★サッカー日本勝利。
香川のPKには痺れた。
また、大迫のへディングには執念を感じた。
その執念がサイドのゴールポストに当たり、内側にボールが跳ね返って来たのは、勝負の女神が微笑んだのだろう。
一方、コロンビアのサンチェス選手が決定的な香川のシュートシーンで故意のハンドをしたとして、早々にレッドカード退場になったのは、日本と南米のサッカー文化の違いを感じさせた。
日本はあくまでもスポーツはフェアでなければならない、それは日本の武士道に繋がる。礼に始まり、礼に終わると。
対する南米は勝つことに意味がある、勝ってこそ明日の糧が得られるという人間の生きる本能が。
そして、どちらが善で、そうでないかは、私が決めることではない。
★内山まゆ子さん全裸殺人事件。
殺人事件の首謀者として追われていた新潟県・長岡市出身の芥川豊史(39)が新潟市内のホテルの部屋で自殺したという。
これで全裸殺人事件の真相は闇に包まれることなったが、今までに分かった状況では、カネ目当てではないし、恐らくストーカー的な片思いが、誘拐、殺人まで犯人を走らせたのではないのか。
いずれにせよ、犯人は地獄への片道切符を手にしたということですね。
★河野太郎・外相。
韓国の女外相が慰安婦問題について、「国際社会において、女性への性暴力と位置付けられるよう韓国政府の今後の計画を発表するニダ」とな。(笑)
これに対して河野太郎は、「オハヨウ、日韓合意違反、コンニチハ、約束違反」と、オウムのように、いや顔が黒いし、顔付きが似ているから、九官鳥? 九官鳥もよく喋るからなあ。
さて、これじゃダメなんだな、太郎ちゃん。
日韓合意違反には、倍返しの報復をしなければならぬ。
これまで本ブログで、何度も報復の具体例を述べて来たので、太郎ちゃんにそれを読んでもらえば、韓国など引っくり返って、借りて来た猫のように大人しくなる。
しかし、太郎ちゃん、おつむは九官鳥クラスかもなあ? (笑)
(じゅうめい)