武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

前門の虎、後門の狼。 9月入学の愚。 中国のメンツを潰せ。

2020年05月01日 | 国際外交の真実

★安倍さんの国家緊急事態宣言。

5月末まで延長するという。

 

駄目ですね、安倍さんという人は、戦略戦術なき延長です。

 

例えていえば、仮想敵である中国人民軍が東京を攻撃、空爆するというときに、「皆さん、防空頭巾をかぶって、防空壕(家)でじっとしていて下さい」と、発令するようなもので、「みんな、いい子にしましょうね」と言う幼稚園の先生にはなれても、国家指導者としては無能であり失格です。

 

武漢コロナという強敵を相手にする場合は、アビガンという強力な武器を国民の前に示して、「我々にはアビガンという武器がある、だから安心して下さい、アビガン特措法を至急作り、5月承認を実行します。そして経済活動は順次再開していきます」と、力強く言わんと。

 

5月いっぱい経済がストップすれば、経済死亡宣告を受けるお店がどのくらい出て来るか。

前門の虎、後門の狼。

 

 

晋三お坊ちゃまでは、アカンやろ。

燎原に燃え盛る敵の火を見て、まなじりを決し、果断な行動ができる指揮官じゃないと。

安倍さん、指揮官交代や。

 

 

 

★9月大学入学

私は反対派ですね。

欧米の9月入学に合わせてグローバルスタンダード化?

 

日本の桜に合わせて卒業式を迎え、そして入学式に臨む。

それが日本のグローバルスタンダードなんですね。

 

大学入学を9月にすれば、小中高とすべて変更せざるを得なくなる。

そんな時間とコストをかけるより、大学のオンライン授業を標準化した方が100倍メリットがある。

なぜなら授業が正常化しても、自宅オンライン授業をやった方がメリットがある学科が多いからです。

今の東京の大学キャンパスは異様に混雑していて、ランチタイムには学食の場所が取れなくて食事ができないことも多々ある。

だったら大教室の一般授業は自宅オンラインでやる、専門授業やゼミ、実技実習は大学でやる、という使い分けをやった方がいい。

 

コロナ危機をチャンスに変える。

 

 

 

★中国のメンツをつぶせ。

トランプ大王と欧州(英国、フランス、ドイツ)は、「武漢コロナ中国責任論」を提起した。


米国、英国、イタリア、ドイツ、オーストラリア、インドなどの8カ国は、中国政府に賠償を求める訴訟を起こすという。

そして、その賠償額の合計は約5300兆円也。

日本の国家予算の53年分やね。(笑)

 

まあ、中国は取り合わないだろうが、そこで大事なことは、「中国のメンツを潰すこと」なんですね。

 

武漢コロナの発祥は中国武漢であることは間違いないし、しかも自然発生的なものではなく、バイオ兵器として開発された武漢ウイルスが事故か故意かで武漢ウイルス研から漏出したものであることが濃厚です。

これは法的には未必の故意事案です。

 

そして武漢ウイルス研では、開発初期のウイルス株を焼却処分にしたと漏れ聞こえてくる。

証拠隠滅です。

 

 

 

★韓国人

日本は一言も、「韓国製の検査キットが欲しい」とは言っていないけれど、韓国ネットでは、「日本が謝罪するなら、支給してもいいニダ」と騒がしいのは、意味わからん。

 

また、朝鮮人が支配している朝日新聞は、「日本は韓国と協力して、韓国製検査キットの支給を受けるべし」などと記事にしたものだから、韓国ネットは大盛り上がり。

 

ところが日本政府は、「日本の国立感染研で韓国製キットをテストしてから判断する」と答えたものだから、朝鮮人ブチ切れ。

 

海外製でも国内製でも医療器具を審査テストするのは当たり前。

オモチャじゃあるまいし、人の生死に関わること。

その当たり前のことで「ブチ切れる」のだから、朝鮮人を躾けるには、棒で叩きまくるしかない。

 

また韓国ネットでは、「日本人は全員コロナで死ぬべきニダ。絶対に助けるな」というコメントが、なんと19400個のイイねだと。(笑)

 

おい、棒持ってこい。

 

 

(じゅうめい)

 

 

 

 

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