★覚醒剤を大量に輸入した金沢恵美里(22)
覚醒剤所持と使用で自称大学生、金沢恵美里(22)が組対5課によって現行犯逮捕された。
金沢恵美理は米国LAから一時帰国したが、米国から国際郵便で送った自分宛(偽名)のピーナツバターの瓶の中に錠剤の覚醒剤90錠を隠していた。
恵美理が住む東京・広尾のマンションに小包が到着したのは5月13日午前11時。
そのマンションは親名義で宛名は偽名だった。
配達人を装った刑事が、偽名を本人に確認したところ、恵美理は「それは私です」と答えたという。
恵美理が受け取るのを確認した捜査員は約10分後、室内に踏み込んだ。
キッチンのテーブルの上に大量の錠剤が散らばっているのを確認し、質問すると、恵美理は慌てた様子で「ミントです。2、3錠のんだ」と答えた。
確かにそれはミントだった。というのは、おとり捜査の為に、組対5課が覚醒剤と似た形状のミント菓子に入れ替えていたのだ。そもそも本当にミントだったら、偽名を使って、ピーナッツバターの瓶の中にポリ袋で隠して入れないだろうに。
シンクの脇にはナイフが刺さったピーナツバターの容器が置いてあり、シンクの中からもピーナツバターが付いた別のナイフが見つかった。
瓶の中に入っていた錠剤入りのポリ袋をナイフ2本を使って取り出したとみられ、周りには小包の外装やパック材が散乱していたという。
捜査員は、「すぐにでも覚醒剤が欲しかったんだろうな」とみる。
東京広尾のマンションは超高級ですから、親はかなり裕福ですね。
ドラ娘をアメリカに送ったはいいが、覚えたのは遊びとドラッグ、しかも最悪の覚醒剤とは人間廃業です。
★韓国人は息を吐くように嘘をつく。
「アルコール71%配合」と表示したアルコール洗浄ジェル、実際は5~30%程度で、虚偽表示として、化粧品輸入会社「メイフラワー」(東京都千代田区)が告発された。
このメイフラワーの会社HPは即閉鎖されて、現在、閲覧不可です。(笑)
商品は韓国で製造され、日本語ラベルも韓国で作成されたという。
韓国人は息を吐くように嘘をつく。
皆さま、こういう衛生品はどこの国が製造したかをきっちりと確認した方がいいですよ。
アルコール濃度ばかりでなく、中に何が入っているか分かりません。
韓国製や中国製は特に要注意です。
★東京五輪エンブレム
エンブレムを武漢コロナウイルスに見立てたデザイナー、ポセケリ・アンドリュー。
英国出身、日本在住13年、フリーのデザイナー、ポセケリ・アンドリュー。
英国出身といっても、容貌はアジア系、中国人?
こういう外国人が一番性質(たち)が悪いんですよね。
英国で生まれ育っても生粋の英国人ではなく、自分のオリジンの国と文化の狭間にはさまれて葛藤する。
その結果、自分は英国人なのか外国人なのか、アイデンティーが分からなくなる、そしてその隙間を埋めるのはお人好しの国、日本であり日本人ということになる。
それで日本にリスペクトを持てばいいが、自分の劣等感が爆発し、日本に八つ当たりする。
東京五輪の大会エンブレムと武漢コロナをかけ合わせたデザインが日本外国特派員協会の月刊誌に掲載され、日本の組織委員会は、協会にデザインの取り下げを求めた。
「著作権の侵害にあたる」
この反日外国人の在留許可を取り消し、ケツを蹴り上げて日本から追い出しましょう。
★韓国の慰安婦騒動。
今、韓国で起きている慰安婦内紛はコリアウォッチャーなら誰でも知っていたことで、驚くことではありません。
旧挺対協は米軍慰安婦を日本軍慰安婦にすり替え、元慰安婦を利用してカネ儲けの道具にして、それを政治勢力に肥大化させ、カネと権力を握ったということです。
韓国で慰安婦問題に関わっている人たちは、誰も慰安婦問題を解決しようとは思っていないということがミソ。
また、大半の韓国人も慰安婦の嘘は知っていたし、それを知りながらも反日することが韓国人にとって快楽であり、麻薬のようにやめられないということです。
なぜならG7の先進国である日本を攻撃できることが楽しくて、そしてカネも日本から引き出せる、こんな痛快なことはないと。
だから日本が真摯に慰安婦の解決を図ろうとしても、ことごとく韓国側はそれを潰して来た訳です。
今回の問題発覚で韓国は反省する?
いやいや、韓国人の辞書には、反省という言葉はありませんから。
もし、そう考える日本人がいたら、韓国のことは何一つ分かっていないということです。
韓国を黙らせるのは簡単です。
今まで何度も具体例を本ブログで述べて来ましたが、経済報復であり、倍返しの法則です。
これで朝鮮人はひっくり返る。
(じゅうめい)