★北朝鮮のトン豚。
シンガポールでのホテル代が払えないと、米国かシンガポール政府に肩代わりを求めているという。
こんなの初めて聞いた。ホテル代が払えないとは、やはり朝鮮人は恥を知らない。
乞食国ですね。(笑)
カネが払えないんだったら、1泊6千シンガポールドル(約65万円)のスイートじゃなくて、普通のダブルベッドかツインにすればいい。
それだったら、コーポレート価格で、一泊1万2千円くらいで泊まれる。
そして平壌からシンガポールまで、どうやって行くのか。
泳いで行けというのはシャレにならないが、北京で乗り換えて格安航空で行くか、それとも北のオンボロ飛行機で大丈夫なのか。
トン豚なら貨物機でもケンチャナ?(笑)
でもチャンギ空港でのアニマル検疫はOKら?
一方、トランプ大王はシャングリラ・ホテルに宿泊する予定だという。
シャングリラは日本で言えばオークラのようなホテルで、格式は高いが古い。
一階にある飲茶レストランは有名で、ランチには丁度いい。
さて、何か田舎のドタバタ芝居のようになってきたトランプとトン豚会談だが、果たして、マングースとハブの戦いになるのか。
★大谷翔平。
最近、バッターとしての結果が出ないし、ボックスに立った翔平を見ていると、何かボ~ッとして元気がない。
言葉の問題で元気がないのかな。
5カ月も米国にいて、ベンチの中で常に日本人通訳を介して会話をしていると、孤独になるだろうね。
米国にいれば、子供もホームレスも英語を喋っている訳で、自分が英語を喋れないと、「俺ってバカ? 話せないバカ?」と思えてくる。
例えて言えば、プールの中でいつまでも浮輪にぶら下がって泳いでいるようなもの。
海じゃなくてプールなんだから、もう浮輪は捨てろ。
浮輪を捨てれば最初は犬掻きでも、すぐに平でもクロールでも泳げるようになる。
その勇気が必要なんだな。
だから通訳を捨てろ。(失礼)
一般的には、米国に半年いれば英語は喋れるし、1年いればペラペラになる。
但し、日本人同士でつるんでいればダメだし、家に帰れば英会話の勉強をしなければならない。そうすれば1日ごとに、メキメキと英会話能力は身に付く。
政治や経済を議論する訳じゃないし、チームメイトは中南米が多いから、英単語で入って行けばOK。
まず、通訳という浮輪を捨てよ。
★立教大学の総長は在日韓国人。
今年の4月、立教大の総長に在日韓国人の郭洋春(カク・ヤンチョン、59歳)が就任した。
在日であるから日本に帰化していない。
日本語は喋れるが、母国語は韓国語。
立教大は、ますますキムチ化するということですね。
立教大の卒業生とか教員はキムチ系が多いから、ますます韓国ウリスト教大学になっていく?(笑)
カクさんいわく、「毎年、韓国人留学生10人に年間60万円を支給するニダ」
現在、何と立教大学には学部で183人の韓国人留学生がいるという。
そして、「立教は韓国の10の大学と提携中だが、今後もっと増やしたい。韓国の若者の失業問題に接すると心が痛むニダ」 とな。
この人、法政大経済卒。
カクさんの父母は韓国の南海島出身(釜山沖)。
アジアの民主主義、平和、ジェンダー研究者。
ジェンダー研究は、要するに差別に行くからね。被害者ビジネス?
親が南海島出身ということは日本への密航ですね。
そして日本に帰化しないということは、韓国に忠誠を誓っているということ。
立教大がまずますキムチ学校になっていく。
池袋の校門に慰安婦像を立てるかも。(笑)
参考までに
立教大は聖公会派で、カトリックとプロテスタントのミックス。
上智大はカトリック。
青学大は米国で最大会派のプロテスタント・メソジスト派。
(じゅうめい)