武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

赤江珠緒とアビガン。 日本人の子供と韓国人の子供、その違い。

2020年05月03日 | 人生の意味

★赤江珠緒(45)

武漢コロナで入院中の珠緒さんが、「アビガンを投与され改善しています」とメール報告した。

「入院してからアビガンを処方してもらい、肺の状態が改善しています。ただ問題は、アビガンは治療薬として承認が下りていません」

じゃあ、なぜアビガン投与を珠緒さんは受けることが出来たのか。
患者は病院を選べないが、たまたま、その病院が厚労省にアビガンの申請を済ませていた場合、使える。しかし、そうでない場合、使えません。

この不公平性。
それを正すのが安倍さんや加藤勝信大臣の仕事だが、どっちもクズ。

 

★名古屋市立東部医療センター(病院)。
武漢コロナ重症者ICUの7人にアビガンを投与した結果、回復。
他の2人のコロナ患者は認知症で、その家族は延命治療を望まず死亡。


アビガン砲炸裂。
一方、延命治療拒否、これが現実です。

 

★福岡県医師会
武漢コロナの治療薬「アビガン」について、現場の医師の判断で投与を決められる体制を構築するという。
現場の医師が、ホテルで療養中の軽症者患者に迅速に投与できるようにしたい。


現状、ホテルにいる軽症者にはアビガンは使えません。
それが厚労省の薬事法規制であり、ガイドラインです。

ですから福岡県医師会の行動は称賛されるべきものですが、厚労省が許可するかどうかは不明です。

その壁をぶち壊すのは安倍さん加藤大臣の仕事ですが、どちらもゴミ。

 

★武漢コロナの後方部隊。
トヨタグループのデンソーとトヨタ紡織はマスクを生産し、市場から購入しないでいいように自給自足体制に入ったという。
また、トヨタ本体はコロナ用のフェイスシールドを作ることにした。
そしてトヨタ、ホンダは患者搬送の救急車両の為に、感染しないように密閉陰圧改造もしているという。


トヨタのフェイスシールド、かっけいい。

そしてアベノごみマスク、いらんわ。

 

★韓国の新聞、東亜日報。
韓国人記者が、「日本は韓国に支援や協力を要請する可能性はあるニカ?」と茂木大臣に質問したことは昨日述べたが、これを分かりやすく日米に置き換えたら、日本も米国も次のような言い方になるだろう。

米国、「米国はいつでも日本に協力する用意がある、ともだち作戦だ」
日本、「日本はいつでも米国を支援する用意がある、いつでも言ってくれ」


まあ、韓国のように「日本は要請する気、あるニカ」とは言わんし、そして朝鮮人の本音は、「日本が謝罪して頭を下げれば考えてやるニダ。手を握ってやるニダ」という下劣なものだから、アホ草ッ。

 

★韓国政府の教育部(文科省)。
可愛い笑顔の子供の写真を表紙に載せ、「遊んで、学んで、育つ、子どもたちの夢。新しい教育の目標です」と、2020年3月の公式広報物に載せた韓国政府の教育部。

だが、その子供たちは、日本人写真家が撮った日本人の子供たちだった。
というのは、「その子供たちは韓国人に見えないけど」というネットの指摘が相次いだことからバレてしまったのだ。

韓国教育部はモッラヨ(知らなかった)と弁明したが、その写真は他の日本関連写真と一緒に販売されていたもので、「知らなかった」では通用しない。


まあ、日本人の子供が韓国人より可愛いというのは真実です。
なぜなら日本人の子供は愛情をいっぱい注がれ、正しく躾されているから。

一方の韓国人の子供は甘やかされ放題だし、小さい頃から裕福と貧乏の上下の関係を叩き込まれるから、心がねじ曲がって、素直でないのです。


(じゅうめい)

 

 

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