★本田の黄金の左脚シュート。
決まりましたね。イエ~イ。
1対2とリードされた直後に、香川と原口を下げて、本田と岡崎を投入したのは西野采配の勝利でした。
フレッシュな二人を投入して、前線をかき回したのはズバリでしたね。
引き分けたセネガルと2勝のコロンビアは良い勝負になりますね。
どちらも身体能力、スピードと反射神経がすごい。
さて日本、次は東ヨーロッパの覇者ポーランド、既に二敗したが、侮ってはならぬ。
ライオンは相手が弱くても全力で闘うという。
★メキシコと韓国戦。
メキシコのオソリオ監督が、韓国の過度なラフプレーに対して批判の声を上げた。
メキシコは韓国との試合に勝ったが、オソリオ監督は試合後、韓国のラフプレーを批判し、「韓国の4つのイエローカードと24個の反則は許されない」と述べた。
「韓国はスウェーデン戦でも23個の反則のラフプレーをした。韓国のラフプレーに対してFIFAの制裁が必要だ」
(韓国ネットの反応)
但し、これは少数派です。大半は、「韓国の何が悪い二カ」だって。(笑)
「本当に韓国人として恥ずかしいニダ」
「あれは闘志ではない。サッカーではないニダ」
「あんなダーティな試合をする異常なチーム」
「悪いことをしても勝てばいいという。韓国社会もそういうレベルなんだ」
「マナー、実力、両方とも負けた試合ニダ」
「韓国は悪口が出るほどダーティだったのは事実」
(じゅうめい)