武田じゅうめい 愛と誠と正義

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人には日の丸が足りない

小保方晴子、フロイトによる精神分析。  韓国。

2014年04月14日 | 事件


人間とは、正常な人と正常ならざる人をひっくるめた総称なんだな。
定規で長さを測ったり、分度器で角度を測ったり、銀行通帳の数字のように、コチコチと生きている訳じゃない。

(村上春樹、ノルウェイの森)



★晴子嬢と笹井芳樹。
晴子嬢は精神分析の対象として面白いのではないのか。

過誤記憶とは、「嘘をつく」といった悪意がなく、「誤った記憶」を「正しい記憶」として述べる性向。

防衛機制とは、欲求不満などによって社会に適応が出来ない状態に陥った時に行われる自我の再適応メカニズム。


つまり、心的障害PTSDと呼ばれ、肉親や他者から虐待という心的外傷を受けた者が、そのトラウマを補償する為に、自己のリアル記憶を封印し、空想の記憶を自己に取り込む、あるいは理想の形を自己が形成したものとして、すり替えていく適応メカニズム。

なるほど、
4・9の晴子嬢会見は、社会に対する自我適応メカニズムが働いたとみることも可能か。スタップ細胞は絶対に存在するという信仰に似た気持ち、その絶対神を信じることができれば、それ以外は瑣末なことであり、取るに足りない。
もはや理不尽な迫害に耐える異端信仰者だな。

一方、司祭であった笹井芳樹には、論文の共著者としての責任もあるほか、直属の上司としての指導責任もある。言うならば、晴子嬢以上の責任がある。
演出脚本家は笹井であり、晴子嬢は単に主演女優でしかない。
演出通りに演技をやって、脚本に書かれたセリフをそのまま吐いて、舞台の不出来を、なぜ女優一人に責めを負わせるのか。



★新藤義孝。
先週、春季例大祭で靖国神社を参拝した。
拍手。

ところが韓国政府は早速、「日本の帝国主義による侵略で苦痛を受けた韓国と国際社会に正面から挑戦する行為だ」と、非難したとな。

戦前、中国とロシアの軍事的圧迫から救い、内鮮一体の旗印の下、国際条約に基づき、朝鮮を近代化した大日本帝国の恩を忘れ、狂犬のように日本に噛み付く韓国朝鮮人。
韓国など問答無用で叩き潰せ。


★ある韓国人の吐露。
この国(韓国)は、国民性が下品で、お気に入りのものが一つもない。
人が住むには不幸な国だ。チャンケ(中国)のレベルと似ている。
独島問題はあるけど、他人への配慮を知っていて、謙虚な日本の国民性が望ましい。韓国は、政治家をはじめ、他人を押しつぶして立ち上がってこそ満足するようだ。
他人を利用して他人に詐欺を働く国民性。だからこの国は先進国になることがなく、外国人が韓国人を罵る。一言で腐敗共和国である。腐敗、犯罪、腐った韓国。
私たちは日本を罵るのではなく、見習うべきものは見習わなければならない。


隠れキリシタンが一人増えたということだな。


(じゅうめい、鋭く斬る)

 

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小保方晴子、蟻地獄というスタップ流砂

2014年04月13日 | 事件

★零戦と特攻。
あと三十分たらずで、自分は敵艦に突っ込むのだ。
私は最後の覚悟を決めた。もうこの世に何の未練もなかった。
その時だった。頭上で、グラマンがギラリと銀翼を光らせ、突っ込んできた。
その数、百機、グラマンの大群が上空から襲いかかる、味方の零戦は次々に火だるまとなって撃ち落とされて行った。しかし、私の三機小隊は、宙返りをして積乱雲の中に逃げ込んだ。

暗夜の洋上を、私を先頭とする三機の零戦は、硫黄島へ戻るべく悲愴とも思える飛行を続けた。後に続く二機の零戦は、俺を信じてついてくる。
だが、燃料は死の片道飛行、あと一時間しか持たない。
もはや、硫黄島の基地は、我々が見事、敵艦に体当たりをしたと考え、照明の準備はしていないだろう。

針路も分からず、星明りに浮かぶ黒い海だけが続く、このまま燃料切れで海に墜落するか、それとも絶海の孤島、硫黄島に奇跡の帰還ができるか。
私の命運は尽きようとしていた。

(坂井三郎、大空のサムライ、撃墜王と呼ばれて)

 
★小保方晴子
スタップ事件にはミステリーがいっぱい。
生命科学の神秘と謎、エリート科学者たちの人間交差、カネと地位の曼荼羅模様(まんだらもよう)などなど、ちょっとした推理小説より面白い、だから世間の耳目を集めるのだろうが。

さて、そのミステリーの一つに捏造と認定されたテラトーマ(奇形腫)の画像問題がある。しかし、正しい画像データがあると晴子嬢は主張する。そして晴子嬢から新たに提出され、正しい画像写真として、理研の3・31の最終報告書に載せられたが、すぐに削除されてしまった。
それは何故か。それは捏造の捏造であったから削除されたのか。

また、晴子嬢が持っているとされる、切り貼りをしていない電気泳動写真はどこにあるのか。
嘘を嘘で塗り固めると、最終的には悲劇的なカタストロフィを招来する。


インデペンデント。
インデペンデントで第三者がスタップ細胞の作製に成功したと晴子嬢は公言したのだから、理研はそれを調査して、その事実の有無を公表する責任がある。
晴子嬢の身分は民間じゃなく、国家公務員ですからね。


★新たな疑惑。
朝日新聞の報道によると、ネイチャー論文にはメスのマウスのデータが載っているが、スタップ幹細胞を作った若山教授は「オスしか作っていない」とな。
論文にはメスでのみ発現する実験の記述があり、関連の図表にも同様のメス記述があった。
マウス系統のすり替えといい、オスしか作っていないはずが、メスの記述があったりと、謎はいよいよ深まる。


★韓国。
韓国人の共通認識は、韓国と北朝鮮の南北統一を躍起になって妨害しているのが日本、ということになっている。

大半の日本人は北と南が統一しようが、今のままでいようが、どうでもいいことで、余り関心がないというのが、日本人の共通認識だ。
確かに北と南が統一になれば政治的、経済的に日本に波及する効果は大きいが、草を食っても、泥水をすすっても、という歴史的な貧窮民族の行く末は、東西ドイツの統一のようにすんなりと行くことはないだろう。

そして韓国人の力点は、「日本に勝つためには、私たち(朝鮮人)は統一しか答えがない」と、悲壮感すら漂うが、こういうときでも、日本を持ち出してウンザリ。
まあ、勝手にやってくれ。
かつて日本人になりながら、日本人になり損ねた口惜しさには同情するが、ひとこと言ってやりたい、「こっち、見んな」


(じゅうめい、鋭く斬る)

 

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プロ野球ボールの不思議発見。  晴子嬢の耳鳴り。 韓国。

2014年04月12日 | 人生の意味

日本のプロ野球ボール。
飛ぶボール、バッターは大喜びだが、ピッチャーは選手生命に響く重大事件だ。ボールの製造はミズノだが、果たしてその原因は。

野球関係者は口を濁して何も言わないが、一言でいえば、ミズノの不正だ。
有力関係者はミズノから陰に陽にカネとか、付け届け、用具のサービスをしてもらっているから、何も言えない。
それで何が起きたのか。
要は、ミズノのボール在庫一掃なのだ。

昨年、飛ぶ球が問題視されて、作ったボールがお蔵入り、それに困ったミズノが黙って今シーズン流したもの。
まあ、個人的には打撃戦の方が面白いが、決まったことをちゃんとやらない、バレなければ不正を働く、こういうことをやっていると、日本は沈没する。
ミズノの責任、プロ野球側の管理責任が問われるが、昔なら切腹して責任を取ったものだ。


★小保方晴子・事件。
日本のアカデミアには、mentor(メンター)というものが存在しないようだ。
メンターとは、良き指導者、優れた助言者とか、あるいは恩師という意味だが、晴子嬢事件を見ていると、
セニア研究者で上司の有力共著者、笹井芳樹、丹羽仁史、若山照彦らが、論文の撤回に同意したにも関わらず、自らを「不注意で未熟、不勉強」と述べた晴子嬢自身は、「私、撤回しません」と頑固一徹なのは、なぜなのか。

「撤回すれば、世界中から無かったことにされるから」と哀訴していたが、スタップ細胞を信じているなら、出直して新論文と証拠を出して堂々と世に問えばいい。だから、「非存在の証明は困難」という科学の弱点を突き、「言ったもん勝ち」という当初の戦略であったのだろう。

スタップ・プロジェクト総監督の笹井芳樹と助監であった丹羽仁史の指令を素直に聞いて、「私、萌え萌えで頑張ったのに、気づいたら私一人が荒野に放り出された」という裏切りのメロディーが、晴子嬢には耳鳴りのように聞こえるのではないのか。



★韓国。
確か2012年に韓国で制定された新徴兵制によると、2015年1月から19歳以上の在日韓国人は徴兵制に基づき、韓国軍に基本2年間兵役に就かなければならなくなる。
本ページが注目するのは、在日が兵役を終えて、日本に戻れば、日本にとって潜在的敵対勢力を抱えることになる。
そういう危険を回避するためには、韓国の兵役に就く者は、在日特権を剥奪しなければならない。
つまり韓国への永遠の帰国か、それとも日本に帰化するか、いずれにせよ韓国軍に忠誠を誓った在日を再び日本で引き受ける訳にはいかぬ。


(じゅうめい、鋭く斬る)

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小保方晴子、女の涙はすぐ乾く。   犬と韓国朝鮮人、日本に入るべからず。

2014年04月11日 | 事件

★小保方晴子。
晴子嬢は、理研による再調査が開始されれば、新たな科学者3人と弁護士3人の計6人で行うことを理研に要望している。

理研が頼めば別の科学者3人は確保されるだろうが、晴子嬢側が依頼しても、まともな学者は引き受けないだろう。また弁護士3人を入れろ、というのは筋が違う。
この問題は刑事、民事の法的論争ではない。純粋科学の世界に三百代言が割り込んでも収拾がつかなくなるだけ。まあ、晴子嬢側はそれを狙っているのだろうが、そもそも、再調査などする必要はない。
3・31付けの調査報告書では6点の疑惑の内、2点を改ざん、捏造と判定したが、それすらも遠慮がちであった。
他の4点も真っ黒だったが白、しかし総括的には研究不正と認定した訳だから、本ページはそれ以上、突っ込みは入れなかった。


★笹井芳樹。
来週、会見を行うという。
ついに黒幕が姿を現すということだが、最低2時間の質疑応答はやってもらいたいものだ。まあ、この御仁、ずる賢いからどういう会見をするのか見ものではあるが。
オボコを矢面に立たせて、自身は女のスカートの中に隠れるとは、卑怯よの。


★4・9 晴子嬢、涙の会見。
心理学者の母親から用意されたブルー系の洋服を着て、メークは付けまつげとアイラインばっちり、会見前にアイライン引いているところを想像すると、女って怖い。
「だから女は」「泣けば許されるのか」という言い方はしたくないが、割烹着というメイド服を着て、オジサマのセニア研究者たちを萌え萌えして、手玉に取ったのは、なるほどネェ。


★米国の世界的な幹細胞学者、
R・イエーニッシュ、米国MIT教授。
読売の取材によると、小保方晴子がスタップ細胞の作製法にコツがあると述べたことに対して「今すぐコツを公開すべきだ」とイエーニッシュ教授。
教授のラボは、スタップ細胞の再現に失敗を重ねてきたという。
「理研とハーバード大が別々の作製法を発表しており、すでに4種類の作製法があるのは異常。論文著者の間できちんと話しあってほしい」とな。

だって、スタップ細胞は実在しませんからね。晴子嬢は200回成功したと自慢げに言ってたけど、1月末の発表会で晴子嬢は何と言ったか「スタップ細胞の作製がうまく行かず、深夜までやったことは何度もある、今、それが報われて嬉しい」だったが。
嘘を嘘で塗り固めると、どこかで破綻する。しかも悲劇的な破滅を招きながら。

まあ、コツを隠したければ、それでも良いが、論文を出さず、特許を出さずに、それで一人自慢をやればいい。
そもそもネイチャー誌の論文掲載規定には、詳細な作製プロトコルを論文と同時に発表しなければならないと謳っているのだが。

また、当初のプロトコルは、3・5の理研訂正(プロトコル・エクスチェンジ)と重要点で異なっており、どちらの手順に従っても、誰も再現に成功していない。



★ネイチャーに掲載されたスタップ細胞論文。
晴子嬢は、2月中旬に自ら論文の不手際を発見してネイチャーに自己申告したから問題ない、という言い方をしているが、それは嘘。

1月28日にスタップ細胞の発表がメディアになされた訳だが、2月上旬にはネットでスタップ論文に対する疑義が指摘されて、火の手が上がった。
しかもかなり詳細に、電気泳動の切り貼り、画像の使い回し、論文のコピペが証拠を持って指摘されていた。だから時系列的に言えば、それを知った晴子嬢と共著者たちが慌て始め、論文訂正を行わざるを得なかったということだ。

恐らく笹井芳樹を総監督とするスタップ・プロジェクトと晴子嬢の面々は、ネットを甘く見ていたのだろう。一昔前だったら、ネットのような媒体がなかったから、瞬時に意見やデータが世界を駆け巡り、集約されることはなかったろうが、今は違う。

新聞は大本営発表でしかないしスピードが遅い、テレビは世間の関心が高まらなければやらないし、スポンサーに遠慮する。
まあ、ネットは天網恢恢疎にして漏らさず、だな。

そして興味は、ネットでこれらの疑義を呈した「専門家」は誰かということだが、本ページが追跡を行った結果、誰かは分かった。
しかし、その所属機関と氏名は明らかにしない。なぜなら正義を助けるのが、本ページの使命。明らかにする場合は、御本人の意思の問題でしょう。

 

★韓国マター。 
 「大切な遍路道を朝鮮人の手から守りましょう」。
拍手、拍手。
「最近、礼儀しらずな朝鮮人達が、気持ち悪いシールを、四国中に貼り回っています。日本の遍路道を守る為、見つけ次第、はがしましょう」(日本の遍路道を守る会)

何と韓国からやって来たチェ・サンヒという韓国女(38)が無許可で、電柱やカーブミラーなどに韓国語の案内シールを貼っていた。しかも約4000枚も。

よその国の霊場に来て、断りも無しに、韓国語のシールを4000枚も貼るとは、常識がないというか、大バカというか、トンデモ韓国チョンだな。
逆に言えば、韓国の名所に日本人が日本語のシールを無許可で貼ったら、韓国人はどう思うのか。激怒して日本大使館に火を付けるのではないのか。

犬と韓国朝鮮人、日本に入るべからず。

(じゅうめい、鋭く斬る)

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小保方晴子、悪魔が来たりて笛を吹く。  韓国マター。

2014年04月10日 | 人生の意味

★小保方晴子。
悪魔が来たりて笛を吹く、そんな横溝正史の文句が浮かんだ、昨日(4・9)の晴子嬢会見2時間35分。
容疑者は饒舌に、少しの過誤を認めながら、時には感情的に、時には理路整然と、無実の訴えを行う。しかしその饒舌さは殆どの場合、墓穴を掘ることになる。
比喩的に言えば、裏口入学(無試験でW大入学)、コピペで学位取得、カンニングで医師免許を取得した偽医者が、いきなり心臓移植をやって失敗、患者が死亡したが、「私の不注意、未熟、不勉強でそうなった。しかし不正手術ではなかった」と、居直るようなものだな。
そして稲門の大恥。W大の教育は何をやっているのか。


さてさて、、スタップ事件の本質は晴子嬢の次の言葉に見て取れる。
「スタップ細胞は何度も確認されている現象です。論文の体裁上の不備からスタップ細胞を否定することはできません」
つまり、「非存在の証明は困難」という科学の弱点を突いた、当初から想定内の防御策なんだな。論文不正は見破られても、スタップ細胞の真偽は見破られない。

そもそも、ノーベル賞級の大発見であるにも関わらず、総監督で実績ナンバー1の笹井芳樹を筆頭著者にせず、オボコの晴子嬢に名声を委ねたのはリスク保険であり、かつ「言ったもん勝ち」で、国から特定国立研究法人の認可を受け、予算1000億円を獲得するという仕掛けではなかったか。
そしてうまみは、笹井クラスのトップ研究者には年俸1億円が支給されることになる。実を取って、リスクはオボコに。そして再現実験は不可能であることは分かっていたから、その矢面に立つのはオボコであって、自分ではない。


さて、スタップ細胞と関連して思い浮かぶのがMUSE細胞だ。
これは東北大学の医研、出澤真理教授が2010年に発見し、藤吉好則教授、黒田康勝らが研究しているもの。このMUSE細胞とは、骨髄や皮膚などにもともと存在する細胞で、とりわけ外的ストレスに非常に強い耐性細胞を意味し、皮膚や筋肉、肝臓など多様な細胞に分化することができるという、まさしくSTAP細胞ではないか。
(特許成立)

晴子嬢は、W大・大学院時代、MUSE細胞の追試をやっていたと漏れ聞くが、そもそもSTAP細胞はMUSE細胞のパクリではないのか。



★テレ朝の富川さん。
テレ朝、富川さん、昨日の晴子嬢会見で、聞いて欲しかった質問を行った。

富川 「スタップ細胞作成のために、若山さんが小保方さんに手渡したマウスは129系であったが、若山さんに戻ってきたマウスはB6とF1系であったのは何故か」

晴子嬢「若山先生と連絡が取れないので分かりません」

若山教授は、意図的に129系のマウスを晴子嬢に渡したのだが、それがなぜ違うマウスにすり替えられたのか。
晴子嬢から戻って来た細胞は外見では判別つかず、問題発覚後、若山教授が第三者に遺伝子解析を依頼したとところ、違うマウスだと分かった。
これは決定的なすり替え、捏造の証明でもあるのだが、晴子嬢が一番その訳を知っているはず。 そしてB6とF1系のマウスはES細胞作成に使用されるマウスなのだ。


★晴子嬢、200回スタップ細胞作成に成功。
次回、同じ事を聞けば、20回の間違いでした、と訂正するだろう。

インデペンデントで第三者がスタップ作成に成功?
これは晴子嬢の墓穴だな。もしそれが本当なら、その第三者は名乗り出るべきだ。それはある意味、名誉なことであるし、科学者として当然の義務だ。
しかしそれはないだろう。なぜなら妄想だから。

 

★会見異聞。
昨日、晴子嬢が来ていたブルー系の洋服は、心理学者の母親が3着用意したものから、選んだそうだ。
心理学者と弁護士4人が晴子嬢のバックについているということだな。


★野依良治。
ここまで世界に醜聞をさらしといて、野依さんは責任をどうとるのか。
非常に杜撰な研究体制、私物のパソコンを研究に使わせている非常識、実験ノートをチェックしない遊び感覚の仕事、趣味の亀を実験室内で飼うことを許し、ムーミンのシールがベタベタと貼られた研究室、そして萌え萌えの割烹着(メイド服)を着せて喜んでいるオジサマのセニア研究者たち。
野依さんのノーベル賞も、そういうレベルなんだな。


★韓国。
日本と韓国は、今現在、事実上の戦争状態だと認識するのが正解だ。
韓国人の支配層の考え方は、「韓国が何を言おうが、日本は我慢し、韓国に謝罪し、賠償し、日本の子どもたちに(あなたの先祖は悪魔でした)と教え続けなければならない」とするのが韓国の国策で、それを戦後一貫して推し進めてきたのが韓国。

韓国は絶対善、日本は絶対悪、それは理屈ではなく、韓国人が生きる為の宗教だと言っても過言ではない。
まあ、反日宗教だな。宗教だから理屈でも捏造でも韓国人の思いのまま。
それに対して日本人は善人だから、相手を咎めるより、自分自身に落ち度が無かったかを考えるお人好しなんだな。
韓国人は狡猾だから、それを逆手に取って、安心して日本を侮辱する。

こういう手合いは、問答無用でガツンと叩くに限る。
具体的な策は無数にあるが、日本の政治家や官僚は、ボンボン育ちが多いから、亀のように首をすくめて、怯えているだけ。
これじゃ、韓国朝鮮人は大笑いだ。
例えば、日本にある韓国系銀行を金融庁がちょっと監察をやるだけで、即営業停止になるくらい、違法業務をやっている。
最近だけでも、東京にある韓国系銀行の韓国人行員が2名自殺しているし、しかも行内で首吊り自殺だ。


(じゅうめい、鋭く斬る)

 

 

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