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武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

韓国の反日は終わらない。 韓国人とのつきあい方。

2018年06月01日 | 国際外交の真実

★旅。
ネット環境もOK、久々の外の空気。
新鮮ですね。


★トランプとトン豚
正式中止としながら、未練タラタラで交渉再開した金貸しのような男のトランプと、あばずれの女のようなトン豚。中国にすり寄り、ロシアにすり寄り。(笑)
6月12日に本当に会談できるのか、それとも茶番で終わるのか。

茶番とは、こっけいなこと、バカらしいこと。

 

★徴用工像。
釜山の日本公館前の徴用工像が撤去されたが、売春婦像はまだ残っているぞ。
そもそも、あの徴用工像のモデルは日本人炭鉱夫であって、朝鮮人ではない。

 

★韓国人の犯罪者が日本へ逃亡。
韓国警察の手配ミスで、容疑者が日本へ逃亡したという。
ユーは何しに日本へ? 
中国へ行かんかい。



★みずきさんの嫌韓宣言。
筑波大の古田博司・教授は次のように述べた。

「別に私は韓国が憎くてこのようなことを言う訳ではない。
このままでは韓国の学校で、日本の韓国統治が世界で最も残酷だったと子供が学び、若者になって独立運動の闘士になり、海を渡って日本でテロ活動をする危険性があることを指摘しない訳にはいかない。
それは日本にとって不幸ではあるが、韓国にとっても不幸なことだ。

韓国の反日は、日本が何をどのようにしても、関係なく激化してきた。
竹島の領土問題は、普通は奪われた日本が先に問題にするものだが、逆に、奪って行った韓国が大きな騒動を起こしている。
李明博は日本政府の抗議にも関わらず竹島に不法上陸し、日本と天皇陛下を侮辱する発言をした。
いくら韓国に謝罪しても無駄だというのは、パックネが「被害者と加害者との関係は千年経っても変わらない」という宣言でも明らかである。
そもそも誰が被害者で加害者であったのか、その認識からずれている。

窃盗した仏像の返還を拒否し、裁判所は条約を破棄する判決を出し、慰安婦像設置など米国内での反日の活動、靖国神社への爆弾テロ、「原爆は天罰」という韓国の新聞報道など、反日無罪の例を挙げればきりがない。

それでは問題の核心は何だろうか?
それは、韓国が独立戦争をして勝った国ではないという韓国人の「不都合な真実」に起因する。
米軍駐留によって棚ぼたで独立を得た韓国は、そもそも国家の正当性というものがない。従って、「捏造と歪曲」の歴史が韓国にとって必要だったのである。

韓国のいわゆる民族主義史観は次のようなものである。

(1)高度な文明国だった朝鮮が、野蛮だった日本に侵略されて侮辱を受けた?

まず李氏朝鮮時代に朝鮮には高度の文明などなかった。
李朝の500年間は中国から学んだ儒教のみにひたすら埋没し、民をにしたままで、朝鮮は極貧状態にあった。

(2)植民地統治によって近代化されたのは、韓国を効率的に搾取する為?

「収奪史観」は日本の共産主義者が朝鮮人に教えた概念である。
そもそも貧困だった朝鮮には、収奪するようなものは何もなかった。
インカ帝国のように金(ゴールド)のようなものがあれば収奪しようとしたかもしれないが、朝鮮には何もなかったことで、他の植民地支配にあるような過酷な統治をとることができなかった。
逆に、「労働」を知らない朝鮮人に、労働の価値や意義から教えなければならなかった。
それが日本による「近代化」の一歩であった。

 

(3)慰安婦問題。
朝鮮女を強制連行して、慰安婦にしたという主張は100%の虚偽である。
その証拠など100も並べることができるが、慰安婦自身と慰安婦の親兄弟が、高額な報酬と前借りに魅了されて自主的に応募したものである。


さて、今後も韓国人の思考は変わらないだろう。
変わるどころか、目と耳をすべてふさぐ集団洗脳が現在も続いており、反日は韓国の骨格として生き続け、潜在的には、いつか日本に軍事侵攻し、男を奴隷に、女を性奴隷にしたいと熱望しているのが今日の韓国朝鮮人であることを日本人は肝に銘じ、警戒すべきである。

いくら親しい友人でも自宅に入れて共同生活はできないように、心の底に悪意を持つ韓国朝鮮人など、表向きは交際しても、心を許して家の中に入れれば、悲劇を見るのはお人好しの日本人の方である。


(じゅうめい)

 

 

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