★トランプ大王の裏切り。
「会談で拉致問題は議論しない」
「非核化もゆっくりでいい」
とトランプ大王。
安倍さん、見事に裏切られましたね。(笑)
5月に急遽、昭恵夫人と共にフロリダに行って、トランプ夫妻と会い、拉致をよろしく頼むと「お頼みそうろう」外交をやって来たが、ホレこの通り、後ろからバッサリ斬られて悶絶死。
つまり、トランプ大王は、
シンガポール会談は、政治ショーとしてやることに決めたということ。
水面下で北朝鮮と交渉した米国官僚のリーク、「我々はCVIDを受け入れさせようとノースコリアに圧力をかけたがホワイトハウスに反対された」
イスラエルのメタ首相には、靴に入ったチョコデザートを食べさせられ思い切り侮辱され、プーチンには、「北方領土など1ミリも返す訳ないじゃん」と言われた我が国の薄ら系総理夫妻。
まあ、特に昭恵夫人は、世界に出して恥ずかしいですね。
メラニア夫人は昭恵夫人には氷の微笑で接していたが、その後に来たフランスのマクロン夫人とは手を握り合って、おもてなしのスマイルを浮かべていたが、その落差に愕然でした。
★北のトン豚。
シンガポール会談に向けて、米国は大統領専用車である「ビースト」を米国から持ち込むが、北朝鮮はビースト以上の高級車を要求したという。
要求?
北朝鮮が手配すればいいだけ。
シンガポールでは、「ロールス・ロイス」や「メルセデス・ベンツ」のレンタルが可能です。 あるいは、レクサスではいかが?
だけど、カネがない? ホテル代も払えず、飯代もないし?
だったら、スズキの軽にしとけ。(笑)
★中国の一帯一路のカラクリ。
ハーバード大学の研究者が今年まとめた「一帯一路」に関する論文によると、中国の「融資外交」に16カ国が危機にさらされているという。
その16カ国とは、マレーシア、フィリピン、カンボジア、ラオス、タイ、スリランカなどの東南アジアの国々が大半を占める。
そのカラクリは、中国は巨額のインフラ資金を東南アジアの国々に融資し、その資金を得た各国政権は私利私欲に走り腐敗していく。
そして高金利に苦しみ、債務不履行に陥った国を中国が支配するという。
その金利とは年2%が最低ラインだというから驚く。
1兆円借りれば年200億円、10年も経てば2000億円の金利を払わなければならない。ほとんどの場合、元金は払えない。だから借金の無限地獄に陥る。
年200億円の金利は東南アジアの国にとって、膨大な負担です。
ちなみに日本の国際協力銀行が融資した場合、年金利は0.1%です。
1兆円で20億円、日本はやさしい。
★フランスのルーヴル美術館。
ルーヴルのチケットは当日に無制限に繰り返し入場しても有効というルールを悪用して、中国人観光団体が最大7回使用したという。
チケット100枚を購入して7つの団体に流用させ700人の入場が可能になる。
そのせいで美術館の収益が激減した上に、館内は中国人の洪水になる。(笑)
中国人は、こういう悪知恵は働くからなあ。
日本人はルールは守るためにあると考え、韓国朝鮮人と中国人はルールは破る為にあると考える。(笑)
★韓国の新聞
「外国人労働者に対して閉鎖的政策で(悪名の高かった)日本政府が、(人材不足)を解消するために、外国人への就労ビザ制度を大々的に改定するニダ」とな。
韓国の大手新聞はゴロ新聞と同じですね。(笑)
「悪名の高かった」? こういうゲスな言い方しかできない韓国の新聞、それは政策の問題であって、海外から非難される理由はないし、それに人材不足じゃなくて人手不足なんです。
まあ、韓国人がやってきても、地下鉄とか下水の穴堀りしかないと思うぞ。(笑)
(じゅうめい)