★コロナの西村大臣。
「連休明けで若干の緩みが出ているニダ」?
バカ言ってんじゃないよ。
連休明けで皆、仕事に行かなければならない。
安倍政権はそこまでの補償はやっていませんよね、
10万円恵んでやった? 家賃を払えばスッカラカン。
それにまだ入金なってないし。
安倍官邸はマスクでも、10万円でも、アビガンでも、何でもかんでも遅すぎる。
★中国の現実。
3月1日、中国のウィーチャットは、今後不適切な発言をした場合、アカウントを即座に停止するという。
不適切な発言とは桃色発言ではないですよ、デカパイ谷間ガ~とか、桃尻割れ目ガ~とか。
そうではなく、中国共産党を批判したり、習キンペイを批判したアカウント(登録ユーザー)は、出入禁止になるということです。
具体的には、チャット、無料電話、ニュース、情報だけでなく、ウィーチャットペイという財布が使えなくなります。
今やウィーチャットは中国本土だけでなく、世界中の中国人にとってなくてはならないものですから、このアカウントを停止されるということは非国民と認定され、中国人のネットワークから切り離されることを意味します。
つまり、中国共産党はウィーチャットを道具にして、全世界に散らばる中国人の口をふさぐことに成功したのです。
日本や米国に住みながらも、同じ中国人に下手なことを言えない雰囲気が生まれ、ちょっとでも中国について批判めいたことを言えば、密告されるのではないかと恐れる人たちが、特に知識人、富裕層の間に増えている。
そして中国本土に一時帰国すれば、空港や自宅で問答無用で拘束され、刑務所での苛烈な尋問と、習キンペイ礼賛の教化教育が行われるのです。
★韓国人。
ドイツのミュンヘンにあるBMW博物館を訪問した韓国人、案内板にハングルがないことに気づき、手書きでハングルを書き足してしまった事件。
案内板にあった言葉は、日本語、英語、フランス語、中国語だったのだが、朝鮮人、劣等感爆発でした。
まあ、朝鮮人がチョーセンをやっただけ、平常運転です
★韓国、親日称賛禁止法。
韓国では、親日的な意見をネットで表明することは禁止になります。
また、これらの主張に賛同する行為も処罰対象となります。
さらにインターネット運営者は、これらを即座に削除する義務を負い、義務に違反した場合は最大650億ウォン(何と約60億円)の罰金を科せられます。
あな恐ろしや、ヘル朝鮮。
これが朝日新聞が称賛する韓国の実態です。
(じゅうめい)