★柴咲コウの女村長、オッチョコチョイ日記。
昨日(8・27)の女村長、支離滅裂でしたね。
その原因は、脚本破綻によるストーリー展開の無茶苦茶振りにある。
その破綻を生んだのは、主役の柴咲コウが仏門の尼僧であるというのに、自ら槍を取って高橋一生の心の臓を突き刺し、殺害したことにその原因があるだろう。
仏教は「不殺生戒」を唱え、人はもちろん生き物を殺してはならぬ、という厳しい戒律があり、これに違背すれば、仏門から永久に追放されることになる。
それだけの厳しい戒律を犯した尼僧を、ドラマの中の坊主らは平然と受け入れているのだから、驚きを禁じ得ない。
百歩譲っても、柴咲コウは自ら寺を去り、放浪の旅に出るしかない。
一方、格式の高い今川家に仕える武士団は毛並みは良いので、気賀の地元民を強制的に城に囲い込み、一緒に戦えとか、味方をせねば殺すとか、そういう山賊もどきのやり方はしないものだ。
また、この女性脚本家は、徳川家康を何か間抜けな殿様に描きたいようだが、徳川家の家臣団は知略に優れ、勇猛果敢な武士が揃っていたから、今川家から寝返った近藤勢に信頼を置くということはない。
徳川家康が大成した要因は、大将としての器と深謀遠慮、そして優れた家臣団の結束力が相俟って、天下統一を為したもので、さらに現代の日本人の礎(いしずえ)を作ったといわれる徳川幕藩体制の江戸時代は、徳川家康の大きな功績なのである。
この森下佳子なる脚本家は、日本の歴史を知らないし、第一回から見ていると、反日の匂いがする。
★小池百合子の定例会見(8・25)
やはり、反日の共同通信が口火を切り、朝日新聞が続き、それに呼応して金髪女のジャパンタイムズが下手な日本語で質問し、最後は反日のキツネである東京新聞が小池さんを非難した8月25日の定例会見でした。
その質問とは、朝鮮人式典に対する都知事の挨拶文を、なぜ出さないのかという糾弾でしたが、朝鮮人が捏造した虚偽の歴史に対して、都知事が挨拶文を出すということはありませんから。
そういうろくでもない質問ではなく、他の記者が質問していたように、東京の防災問題、東京にある大学の入学定員抑制、五輪関連、豊洲問題などが喫緊の課題であり、朝鮮人の嘘につきあう暇はない。
★みずきさんの嫌韓宣言。
なぜ韓国は反日に熱狂するのか。
①日本の悪口を言って非難すればするほど愛国者といわれて賞賛されるから。
②反日をしなければ罵倒され社会的に抹殺される。場合によっては生命の危険すらあるから。
③イワシの頭も、慰安婦像も信心。
④建設的な創造は頭を使って多くの努力をしなければならないが、反日は頭を使わない朝鮮人には楽。
⑤反日をやっても日本の報復はないし、不利益を受けることはないから。
しかし反中はできない。中国様の報復は怖すぎる。
中国様にやられた分、日本をいじめればストレス解消になるから。
⑥無能であった朝鮮人の祖先を英雄にして、輝かせることができる唯一の方法だから。
⑦反日をやめるにはあまりにも遠くに来過ぎて、もう後には戻れないから、←今、ココ。
(じゅうめい)