★朝日新聞の愚。
朝日新聞とテレ朝は、自分たちの言うことを聞かない都知事の小池さんと都民ファーストを攻撃し始めましたね。
都議会が始まって政策批判をやるならまだ理解もするが、都ファが個別議員の取材に応じないから、癪に障ると非難している。
反日でフェイクニュースの朝日新聞らしいなあ。
議会が始まり、小池さんと都ファから都民目線の政策が次々と打ち出された場合、自民党に対して攻撃するようには出来なくなるから、その前の布石ということだろう。
何と傲慢な朝日新聞とテレ朝か。
しかもその本音と戦略は、朝鮮キムチが巣くっている朝日新聞にとって、小池さんと都ファは、ある意味、脅威になることを見越している。
一方、朝日新聞は大学生の借りた奨学金の返済が困難になっているというニュース・キャンペーンを始めている。
この前も本ブログで述べたが、借金奨学金は家庭と本人の自己責任であり、遅くても中学1年から大学進学をするかどうかの未来日記を書かなければならない。
それは子供の問題ではなく、親の責任であり、大学進学を希望すれば、学資保険もあるし、月3万円を教育費として貯金すれば、6年で216万円になる。
国立公立系ならこれで賄えるし、私立でも最低でも半分は賄えるはずだ。
こういう家庭計画をせずに、借金奨学金に飛びつくのは、痛い人生になる。
そもそも、今の日本の大学進学率は50%になっているそうだが、大学に進学する層は20%以内が妥当なところではないのか。
大学を出て、コンビニしか仕事がないというなら、それは喜劇でしかない。
また、借金奨学金にも利権がある。
その甘い蜜に群がってウハウハなのは、「学生支援機構」を差配する官僚と役人であり、大学とは名ばかりのFラン大学の経営者である。
★武田薬品と韓国サムスングループのバイオ子会社。
武田薬品は、新薬の研究開発で韓国と提携するという。
武田薬品は、日本はもちろんアジアで最大手の製薬会社だが、韓国と販売提携ではなく新薬開発とは、武田薬品の研究開発のノウハウとデータを盗まれて、結果、喧嘩別れの裁判沙汰になるのは、目に見えている。
日本の企業は韓国と関わると、そういう煮え湯を呑まされて来た。
★韓国のたかり外交
ついにムン政権は、日本に対する「たかり外交」に舵を切りましたね。
みずきさんは、
「毎日のように積もっていく韓国の反日怨念は、自らの重さに耐えられず、いつか崩れ落ちる日が来るだろう。おそらくその瞬間、長らく続いた韓国の「虚偽と歪曲」が太陽にさらされ、その中に巣くっていたウジは、最期の運命を迎えるだろう」と紹介した。
(じゅうめいのコメント)
いやあ、ゴキブリやダニは、自らの醜悪な姿かたちに、何の羞恥心も覚えることがないように、韓国朝鮮人も同じようなもの。
ゴキブリやダニは、生命力や繁殖力が強いように、韓国人も暗闇の不潔な巣で生き長らえるだろう。
さて質問、ゴキブリやダニを退治するにはどうすればいいですか?
色々方法はありますが、出て来た一匹に毒エサを食べさせて、巣に持ち帰らせて、巣を丸ごと退治しなければダメニダ。
あるいは強力殺虫剤で一網打尽という手もある。
安倍さんはお坊ちゃまでキッチンには入らないから、ゴキブリなど見たことがないか。
(じゅうめい)