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武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

目的のない旅、春の旅情。

2014年04月09日 | 人生の意味

★目的のない旅。
月を友とし、枯野を褥(しとね)とし、風の吹くまま、ゆく雲のごとく、流れる水のごとく旅に生きていく、しかし、自分のような者にできるだろうか。
心が研げてくる、旅に出れば、詩の風景ばかりを映すのではなく、心は研ぎ澄まされる。それを虚無僧のように精神を純化させるのか、それとも夕暮れの残照のように野垂れ死にするのか、春の風はまだ冷たい。
(司馬遼太郎、天明の絵師)


★安倍晋三。
4月4日、女性の社会進出を促進する為に、安倍晋三は家事に外国人労働者を受け入れることを検討するよう指示したという。
安倍さん、狂ったか。
中国人、韓国朝鮮人、フィリッピン人などの外国人が日本の家庭に入るということは、深刻なカオスが生まれるということだな。
まあ、家政婦さんを雇えるのは、金持ちしかいないから、セレブの為のを外国から連れてくるということか。
安倍さん、センス悪い。



★小保方晴子。
今日(4・9)の午後1時、弁護士主導の下、会見を行うという晴子嬢。

「意図的な改ざん、捏造ではなく、単純なミスである」という言い方で、この剣が峰を乗り切る方針だそうだが、それで通るほど、世間は甘くない。
ネイチャー論文の1から10まで、改ざんと捏造、そして盗用のオンパレード、この意図は何か、つまり「無いことを証明する悪魔の証明は、非常に困難」という科学の弱点を突いた「言ったもん勝ち」なんだな。

このスタップ細胞発見という「魔弾の射手」的悪魔の指令はどこから出たのか。それは総監督の笹井芳樹であり、助監の丹羽仁史であることに疑問の余地はない。
なぜなら30歳という未熟でオボコ、まともな実験など何一つできない晴子嬢がスタップ細胞のスクリプトを書いて、各役者に振付けすることなど、逆立ちしたって出来やしない。


また、晴子嬢、理研で研究を続けたいとな。
しかしながら、重要論文にデータの切り貼り、他の実験からの画像使い回し、他人の論文盗用を平気でやっておきながら「それは不正ではない、単純なミスだ」と言い張る人間を、どう信用しろというのか。
山中伸弥教授は断言する、「実験ノートを提出しない者は、不正と見なす」
晴子嬢、誰かに良い精神科の医師を紹介してもらったら、どうか。



★米国の本流。
オバマとキャロライン・ケネディは駄目だが、やっぱり米国の主流は共和党だ。
中国を訪問しているヘーゲル米国防長官は、北京で中国国防相と会談し、中国の防空識別圏設定を批判、「日中紛争において米国は日本を守る。日米安保に基づき日本防衛の義務を果たす」と表明した。
拍手。
ところが中国の国防大臣、「米国は日本の行動を油断なく警戒しなければならないし、日本政府に対し寛大になり、支援してはならない」と詰め寄ったという。
まあ、ゴロツキの言い草だな。


★韓国。
埼玉など1都2県で70件、被害総額9200万円の空き巣強盗を行ったとして韓国人の男女5人が逮捕された。
韓国人強盗団のリーダーである李は韓国内の窃盗グループ12人を日本に呼び寄せ、川口市内のウィークリーマンションに住ませていたという。

さてさて、この事件でも分かったことだが、韓国人強盗団は観光目的で滞在できる90日ビザを利用して、犯行を繰り返していたことだ。
だから90日の観光ビザなどすぐに廃止すべし、だいたいが90日も観光する奴など、どこにもいない。普通は1週間、2週間もあれば十分だ。
この90日観光ビザというのは、本ページが何度も指摘しているように、韓国女の売春婦、ホステス、そして強盗団を韓国から引き入れる為の仕掛けになっている。
安倍政権というのは、どこかトチ狂っているなあ。
この落とし前は、次の選挙で思い知らせてやる。


(じゅうめい、鋭く斬る)

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理研という名の欲望の渦。   韓国問題。

2014年04月08日 | 人生の意味

★丹羽仁史。

昨日(4・7)、丹羽仁史が会見を行った。
いやあ、悪相だな、それもすこぶる悪相。

その隣に座っていた理研の顧問も、何かしょぼくれていた。
最高幹部連中も含めて、理研の面々というのは科学エリートと言われる人達だが、雰囲気の悪い人が多い、というのが率直な感想ですね。

実験室に籠って、ネズミを切り刻んだり、ネズミの死骸とかを見るのは日常茶飯事だろうし、仮説というか空想というのか、ピペットとプレパラート、顕微鏡の世界に生きていると、ああいう悪相の人種が生まれるのだろうか。


さて丹羽は、論文撤回に同意し、「STAP細胞は仮説の段階に戻った」と述べたが、おいおい、お前さんはスタップ細胞のプロジェクト・リーダーであり、しかも共著者じゃなかったんかい。
1年かけてやる再現実験費用は1300万円かかり、丹羽を含め6人が担当するという。実験費用1300万円と別の人件費は我々の血税から出る訳だが、何と無駄なことよ。元々、スタップ細胞の作成培養時間は基本4日間と大見得を切ったのだから、まあ4日とは言わぬが、30日でやらんかい
それで駄目なら諦めろ。それ以上やりたければ、自費でやったらどうか。
まあ、人間のクズだな。



★小保方晴子。
政治家は都合が悪くなると入院するものだが、晴子嬢も入院してしまった。
精神科でなければいいが。
人間というのは、やましいいところがなければ、正々堂々としているものだが、聞いたところ、神戸の晴子嬢のマンション前には新聞と雑誌社の記者が多数張り込んでいて、晴子嬢の出待ちをやっている。それを晴子嬢は人権侵害だと怒っているそうだが、堂々と記者会見をやれば、それも収まるのではないのか。
自分の論文を発表するときは記者を利用して、やばくなると逃げ回る、それじゃ、いかんぜよ。

さて晴子嬢、4月9日午後1時から大阪市内で本人が記者会見をするという。
ただ、その会見では、「悪意のない間違いで不正に当たらない」と主張するそうだ。
法律用語の「悪意」とは、悪魔(邪心)の心を持っているかどうかではなく、ある事実を知っていたかどうかの「事実認定の有無」でしかなく、切り貼り、使い回し、他者の論文盗用(コピペ)をやった時点で、法的には悪意と見なされる。
三木弁護士は分かっていると思うけど。

とまれ、明日の会見が楽しみだ。
一方的な声明発表で終わるのか、それとも質疑応答も許されるのか、乞う御期待。



★渡辺喜美
党首辞任か。
それで済むなら検察警察は要らないが、この事件の筋は公職選挙法違反、禁固3年、議員失職であって、我々の血税をマネーロンダリングして自身の懐にガメッタ、という話。
さて、5億円のカネを女房の口座に入れていたとな。それも眉唾だが、私(渡辺)はカネの使いっぷりがいいから、結果的に女房の口座に入れていたのは、正解だったと、うそぶいた。
何を言ってるんだろう、この人。
どこまでも世襲の甘いボンボン政治家、これで終わったな。


★韓国
韓国観光公社が、日本人観光客の誘致拡大のため「韓国観光応援団」を発足させるという。この応援団には韓国が好きな日本人たち、895人の応募があったそうな。

いやいや、それらは在日韓国朝鮮人ですから、真正の日本人がそんなことをするはずがありません。
私の韓国人チングから直接聞いた話では、ソウルのレストランで彼がバイトしていた学生時代、日本人がやって来ると、韓国人シェフは料理にツバを入れていたのを目撃したことがあると言ってたけどなあ。
韓国まで行って、ツバ入り参鶏湯とか、鼻汁カルビタンを食べさせられてもなあ。
個人的には、町のシクタン(食堂)に行ったら、絶対に日本語は喋らず、「アジュマ、カルビテュゲ、ハゴ、メッチューチュセヨ。ゴマオヨ」と韓国人の振りしてましたけど。
だって日本人だと分かると、ヤバイですからね。カギョも違って来るし、
アイゴー、チュケッタッ。


(じゅうめい、鋭く斬る)

 

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笹井芳樹と丹羽仁史、魔弾の射手。  韓国問題。

2014年04月07日 | 人生の意味

★魔弾の射手。
ドイツの民話、狙ったところに必ず命中する魔弾を持つ銃の射撃手という意味。ところが、7発中6発は射撃手の狙ったところに命中するが、残りの1発は悪魔の望むところに命中する。


★笹井芳樹と丹羽仁史。
科学界における魔弾の射手、笹井芳樹と丹羽仁史。
スタップ・プロジェクトの総監督・笹井芳樹と助監督であった丹羽仁史、こういう輩を背信の科学者と呼ぶのか。

今年1月末の理研の一大発表では、「スタップ細胞は、弱酸性溶液に25分間浸せば簡単に出来上がる、トータルの培養時間は基本4日間と大見得を切ったのは、どこの誰であったのか。
しかも、この時、御丁寧にも、iPS細胞との比較表をメディアに配布したが、iPS細胞の培養時間は基本4週間かかり、しかも成功率は低い、さらにはガンリスクが高いと強調した。あたかもStap細胞対iPS細胞の対決であった。
それがまだ2ヶ月余しか経たぬというのに、CDBセンター長の竹市は「丹羽仁史リーダーによれば、スタップ細胞の再現実験には1年かかる」とな。

おいおい、簡単にできるんじゃなかったんかい。
虚偽を述べ、捏造をやったのは、どこのどいつだ。



★山中伸弥・教授。
先週、国会に呼ばれ、実験ノートの意味と書き方を講釈していたが、おいおい、山中教授はノーベル賞受賞の世界権威だぞ。
それを実験ノートの書き方は、あれこれナンタラ、と言わしめるのは、理研のやり方は、滅茶苦茶、という文部科学省の見せしめだな。

何しろ、理研の石井セニア研究者が述べているように、「小保方さんの実験ノートは3年間で2冊であった。しかしその1冊はネイチャー論文の訂正の為に書かれたもので、実質1冊の実験ノートしかなかった。しかもその実験ノートの記録には日付けがなく、内容も何を書いているのか意味不明の断片的なものであり、科学的に追認し実証できるものではなかった」

つまり、晴子嬢は一切、実験ノートを作成していなかったということ。
この1冊というのも、事件発発覚後に急遽作成したものであったに違いない。アリバイ作りの為に慌てて書いたから、滅茶苦茶なメモ書きになったのだろう。

 
★3・5再現成功
理研は3月5日に、スタップ細胞が再現されたと発表したが、それも嘘だった。
しかも新プロトコルには、TCR再構成が見られなかったと内容を変えた。
スタップ細胞かどうかの決め手になる科学的要素を、文書の隅っこに目立たなく書いていた。
おいおい、これは文書の冒頭に書くべき重要変更点だぞ。


★安倍晋三。
安倍さん、集団的自衛権の発動を憲法の拡大解釈によって認めるという。
本ページの見解は、安倍さん無茶苦茶だな。

本ページは憲法改正を主張するものだが、集団安保発動で自衛隊が米軍と共同作戦を行えば、自衛隊員は必ず戦死する。
それは戦争であり、兵隊は必ず戦死する。
自衛隊は軍隊である以上、兵隊が戦死するのは、覚悟の事であるが、それを強いる以上、憲法の不法拡大解釈ではなく、正々堂々と憲法改正を行い、その旗の下、日本の為に戦うということでなければならぬ。
いくら綺麗ごとを言っても、他の国の為に戦死するなど愚の骨頂、人間は戦争の道具じゃないぞ。
このままでは安倍自民党は吹っ飛ぶ。

 
★韓国と北朝鮮。
韓国語の「テバク」はギャンブルでの大当たりを意味する。
このテバクという言葉が今、韓国ではやっている。
北と南が統一し、韓国の国力を倍にしようとする目論見で、「統一ギャンブル」でテバクを出そうとパクさん、大張り切りなのだが、もちろん北朝鮮は南北統一などに関心はない。韓国が北朝鮮の下となってひざまずくなら、北も歓迎だろうが、現実そうならないことは十分に承知。だったら人民が草を食んでも、泥水をすすっても、金王朝の太った刈上げの白豚が、たらふく食えれば、何の問題もないニダ。
そして背信の部下は、恐怖政治によって粛清する。裸にして機関銃で蜂の巣、それから火炎放射器で丸焼きにしてから、飢えた獰猛犬をけしかける。
まあ、人間カルビだな。
これで政敵は綺麗に片付くニダ、アイゴー。


(じゅうめい、鋭く斬る)

 

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ヤンキースのマー君、俺は男だ。 韓国問題。

2014年04月06日 | 国際外交の真実

★ヤンキースのマー君。
昨日(4・5)のNYとBJ戦、NYのナインに2名の日本人がいて、プレイしていたというのは、本当に素晴らしかった。
マー君とイチロー、この日本人のスタープレイヤーが大活躍して、NYはアウェイで勝利を飾った。

昔はスカイドームという名前だったトロントのドーム式スタジアム、日本では見たことのない緊張した面持ちのマー君がBJを相手にマウンドに立った。
高めに浮いたスプリットを打たれ、いきなりの先頭打者ホームランだったが、これでスッキリ、あとは抑えてくれると思ったが、2回には味方のエラー絡みで2点を失った。
しかし、マー君、運がいい。
その次の回、2アウトでイチローがセカンド塁上への高い内野ゴロ、1塁送球とイチローの足、どっちが速いか、際どいプレイでアウトのジャッジ、しかしNY監督の抗議を受けビデオ判定で何とセーフに覆った、これでイチローの内野安打、ランナー2人をためた。ここで次の打者が左右間を抜くクリーンヒットで、イチローを含めた2走者がホームへ戻り、NYが逆転した。
そこからマー君の腰が落ち着いた。スプリット、スライダーが決まり、BJのバットが虚しく空を切る。

試合後のマー君のコメント「最初はなんか、しっくりこなかったが、ストレートを軸に変化球が決まって、3回以降ゼロに抑えることができて良かった」

そして、NYのベンチ上で里田まいが顔をクシャクシャにして応援していたのは、愛嬌でしたね。



★渡辺喜美
8億円事件の本質は、我々の血税をマネーロンダリングして裏金として、自身の懐に入れたマネー犯罪だな。
事件の本筋は、公職選挙法違反、禁固3年、議員失職という重大事犯だ。

吉田会長から8億円を借り入れ、議員を当選させると政党助成金を受け、供託金も戻る。2億5千万円は返したが、残りの5.5億円は戻さず、昨年の助成金と立法事務費は19億円だったから、差し引き22.5億円を取り込んだということ。そこから事務所等の必要経費を引いても、20億円はガメッタことになる。

選挙利権は甘い蜜のように、一度吸ったら、やめられぬ。つまり我々の血税をドラキュラのように吸い取ったということ。
こういう汚濁政治家はケツを蹴り上げて国会から叩き出せ。


★キャロライン・ケネディ。
米軍横田基地を訪れ、女性の活躍をテーマに講演したという。
米国軍人や、日米の高校生ら約300人が出席した中、キャロラインは「私が失敗すれば他の女性たちの道を閉ざしてしまう。プレッシャーはあるが、大丈夫」とな。

いやあ、もう貴方は既に失敗してますから。
よその国に来て、「靖国に参拝するな」とは言語道断。
これは例えてみれば、日本の米国駐在大使がワシントンで「キリスト教は邪教、キリスト教会に礼拝するな」と言うことと同じだ。

このキャロライン・ケネディ、はずれのスカッ、でしたね。


★韓国
精神の奇形を持つ韓国朝鮮人。
中国による千年の属国支配がそういう精神の奇形を育て助長したのだろう。
朝鮮国王は、中国から使者がやってくれば、漢城(ソウル)の迎恩門まで出迎え、膝をつき、頭を土に打ちつけ、中国人代官ににじり寄るという儀礼の儀を9回行って、臣下の礼を執らねばならなかったのだから、その屈辱は余りある。

だから中国に教化された韓国の儒教というのは、無教養な者でも位階が高ければ、下の者に傲慢に振舞うという歪んだ階級制度を作り上げた訳だし、それを補償する為に面従腹背、隙を見せれば背後から突き刺す、虚偽と捏造が跋扈する、という精神の奇形を生むことになったのだろう。


(じゅうめい、鋭く斬る)

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スタップ細胞の中の妖怪。  韓国問題。

2014年04月04日 | 人生の意味

★スタップ細胞事件。
理研も、晴子嬢も、さらなる突っ込みどころ満載だが、何だかなあ、どっちも気味が悪いなあ、というのが今の偽らざる心境だな。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)、という言葉が理研と晴子嬢の為に存在するかのごとく、この妖怪がスタップ細胞の中でヌクヌクと頭をもたげている。

さて、来週早々にも、晴子嬢の会見があるかも知れない、という情報が三木弁護士から出ているので、彼女の釈明なり、反論を聞いてみたい。
ただ、その場になって、事情により会見は行わないとか、会見は行われても質疑応答を許さず、一方的な意見表明に終わることも有り得るし、いずれにせよ、それも含めて晴子嬢と4人の弁護士がどう対応するかを見極めたい。


さて彼らの弁護方針、この前、人権侵害と不当解雇だろうと述べた。
まだこの時点で解雇にはなっていないが、不当解雇を理由に裁判沙汰になった場合、理研が最終報告書で提示した研究不正の理由と証拠を争っても、晴子嬢に勝ち目はない。理研という事実上の国家機関を背景にした5人の科学権威が研究不正を認定した訳で、例え弁護側が別の科学権威に依頼しても、改ざんと捏造の証拠は動かしがたいし、そもそも、その鑑定を引き受ける科学権威はどこにもいまい。

だとすると、弁護側の勝ち目は奈辺にあるのか。
恐らくスタップ論文作成の組織性、つまり並み居る科学権威の共著者の存在、もっと狭義的には、スタップ細胞プロジェクトの総監督であった幹部の笹井芳樹とプロジェクト・リーダーの丹羽仁史を標的にした焦土作戦に狙いを定めるのではないのか。
理研が焦土作戦に慄(おのの)き、怯(ひる)むとすれば、晴子嬢に反撃の余地は残されていることになるし、あるいは死中に活路が見えてくるかもしれない。
なぜなら、スタップ細胞事件のグランドデザインとスクリプトは、何も知らないオボコの晴子嬢に描ける訳もなく、亀とムーミンフェチ、萌え萌えにしか取り得がない彼女が主著者に祭り上げられたのは、最悪の場合のリスク保険でしかなかった訳だから、恐れていた事が最悪の形で露見した以上、世間を鎮める誰か人身御供は必要だと理研は考えるだろう。
しかし、人身御供は人権侵害、という弁法に立つなら、弁護側は十分に戦える。

とまれ、来週中に晴子嬢の会見が有るや無しや、興味は尽きない。



★韓国問題。
英国のキャメロン首相が、今年の2月、インドを訪れ、イギリス植民地時代の1919年に起きた「アムリトサル虐殺事件」の現地でインド人犠牲者碑に参拝し献花した。
英国首相の訪問は初めてで、キャメロン首相は「英国史において、われわれは決して忘れてはならない」と記帳したが「謝罪」はしなかった。
キャメロン首相は謝罪しなかったことについて「私が生まれる40年以上も前に起こったことであり、今の時代に引きずっても相互の利益にはならない。私がすべきことは歴史をさかのぼって謝罪することではなく、起きたことについて理解を示し、未来の英印関係を構築することだ」。

英国、フランス、オランダは、旧植民地国に対して謝罪はしないし賠償もしない。
日本は韓国に対して何回も公式に謝罪し、巨額の経済援助を行ってきた。
それでも韓国は承服しない、納得しない、千年恨むということであるなら、日本に問題があるのではなく、韓国に問題があるということだ。
それに形式的にも実態的にも、日本による植民地支配ではなく、国際条約による日韓併合、内鮮一体という韓国朝鮮の近代化の推進であったことは言をまたない。
誰が京城帝国大学(ソウル大学)を作り、朝鮮人も入れる最高学府を作ったのか。
言うまでもなく大日本帝国であったのだ。そういう宗主国は世界に例がない。

一方、過去800年ほど前には元(中国は高麗(韓国朝鮮)を手先にして、日本(鎌倉時代)に侵攻し、日本人を非道に殺戮した歴史があったが(元寇)、その謝罪と賠償はどうなったのか。

韓国朝鮮人よ、聞いているか。
まあ、自分に都合の悪いことは完全スルーのキムチ民族ではあるが。


(じゅうめい、鋭く斬る)

  

 

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