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武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

不機嫌な雰囲気で始まったトランプの表情。

2018年06月12日 | 国際外交の真実

★新幹線のセキュリティー・チェック。
ああいう凶行が行われると、新幹線も飛行機のように荷物検査をするのはどうかという意見が出て来るが、サイコパスは電車でもバスでも街路でも、やるときはやるものです。だから新幹線の利便性を犠牲にしてまで保安チェックをやるのは合理的ではありません。

サイコパスの犯行に対しては迅速に厳罰に処すべきです。
今回の新幹線の無差別殺傷犯に関しては極刑にして、世に知らしめる、これが抑止効果になるはず。
物的証拠と目撃証言があり、現行犯逮捕ですから、裁判もスピード結審して、絞首台へ送るべきですね。

 

★小池百合子。
文春が、「私は小池百合子さんとカイロで同居していた者です。小池さんはカイロ大学を卒業したとなっていますが、彼女はカイロ大学を卒業していないニダ」とな。

小池さんが都知事に立候補した際にも、カイロ大じゃない、誰でも入れるカイロアメリカン大学だ。しかも卒業していないという難癖があったが、小池さんはカイロ大の卒業証明書を提示し、かつ指導教授の証言も得られたことで、疑惑は払拭されたと思ったが、またもや、こういう難癖が出るとは、どれだけ女の嫉妬は激しいのか。(笑)

かのイスラム法学者の中田考氏も小池さんのカイロ大在学を認めているし、小池さんの卒業証明書も正しいと認めている。
中田考は、灘高卒、東大イスラム科首席卒業、カイロ大留学、カイロ大で博士号取得、サウジラビア日本大使館勤務、その後、同志社大学教授になったイスラム法学の世界的権威だが、カイロで日本料理屋を経営していた小池さんの父親とは面識があり、小池百合子についても聞き知っていたという。

 

★韓国女性の日本旅行記。
「日本旅行中、日本人は花が好きなのか、多くの人が家の前に鉢植えを置いて花を育てていた。きれいだし、外に置いても盗まれないということが、とてもうらやましかったニダ」とな。
なぜなら、「韓国では、日光に当てようと家の前に鉢植えを出すと盗まれる。大きい鉢は花だけ引き抜かれて持っていかれるニダ」とな。(笑)

それに対する韓国人コメントは、「日本がうらやましい」、「韓国では外に鉢植えを置いてはいけない。100%なくなる」、「私も庭で花を育てていたけど、盗まれて今は1つも残っていない」、「どうして他人の花を持っていく二カ」

だから、ヘル朝鮮と言われるんです。(笑)



★北のトン豚。
移動式トイレを持ち込んだという。
健康状態に関する情報が漏れないようにするため、大便と尿はすべて北へ持ち帰るという。
誰もトン豚の排泄物などチェックしないと思うぞ。
仮にチェックしたところで、肥満度と血糖値、腎機能などが分かる程度。
あとサナダ虫もいるかもね。
まあ、北朝鮮へ持ち帰って、畑の肥やしにでもすればいいニダ。
うまいもんをたらふく食ってるから、肥料にはいいかも。(笑)

 

★みずきさんの嫌韓宣言。
トランプと北朝鮮の会談について、私(みずき)の予想です。
「北朝鮮はCVIDは受け入れないだろう」と言ってる人がたくさんいますが、私はまったく逆で、受け入れる可能性があると思います。
思い出してください。韓国も慰安婦問題が最終的かつ不可逆的に解決したと日韓合意しましたよね?
で、どうなりました?

朝鮮人は簡単に約束します。
しかし問題は、その後です。
後から難癖を付けて真逆のことをやり始めるのが朝鮮人の持って生まれた性癖だということ。
契約文化の発達した米国が、果たしてそういう朝鮮人の性癖に気づいているのでしょうか。
「契約文書をかわした!北にサインさせたぞ!やった!」みたいな感覚をトランプが持っているなら、大きな間違いだということ。
米国の契約文化と朝鮮人の約束文化は違うものです。
そもそも朝鮮人には契約文化はありません。
これは朝鮮人が不誠実という訳じゃなく、そもそも契約というものに対する概念が米国や日本とは全く違うんです。例え契約をしたとしても、後に不都合なことになったら、屁理屈をつけてそれを破ってもかまわないと本気で思っているのが朝鮮人です。

 

(じゅうめいコメント)
約束を朝鮮語で何と言うか皆さん、知っていますか。
「ヤクソク」です。
つまり日本語です。
これは日本が朝鮮を統治していた時代、朝鮮人に教えたものです。
それまでの李氏朝鮮時代には「約束」とか「契約」という概念は無かったのです。
あるのは両班(特権階級)からの命令と、それに従うという隷属関係でした。


(じゅうめい)

 

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