★武漢コロナと夫婦。
武漢コロナでステイホームを強いられると、増えるのが夫婦で過ごす時間になる。
「これを機に妻との時間を大切に」、そう思っていたのに、いざ家にいるとなぜかギクシャク、そんな夫婦が増えているという。
お笑いの大竹一樹、「結婚して初めて、こんなに家にいる。カミさん(元フジの女子アナ、中村仁美)に、家は休むところじゃないから、って言われた」
「じゃあ何する?」
「私にマッサージして、あとニャンニャン、今夜、勝負パンツだから」と、ユンケル皇帝液を夕食時に出された。
「えッ、オレ、カミさんとやるの~? 勘弁してくれ~」と、ステイホームの実態をラジオでネタにした。
都内に住む50歳会社員のA氏はテレワークがスタートして1カ月。
それまで平日の夜はほぼ外食だったが、家族と三食を共にするようになった。
しかし最近は、妻とほとんど口を利かない冷戦状態が続いているという。
「たまにレストランのテイクアウトでも注文しようよ、と提案したら、あなたや子供たちが家で食べるせいで食費がかさんでいる。節約しようとしているのにどういうつもり?とブチ切られた。
さらに、あなたは外で美味しいもの食べているから家のご飯に不満があるんでしょうけど、とまで冷たく言われてしまったとさ、トホホ。
妻は夫に従い、夫は妻を愛でて、というのは遠い過去のことか。
★加藤勝信厚労大臣の誤解発言。
「37.5度以上、4日続かなければ医者には行くな。PCR検査も受けられない」というのは誤解ニダ、さらに、「医師の判断があればPCR検査は受けられたニダ」と加藤大臣。
すべて嘘ですね。
国会の場で、人の生死に関わる、こんな嘘を言ってはいけません。
厚労省配下で窓口の保健所は、この厚労省の指示に従って、PCR検査をすることは頑なに拒否してきました。例え医師の要請があっても。
PCR検査実施の権限は保健所が握っていますから、医師の判断だけではPCR 検査はできません。
岡江久美子さんは加藤大臣による被害者ですね。
PCR検査を受けて、アビガンを投与されていれば、岡江さんは今頃、元気になっていたはずです。
PCR検査は医師の判断だけで、民間検査機関に任せるべきです。
問題のガンは厚労省です。
保健所の現場は看護師の免許は持っていても、医師の免許を持っている担当者はいません。
★検察庁法改正。
なぜ検察庁法の改正が問題になっているのか、意味不明ですね。
この前、安倍さんが閣議決定して、国家公務員法を拡大解釈して、黒川検事長の定年を延長しようとしたことを私は批判しました。検察幹部の定年を延長するには検察庁法の改正しか道はないと。
しかし今回、安倍官邸は国会で検察庁法を改正しようとしている。
そのこと自体は、誰にも批判される理由はありません。それが民主主義です。
それに反対するなら総選挙で勝って、また検察庁法を改正すればいいだけ。
立憲キムチ党は改正絶対反対を叫んでいるが、仮にキムチ党が総選挙で勝っても、今回改正されれば、もう手をつけることはありません。なぜなら今回の検察庁法改正は大方の検察官に支持されているから。
ですから、立憲キムチ党の騒動は、批判の為の「空騒ぎ」です。
ただ、自民党は森雅子法務大臣を答弁に立たせるつもりはないようですね。
出せば支離滅裂なことを言い始めるから。
主務である法務大臣を答弁に立たせないというのはダメです。
そのくらい森法務大臣は箸にも棒にもかからないということです。(笑)
一方、ツイートで「検察庁法改正に抗議します」という投稿が500万件以上?
で、それを調べてみたら中国と韓国のサイバー攻撃部隊ですね。
それに踊らさられてはいけません。
なお、抗議ツイートに参加した芸能人と有名人は、
津田大介
麻木久仁子
小島慶子
立川談四楼
ラサール石井
大久保佳代子 (お笑い)
バービー(お笑い)
鴻上尚史
甲斐よしひろ
小泉今日子
辻仁成
水原希子(外国籍)
城田優(外国籍)
糸井重里
浅野忠信
キャリーパミュパミュ
高田延彦
米山隆一
室井佑月(何人?)
松尾貴史
西郷輝彦
宮本亜門
宍戸開
皆さん、香ばしい人たちばかりです。
★韓国、慰安婦問題。
韓国人からの募金や日本からの支援金(10億円)のカネを横領した疑惑を持たれた市民団体(旧挺対協)は、経理帳簿の一部、過去の宴会費用を公開したが、店側の帳簿の金額と8倍の差があり帳簿偽造がばれた。
しかしその途端、「帳簿をわざわざ公開する市民団体やNGOが世の中のどこにあるニカ!」と逆ギレしたとさ。(笑)
8倍の差額?
ケンチャナ、みんなやってるニダ、ここはヘル朝鮮ニダ。
(じゅうめい)