★NHK大河、「麒麟がくる」
道三の息子役をやっている伊藤英明(44)のトンデモ写真が、4月30日に発売された週刊誌に、『深夜の路上でションベン』として掲載された。
伊藤英明がマンション前の植え込みで男根をモロ出しにして放尿する姿や、連れ添いの女性に寄りかかる様子が載った。
法的には軽犯罪法違反ですが、その前に常識的にあり得ないでしょ。
山の中なら理解もできるが、夜とはいえ、街の真ん中で立ちション?(笑)
しかも女連れで?
人として、どうよ。
岐阜の山奥から出て来ると、植え込みも野の藪に見えて来るのか。
伊藤英明(44)
モデル、俳優
岐阜県岐阜市出身
県立岐南工業高校・電気科卒
妻あり
★ラサール石井
5月10日、TBSラジオ、『爆笑問題の日曜サンデー』に電話で出演した、元コント赤信号のリーダー渡辺正行が、かつての仲間であったラサール石井について暴露した。
渡辺、「こないだ石井ちゃんに電話したんだけどさ~、なんか、10万円の給付金をさ、申請し終わったらしいよ。俺さ、「あれだけ反アベで、過激なこと言ってたじゃーん」って言ったんだけどさ~、貰うって!」
「あいつ、『いやあ、貰えるものはもらわないと』だって(笑)」
★検察庁法改正。
「本来ならば法務省からお答えがあってしかるべきですが・・・」と、自民党の武田良太国家公安委員長は衆院の委員会で、立憲キムチ党から問い詰められ、本音を漏らしてしまった。
「公訴権の独占機関」、つまり起訴するかどうかの権限を独占する検察官の法的な特殊性を問うたキムチ党に対して武田大臣、「ムニャムニャ、(汗タラ~)」
立憲キムチ党の質問者は東大法学部卒でキャリア官僚出身、片や武田大臣は早稲田の英文科だからなあ。
英作文はできても、法律の論理構成は知らんがなッ。
本来なら、主務の森雅子法務大臣が答弁する筋であるが、森雅子さんを答弁に立たせると支離滅裂になるから、自民党は怖くて森さんを立たせる訳にはいかない。(笑)
★愛知県。
県立学校の再開を6月1日から1週間前倒しして5月25日にすると発表した。
また私立にも要請するという。
拍手、
武漢コロナを正しく恐れるとは、熱が出たり咳が出たりすれば、すぐにPCR検査を受ける。そして陽性なら、アビガンを早期に投与してもらう。
それが正しく恐れるということです。
でなければ日本は窒息死してしまう。
前門のコロナ死、後門の経済死なら、戦う武器はアビガンとイベルメクチン。
どちらも日本製だから安心。
★朝日新聞の社説
アジアを代表する自由主義の国として、日本と韓国は共同歩調に乗り出すときである。
ムン大統領のコロナ対策は、韓国の徹底した検査と追跡の体制が、国際的に評価されている。
韓国の経験と対策が、日本に重要な情報をもたらすのは間違いない。
ところが今の両国間では目に見える協力が乏しく、嘆かわしい。
協力を阻む背景は相変わらず歴史問題と、それに起因する対立である。
体面にとらわれず情報を共有してマスクや検査キットを融通し合い、危機を乗り越えるべきだ。(朝日新聞)
(じゅうめいコメント)
朝鮮人に支配されている朝日新聞らしいですね。
まず韓国は共産主義化が進行中であって自由主義国ではないし、事実上、中国の属国と認識した方が正しい。
韓国は再度、コロナのクラスターが発生しパニックになっているが、彼らのコロナ封殺の手法は、徹底した国民のプライバシー侵害と管理であって、問答無用で強権を発動し、スマホの位置情報、監視カメラで追跡、クレジットカードやスマホ支払いの情報をキャッチ、個人を徹底的に追跡するというものです。
そして警察が家まで押しかけ、陽性と判明すると、国が公的機関に個人情報をさらす、そういう手法です。
朝日新聞は日頃、そういう国家統制を批判していますが、韓国の場合はOKですか。
また日本は歴史問題で、韓国からマスクや検査キットの支援を受けないのではありません。韓国でもマスクは品薄であることは分かっているし、韓国製検査キットを使用する場合は、日本の国立機関で審査テストを行うと述べている訳で、当たり前の話です。
朝日新聞はどこまでも捻じ曲がっている新聞です。
韓国人が旭日旗を非難しないのが唯一、朝日新聞の社旗であることからも、韓国と朝日新聞のズブズブの関係が判ります。
★韓国、慰安婦問題。
元慰安婦のキム・ボクトンさんが亡くなった時、彼女は、「日本の朝鮮学校の子供たちの為に使ってください」という遺書と共に多額の預金を旧挺対協に寄付した。
ところが、故人の遺言とは異なり、日本の朝鮮学校の為ではなく、すべて韓国の反日・反米活動家の為に使われたという。
これが朝鮮人です。
朝鮮人を信用してはいけません。
(じゅうめい)