★テレ朝、報道ステの富川悠太(43)スキャンダル
マムシの文春がスクープ、
5月3日の深夜、閑静な住宅街、子供虐待騒動で富川悠太の3階建て新築自宅にパトカー警官と児相職員が駆け付けたという。「黒い家」って、この辺ではかなり有名なんですよ。
富川悠太の自宅の外壁が黒いので「黒い家」と呼ばれているそうな。
あの日も、『てめえはホント馬鹿だな!』と火のついたような怒鳴り声が聞こえてきたという。
『ぎゃあ』とか『あぁ~』とかお子さんが激しく泣きわめいている声が聞こえてくるので、うちの子は怖がっていた」と隣の住民。そして近隣住民によって警察に通報された。
複数の近隣の証言によれば、富川家の起こしたトラブルはこれが初めてではなく、警察沙汰が何度も起きており、住民は日々戦々恐々として過ごしているという。
富川さん家では、ステイホームでストレスが溜まっているのかな。
いやあ、これで報道ステで児童虐待のニュースを読んだら、ブラックジョーク?
★世界のトヨタ。
来年の話だが、トヨタ自動車の2021年3月期営業利益は約8割減る見通しとなったと、豊田章男社長は5月12日、記者会見を開いた。
しかしそれでも営業利益が5千億円の黒字見込みというのだから凄い。
トヨタは2008年のリーマン・ショックでは、4610億円の営業赤字だったから、武漢コロナの世界不況でも、逆にトヨタの強さが浮き彫りになっている。
トヨタの営業利益というのは、近年、2兆円を軽く超え、3兆円に迫ろうかという勢いだったし、売上高は何と30兆円強、従業員数37万人強、しかもトヨタの傘下には超優良企業がひしめき合っている。
まさに超モンスター企業ですね。
トヨタは米国とカナダの北米だけで、11の巨大工場を稼働させている。
★アビガンと福岡県医師会。
5月11日、武漢コロナ用「アビガン」を、医師が判断した場合、軽症でも早期投与できる独自の福岡モデルを整えたと発表した。
「福岡モデルで新たに投与できる患者はかなり多く、期待は大きい」
このブログでも述べたことがあるが、アビガンは医師の判断だけでは投与できず、しかも軽症者には不可、重症者や中等症の患者に限定して投与されていたのです。
これは厚労省の指示です。
が、福岡モデルは、主治医が必要と判断すれば軽症者でも早期投与が可能となる。
但し、投与には入院が必要だという。
アビガンを5月末とは言わずに、山中伸弥教授が述べているように、すぐにでも承認すべきです。
そして、PCR検査で陽性なら、町の開業医にアビガンを処方してもらい、自宅で服用して安静にする。
感染症対策で町の開業医が無理なら、専門医が主導してコロナ対策をやるべきです。
保健所の介入は百害あって一利無し。
武漢コロナをやっつけるのは、厚労省保健所ではなく、医師と看護婦の専門家集団です。
★韓国の武漢コロナ、再襲来。
韓国人の男同士が集団乱交を繰り広げるソウル江南区のチムバンから武漢コロナが発生したという。
チムバンとは、ゲイ専用のサウナとパーティー部屋がある場所。
パーティー部屋は部屋を暗くして、男の同性愛者を探し求める場所、不特定多数の男と性行為を行う空間で、そこに韓国軍の兵士も参加していたという。
チムバンは、狭い個室と、多くの男が性行為をするオープンスペースで構成されているという。部屋を暗くしているため、別名、ブラック睡眠部屋とも呼ばれている。
問題は、同性愛者たちが武漢コロナに感染してもプライバシーを公開しない点だ。
だから韓国政府のスマホ追跡が不可能になる。
そして、ここを訪れる同性愛者は一日で数百人にも上ると見られている。
また同時に、ソウルの歓楽街、梨泰院(イテウォン)のダンスクラブを中心に集団感染が発生している。
個人情報の露出を恐れて来店者は嘘の電話番号を入店時に記載しており、感染者の追跡ができないでいる。
というのは、韓国のコロナ作戦は、徹底的なスマホ追跡でやっているから。
感染が判れば、感染者の氏名、年齢、住所、学校名、会社名などのプライバシーが公的機関のHPに掲載される。
だから同性愛者のチムバンやクラブなどに出入りする客は、嘘の電話番号や氏名、住所を記載する。
今回のソウルクラスターで発覚した感染者は少なくても100人以上で、中には看護婦、デパート、ホテル勤務の人間もおり、さらには軍人50人も含まれているという。
そしてソウルを中心に感染は釜山や済州島まで広がっている。
なお、日本(東京、大阪)で韓国のチムバンなるものは存在しません。
なぜなら警察の目が厳しい。
韓国式チムバンは、ヘル朝鮮と言われる理由です。
(じゅうめい)