★英国オックスフォード大学の感染症学者、グプタ教授、
「ロックダウン封鎖によって生じる莫大な経済コストを考えると都市封鎖が良いとは思わない。感染者数は意味がない。意味があるのは死者数のみ。長期封鎖は人々の免疫力を弱くする」
いいネ。
★国家安全法
いつかこうなると思っていた中国と香港。
一国二制度など、中国にとって便法ではあったけど、ついに習キンペイは香港を中国の完全支配下に置くという強烈な意思表示を露骨に示したということです。
香港の自由な主張や意見は認めない、選挙の洗礼を受けた民主的な議会政治は認めない、ただ経済動物に甘んじよと。
まあ、ルールを言えば、香港返還時に英国と中国で発表された英中共同声明があって、中国は香港の高度自治を認め、一国二制度を堅持するという約束があった訳だけど、習キンペイから見れば、そんなもの知らねェよ、煮て食おうが、焼いて食おうが、こっちのもの。
問題は、香港の金融センター。
上海の金融センターなど香港の足元にも及ばぬが、自由なキャッシュフローを止められ、外国為替や投資に中国ルールの制限がかけられれば、香港の金融センターとしての価値は暴落する。
まあ、その分、東京のステータスは上がるけど。
★賭け麻雀でクビになった黒川弘務。
市民グループが5月26日、常習賭博罪で東京地検に告発状を出した。
まあ、市民グループといっても共産党系だが、正論ですね。
黒川さん、塀の内に落ちるか、それとも逃れるか、雀ゴロ劇場の始まりですね。
一方、守護神の黒川がいなくなって官邸がヤバいと思っていたら、それが現実になってきた。
東京地検特捜部と広島地検が捜査を進めている河井案里と夫の河井克行衆院議員の選挙買収事件。
自民党から河井陣営に流れた1億5千万円の豊富な軍資金が地元買収に使われたとみて検察は証拠固めに急いでいる。
自民党の地元県議がこう振り返る。
「案里陣営のカネの使い方はすごかった。1億5千万円どころじゃない、河井の旦那が挨拶に来たと思ったら、現ナマの茶封筒をすっと置いて1分で帰って行った。当時、法務大臣だったから、ありがたいというより、大丈夫かなと思ったほどだ」
さて、官邸の守護神だった黒川検事長が失脚し、後任に次期検事総長の林真琴が就いた。
捜査方針は、河井夫妻を2度逮捕(再逮捕)して、取り調べ時間を40日とすると漏れ聞こえてくる。
逮捕のXデーは6月10日頃。
★トランプと習キンペイ。
武漢コロナをめぐる米中の対立で、中国外交部の華報道官はツイッターで、
「中国には5000年の歴史がある。米国は250年にも満たない」
中国に5千年の歴史があるかどうかは知らないが、中国の正式名称は中華人民共和国で建国日は1949年10月1日です。
つまり中共の歴史はたった71年しかありません。
しかも、毛沢東の紅衛兵運動による文化大革命で、中国の知識人は辺境の地に追放され、漢文の教養書は焼かれ、中国文化はことごとく叩き壊されたのです。
中国歴代王朝の首都であった洛陽などは、紅衛兵によって破壊され、今は見る影もありません。特に仏像などの顔は物理的に破壊されてしまった。
中国と中国人に油断してはいけません。
(じゅうめい)