★延岡学園高校。(宮崎県の私立)
延岡学園バスケの選手が審判を思い切り殴った動画を何度も見たが、唖然、驚き、桃の木でした。(笑)
長崎県で6月17日にあった九州高校大会のバスケットボール男子準決勝で、延岡学園―福岡大大濠の試合中、延岡学園の留学生選手エルビス(15)が男性審判の顔に強烈な右フックを放ち、KO、審判は無警戒で顔面にパンチを受け、棒のように床に倒れてしまった。
そして救急車で病院に運ばれ、口の中を10針も縫う大ケガを負ったという。
審判をKOしたコンゴの選手は、
背番号ナンバー5。
名前:ペティ・ヴァカ・エルビス
出身地:コンゴ共和国
学年:1年
身長:204cm
体重:86㎏
ポジション:センタ-
このエルビス君、大濠の小柄な選手を突き飛ばしたことで、三つ目のファウルを取られ、その判定にブチ切れたか、審判に詰め寄り、右腕を思い切りぶん回して審判の顔面を殴った。
2メートルの長身から、長い腕をぶん回して、審判の左頬を思い切り殴ったのだから、即、気絶しましたね。審判は身動き一つせず、床に伸びていました。
そして試合は即中止、大濠高の勝利となった。
控えベンチには同僚のフランシーという名の同じコンゴ人選手がいて、ベンチに戻って来たエルビスにどうしたんだと問いかける風だったが、そのフランシーにも腕を突き出して暴力を働いていましたね。(笑)
試合は1点、2点を争うゲーム、大濠に若干リードされた延岡が激しく追い上げる展開だったのだが。
延岡学園は黒のユニフォーム、2メートルを超えるアフリカ選手と黒色は迫力がある。
そしてバスケのHPが速攻で消されたのは笑った。
★韓国朝鮮人の勘違い。
「日本人はお金をあげようと考えてもいないのに、朝鮮人はお金を貰うつもりで、お金を貰ったら、遊んで暮らせるという話をしているニダ」(笑)
★みずきさんの嫌韓宣言。
相対性理論のアインシュタイン博士が、生前、「アジアの旅日記」を書いていた。
「旅日記」は、アインシュタインが1922年から1923年にかけて、アジア各国を旅しながら日記風に記したもので、ドイツ語から英語に翻訳されて出版されるのは今回が初めてである。
アインシュタインは日記の中で中国人を、
「あまりにも汚くて鈍い人たち」、「ご飯を食べるときに椅子に座らず、ヨーロッパの人が森の中で用を足すように、もっさり立って食べる」、「子供でさえ魂がなく鈍く見える」、「中国の女性は男性と違いがない。中国の男たちは中国女性にいったいどんな魅力を見出すのか理解できない」
インド旅行では、
「人々が信じられないほど汚くて悪臭がする場所に住んでいる」、「何もせず怠惰である、必要なこともしない。本当に原始的な暮らしをしている」と書いた。
一方、日本人の描写は、
「素朴だ」、「礼儀正しい」、「あまりにも魅力的である」、「他の国にはない純粋な精神を感じる」
また翻訳者のアメリカ人はこう付け加えた、「彼の旅日記は非常に率直である。世に発表する意図がなかったから、ありのまま正直に書いたのだろう」
で、韓国ネットの反応は、
「そんなことはない。日本人に騙されたんだ。
しかし、朝鮮に来なくて良かった。来ていたら、糞尿とゴミの国と書かれていただろう」
(みずきさんの特別コメント)
朝鮮日報では日本を否定的に描いた部分しか紹介してないけれど。(笑)
日本が良く記述されると、腹が痛くなる朝鮮人です。
(じゅうめい)