しなかった。ところが先週、初めて質問をした。
すると、ドヘタな日本語で、朝鮮人ナントカだけは聞こえたが、日本語が下手過ぎて、何を言ってるかチンプンカンプン。
ただ、心優しい小池さんはやさしく答えていたが、この金髪女は小池さんの言うことを理解したのだろうか。
まあ、頼まれれば、私がタダで日本語を教えてもいいが。
個人授業をやれば、日本語がうまくなると思うぞ。
さてある時、私がソウルで朝鮮語を喋っていたら、友人の韓国男にこう言われたことがあった、「貴方の韓国語は韓国人のリズムと特徴をとらえてうまいけど、しかしね、言っていいですか。韓国の女言葉なんだけど(爆笑)」
★橋本健、自民党の神戸市議。
我々の血税である720万円を架空発注で、懐に入れたということですね。
つまり詐取したということ。その720万円を返還したところで、チャラになる訳ではない。
例えば、人の家に空き巣に入って現金を盗み、バレたから返したところで、罪がチャラにならないことと同じ。詐欺罪で逮捕訴追すべし。
★日本は韓国を排除。
東芝半導体を売却するに当たり、日本は韓国を排除した。
ところが韓国は、「韓国が入れなかったのは時間的な問題のせいニダ」と悔しがった。しかし、本当の理由は、韓国SKハイニックスが一枚加わることに、日本は強烈な拒否反応を示したということです。こういうところに、韓国にとって大きなマイナス効果が出ている。
反日に熱狂する韓国とは組まないということです。
というのは、韓国SKハイニックスの弱点は、フラッシュメモリー技術であるから、東芝が強いNAND型フラッシュメモリー技術を手に入れようとしていた。
それが水の泡となって、韓国SKハイニックスはがっかりしたということです。
反日国のマイナス効果ですね。(笑)
★甲子園の怪。
甲子園3回戦で、仙台育英が大阪桐蔭にミラクル逆転サヨナラで、春夏連覇を狙った大阪桐蔭を破った試合。
この試合で仙台育英のキャッチャー渡部夏史(わたべ・なつひと)捕手(3年)は、大阪桐蔭のファーストの中川選手(2年)の足を思い切り蹴り上げた。
その直後、蹴られた中川選手は一塁付近に倒れ込み、チームメートに両脇を抱きかかえられ、ベンチに戻り、救護室で医師の手当てを受けた。
その時、中継していたNHKのアナウンサーと解説者は、スロービデオを見ながら、息をひそめて何も言わなかった。あれを見たら恐ろしさが先に立って何も言えないのは道理。
仙台育英の走者であった渡部夏史のコメントは、「身体のバランスを崩して当たってしまった。故意ではないニダ」
一方の大阪桐蔭の中川一塁手は、「あんなにひどく蹴られて恐ろしくなった。 負けて3年生に申し訳ないです」と、試合後、泣いた。
そして車椅子に乗り、病院に向かったという。
その問題映像を何度もスローで視たが、渡部は自分の左足を一塁手の右脚ふくらはぎに微妙に寄せて、意図的に思い切り痛打しているのが分かる。
野球をやった者なら分かるが、あの一塁手の伸ばした右脚は全く邪魔にならないから、故意でもなければぶつかることはないし、走者は必ず相手の足とぶつからないように回避するのは普通であり、当然である。あんなぶつかり方が普通に起きるなら、一塁手も足にプロテクターをつける必要がある。
その後、仙台育英の渡部夏史はツイッターとインスタグラムを自ら削除してしまった。
渡部夏史は、高校卒業後はアディダスに就職が決まったと言われるが、だとすると、アディダスの評判はガタ落ちになりますね。
さらに、甲子園2回戦の仙台育英対日本文理戦でも同様のシーンがあった。
6回ウラ2死3塁の仙台育英の攻撃、打者は同じ渡部夏史、二塁ゴロだったが、日本文理の一塁手の足にぶつかっている。
その問題映像を何度も視たが、そのケースは故意かどうかは分からなかった。
一方、仙台育英を応援するツイートで、「ナイスキック、渡部くんに伝えてください」とリプライも寄せられていたという。
ところが、大阪桐蔭戦後の準々決勝の広陵戦で、なぜか渡部夏史は先発を外されてしまった。そして仙台育英は広陵に敗れた。
仙台育英の佐々木順一朗監督は渡部をスタメンからはずしたことについて理由を明かさなかった。
(仙台育英高校に関するニュースを拾うと)
仙台育英に通っていた男子生徒(16歳)が、同級生に火のついたタバコを腕に押しつけられる「根性焼き」などのいじめを受けたとして警察に被害届を出した。
仙台育英高校は、いじめを認めず、男子生徒が「腕のヤケドを同級生に見せて混乱を引き起こした」として自主退学を求めたという。
その後、仙台育英高は、「いじめがあった」と認め、「複数の生徒から暴力行為を受けていた」、「根性焼きのいじめがあった」として謝罪した。
仙台育英高の硬式野球部員7人が、盗み目的の建造物侵入で塩釜署から書類送検されたが、日本高野連は、処分を「厳重注意」に留めた。
7人を含めた野球部員は夏の宮城県大 会に出場できることになり、野球部の郷古武部長は「厳粛に受け止めたい」と述べた。
日本高野連の西岡委員長は、震災で被災した店舗に不法侵入したことに、「あってはならないことだが、計画性が薄く、重い処分は科さなかった」と説明した。
東北でも有名なヒール高?
今度、仙台育英と試合をするときは、一塁手は両足に頑丈なプロテクターを付けないとダメですね。仙台育英高の偏差値は38、名前だけ書けば合格?(笑)
大阪桐蔭の偏差値は69。
★みずきさんの嫌韓宣言。
太平洋戦争が終わる頃、日本に住んでいた朝鮮人たちは190万人いた。
そのうち120万人は朝鮮半島に帰郷して、70万人が日本に残留した。
日本在住の朝鮮人の人口は、1911年には2527人だったが、終戦直前の1944年には193万6843人に増加した。 33年間で760倍以上増加したわけだ。
特記すべきは、1919年に日本政府は、朝鮮人の日本渡航を抑制する措置をとったにも関わらず、その後も日本に渡って行く朝鮮人が増加し続けたという点である。
つまり日本への不法密航である。
一言でいうと日帝時代、朝鮮人は、雇用、学業など新たなチャンスを追求する為に、豊かな国であった日本の地に渡って行ったということです。
ある韓国人の告白、
私(韓国人)の両親は、戦後まもなく日本から帰郷しました。
日本からの帰国船が釜山港に着いて、韓国の地に一歩足を踏み出した瞬間、私の両親は、「ああ、間違ったことをした」と、帰国を後悔したと言い続けました。
そして両親は死ぬまで韓国への帰国を後悔していたんです。
★(みずきさんの特別コメント)
大事な話ですね。
① 朝鮮人はとにかく豊かな日本に来たがっていた。
日本が渡航制限しようが、関東大震災の直後だろうが、不法密航までして。
② 戦後、日本にいる在日韓国朝鮮人は、「今、日本にいる在日は強制連行の被害者とその子孫ニダ」と日本人に信じさせようとした。
韓国朝鮮人は嘘をついて恥じない人々です。
出典:森田芳夫「数字が物語る在日韓国人・朝鮮人」
(じゅうめい)